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百華桃果が用事があって妻が付き添っているので待ち時間の間に父の墓参りにきました!親父元気かぁ俺は元気がないよそんな会話をしてきました😁綺麗になりました👍
水戸市の隣にある、ひたちなか市(昔の勝田市)へ、三月に亡くなった、叔母の墓参りへ!場所前で告別式には参加できなかった…父親の妹(90歳😅)で、幼いころよく泊まりにいったしたね…言葉は荒い😅が、優しい叔母さん…先に亡くなった叔父さんは、自衛隊の教官だった。仲とてものよいご夫婦だったなぁ!時期は違うが、夫婦で「従七位瑞宝単光章」叙勲されていたんだ…🤔なんかいいなぁ~今頃、天国でご主人や、うちの父親、母親に会えたかな?安らかに…錦戸眞幸(元水戸泉)『還暦を迎えて
上から目線で束縛するB子の夫ですがB子は不満はありながらも離婚は出来ないと話しますその意思を確認した私は母に言われた通りお墓参りと氏神様への祈願をすることをすすめましたこの話をB子は素直に聞いてくれ熱心にメモまで取って「お墓参りと氏神様への祈願ね早速どちらも参拝するよ!かえでありがとう!何か希望が見えてきたよ」と嬉しそうに話してくれましたそしてそんなB子を見て私も嬉しくなったのでしたそれからまたしばらく時が過ぎ…A子夫妻はやっぱり前言通り1階と2階で完全
何かをしながら語り合うお盆は、娘と一緒に福岡県宮若市の実家に帰省した。実家に一泊して、15日午前は妻の墓参りに行った。県央の宮若から妻が眠る糸島まで、車で約1時間10分。助手席の娘とは、互いに心地よく充実した時間を持つことができた。娘は今、就活中。将来への不安、自分が本当にしたいこと、興味はあるけど一歩踏み込む勇気がないことなど、いつもは口にしないような悩みを打ち明けてくれた。昨夜も就寝後、胸が苦しくなって何度か目が覚めたらしい。そんな状況の娘だが、福岡市
思い出の産直市場で妻の墓参りに行く途中、娘と一緒にうどんを食べた。そこは、福岡県糸島市の産直市場「伊都菜彩」にある食堂。妻が生きていたころ、家族で何度も通った場所だ。だが、娘は、まったく覚えてなかった。うどんを食べた後、「何か思い出した?」って聞いてみた。娘は「ごめん。何も思い出せない」。そりゃそうだろうな。当時、娘は5歳だった。娘は肉うどんを注文。僕はアカモクうどんにシメジの天ぷらをトッピング。妻はいつも、玄米おむすびを持ち込み、ワカ
墓参りに行く回数は減ったけど2009年夏、福岡県糸島市に墓を建てた。墓石には、はなが4歳のときに描いた家族の絵が刻まれている。千恵の墓に刻まれてる娘の絵コンサート「いのちのうた」のフライヤー(2007年10月20日)千恵はこの絵が大好きだった。左に僕の顔、右に千恵の顔。2人の間で、はなが両手を広げて笑っている。頭から出ている芽は命。無限大のデザインは、永遠の絆を意味する。この絵を見ていつも思う。4歳児は天才だ、と。彼岸には「ぼたもち」を作る
先日の雪も気になっていたので父親の墓参りに行き綺麗にお掃除してきましたスッキリ𝑻𝒉𝒂𝒏𝒌𝒔(*ˊᵕˋ*)੭ੈ❤︎⚠️ブログに載せている写真の無断転載はご遠慮下さい。ご協力宜しくお願い致します🙏
こんばんは。今日は3ヶ月ぶりにお墓参りに行ってきました。どこのお宅も綺麗なお花がお供えしてあり、我が家も早速お掃除を終えて、一対のお花をお供えしました。どんより曇り空、雨も降ると天気予報で言ってましたが、お線香を炊いた途端、太陽が顔を出して手を合わせながら目頭が熱くなりました。年末から今日まで、様々なことを話しましたが、決して誰も返事はしてくれませんが(笑)自分の心が楽になりました。不思議なものですね〜〜💕帰り道、所沢エリアのスシローを探して、お腹いっぱいお寿司を食べました。久しぶり