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Googleマップで検索して参って来た津山三十人殺しの都井睦夫の墓石。Googleマップに表示された場所のスロープを上がった右側が都井家本家の墓所。スロープの左側の笹に覆われてしまっている場所の奥に都井睦夫の墓石代わりの川石が有りました。周りの笹を取り除き、撮影して、車に戻って写真フォルダを確認すると、上の墓石の写真の次に紅色の謎の光の画像が。こんな紅いものに向けてシャッターを切った覚えは無いのですが。何なんでしょう。
凸撃りおちゃんねるをご覧の皆さま。こんにちは!りおたんです(・∀・)ノ☆今回は岩手県盛岡市名須川町『ムカデ姫の墓』へご案内致します(^^)※この辺。えー。盛岡市の寺町をフラフラしていたら『源秀院殿墓所(ムカデ姫の墓)』という看板を発見しました。ムカデ姫、とは?うん。コレは凸案件ですよね←それでは早速凸していきましょう!レッツゴー👊地味に英語表記もあります。『GraveofPrinceCenti
(北海道石狩市厚田区望来327)戸田記念墓地民営の墓地ですけど車でも一周出来て広大な墓所の満開の桜を見せていただけます今年は、過去一👏花芽も多くて枝ぶりも素晴らしい(もの凄い技術で手入れされています)正面が手稲山手稲山のアップポートレート撮影にして周りを暈してみた9時なのでそんなに混んではいませんです…3年のうちによく整備されていて👏木も大きくなっているので枝ぶりも、センテイ技術も素晴らしい👍道内一の規模じゃないかなぁ
お墓2つお墓ですが親戚も買いたいということになって話を進めています。確かに良いお墓なのでね。仮押さえしてもらいました。
この日は笠間市で遊んでいますまずは国指定文化財の楞厳寺山門その奥には笠間城主笠間時朝公の一族の墓所がありますさらに奥には楞厳寺行ってみよう山の中山際に田畑が広がる小川のせせらぎを聞きながら見えてきたのは楞厳寺山門です周囲はのどかな風景です日本情緒あふれる鎌倉時代笠間城初代城主笠間時朝
無事にSさまと合流して(笑)、町をブラっとしながらご案内してくれたのは…桜井小膳邸跡松前藩医です。松前奉行・人見勝太郎さんが宿舎としていて、歳様も泊まっていたともいわれています松前奉行所址(現・松前町役場)法源寺山門旧津軽藩将卒二百八十七名之碑法幢寺松前家の菩提寺です。裏手に松前藩主墓所があります。十七世・十三代藩主松前崇広十八世・十四代藩主徳広十二世側室松前文子先日ご紹介の新
■Wikipediaより拝借して引用させて頂きました。■宣嬪成氏(ウィビンソンシ)が女官として仕えていたのは?■愛しい我が子は?■墓所=西三陵(ソサンヌン)。●宜嬪成氏(ウィビンソンシ)の墓所。側室たちの墓がある場所にソンヨン=宜嬪成氏(ウィビンソンシ)の墓もあるそうです。何か小さくて寂しく、侘しく感じるのは私だけかな。●文孝世子(ムニョセジャ)の墓所。西三陵(ソサンヌン)内に位置しています。かつてはソウル市内の現在は孝昌公園(ヒョチャンコンウォン)内にありま
小さなお墓私の父母が将来入るお墓を見に行ってきました。いいお墓があったので予約しました。うちから近いのと開放感があって広々しているのが良かったです。行くのが大変な場所だったら嫌ですけど道順も簡単だし。何よりもここの自治体のネームバリューがうーん!私もここに入りたい。
こんにちは、いっせいです18年も経って誤解が解けた話です!初めに申し上げます徳川家の皆さん、大変申し訳ありませんでした<(_"_)>何を謝ってるのかと申しますと…かれこれ18年ほど前に、東京の【芝増上寺】での出来事が発端でした💦HPよりお借りしました↑増上寺は、うちと親戚のお寺の本山だったので、東京にいる時はもちろん、山形に戻ってからも、ちょこちょこお参りに行ってるお寺でした。で、18年前の夏の日、東京出張の帰りに増上寺に寄った私は、初めて「増上寺って、徳川家の墓所があっ
2018年1月20日JR東海のさわやかウォーキングに参加しました。テーマは、「新春詣、家族皆で豊川歴史散歩」です。距離も4.5kmと短めですね。豊川駅の一つ手前、牛久保駅で降りてウォーキング開始です。改札を出たところで地図を貰いスタートです。車の入れない細い道を進みます。野菜のセルフ販売所には、一袋100円の里芋がありました。安いけど・・・・ウォーキングで持って歩くのは疲れるので止めました。大聖寺にやってきました。
夏休み最後のお出掛けは『高野山』小学生の頃に林間学校で一度訪問して以来の高野山。33年ぶりやわ大阪市内より気温が5~10度低いと聞いてきたけど、確かに涼しい早朝はチョッと肌寒さすら感じるなだって、到着したの5:00だからねだーれもおらん夜明前に貸し切りと言うのも、奥の院で6:00から執り行われる『生身供』の儀式を見るためです「生身供」とは、弘法大師空海は835年に奥之院のある場所の洞窟の中で入定されました。入定とは「瞑想をして生きたまま仏になる」ことです。よって、今現在も弘法