ブログ記事7,621件
神社には伺うけど、お寺には伺わないのよね~という方、そうでない方、ポチッと、応援お願いいたします。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村有難うございます。物事にはバランスが必要です。神社は清く、お寺は強いです。どちらとものご縁を頂いた方が、物事は上手く運ぶと思います。ささっ、本文を読んでくださいませ。私には、ずっと伺いたかった神社があります。それは、香川県高松市に鎮座する石清尾八幡宮(いわせおはちまんぐう)です。かなり前のことですが、私は、元プロスポーツ選手の方と
神社の花手水~♪お花屋さんが、奉納なさったそうです。境内の緑も素敵~♪沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。ポチっと、応援頂ければ幸いです。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村いつも応援頂き有難うございます。心より感謝申し上げます。発売日:2016/02/20出版社:KADOKAWA私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。Wearethemembersoftheuniverse.
神様は死にません。一度生まれたら、何千年も存在しています。でも、神様は人間の信仰がなくなったら、消えてしまうのだそうです。消えたら、同じ神様はよみがえりません。(この仕組みは、黒石稲荷神社に限ったことではないそうです。)黒石稲荷神社は街の小さな神社です。信仰してくれる母集団がそもそも小さいのです。この神社は平安時代からあります。令和まで神様が消えていないのは、時代を超えて信仰のバトンが繋がれて来たからです。1200年間繋がれた、大切なバトンです。平成で一度途切れそうになったの
こんばんは。榛名神社に点在する七福神の恵比須さんの続きから書きます。ネット上に公式っぽい境内案内図があったので載せます。わかりにくいので一部を拡大します。前回の榛名神社その1では、まだ上の図の底辺あたりです。つまり千本杉とか御神水開運おみくじ(上図では水琴窟)のところです。もう少し上っていくと二の鳥居(?)です。ちなみに一の鳥居は随神門の手前だと思います。二の鳥居(?)上の写真の右手に赤い丸のある黒っぽい石碑がありますね。これは「古谷トマトF1
前回の記事【お稲荷様の逆鱗】に、コメントをいただきましたありがとうございます!そのコメントを読んで、「何気なく神社の社を撮影してる人は結構いるかもなぁ」と思ったので、追記します!初歩的なことですが、参拝時には必ず「撮影させてください」とお願いしてください。基本的に境内は撮影OKです(神社側が許可する場合のみです)。ただし社が映る場合は、風景の一部に社が写っているという距離を保ちます。橿原神宮の社です春日大社の本殿です黒石稲荷神社⛩これはOKの例ですこの距離からの撮影は
神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳とレンジャーチームメンバーですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと、以前他のSN
家の近くに神社がありました。そこは幼い頃からの遊び場でした。ある日のことたった一人で境内で遊んでいた10歳のかわいいかわいいMaayaちゃんそんなMaayaちゃんはある場所からもの凄い勢いで落ち、尾骨と後頭部を強打します。10歳の私でも「これ、かなりヤバイ状態だよね。病院に行ったほうがいいヤツだよね。」と思うほどの衝撃だったので急いで自宅に帰り、おばあちゃんに整形外科へ連れていってもらいました
二つの神社を過ぎ、鎌倉駅に向かうと国指定史跡の寿福寺があります。現在は御朱印対応や堂内拝観は対応が難しくなっており、鎌倉十三仏霊場も脱退しています。参道や参門外から境内を見学することや、実朝・政子の墓参りは可能です。その他、国指定重要文化財の仏像は鎌倉国宝館で常設展示されていることが多いです。現在は電話対応も厳しいという事なので、blogで紹介することも憚れますが、境内や実朝・政子の墓所を見学・お参りのみという事でご理解を賜れればと思います。ここでは国指定史跡の境内のみ紹介させてい
最近、新券を手にする機会が多いのよね~という方、そうでない方、ポチッと、応援お願いいたします。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村有難うございます。新券を手にする機会が多いということは、エネルギーが整っているからです。今のエネルギーを保つ為にも、何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。ささっ、本文を読んでくださいませ。内宮から、猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)に向かいました。明石藩が、「とても近いですよ」と言う通り、本当に直ぐの距離でした。初めての参拝にワク
いつもありがとうございます。伏せてフォローさせて頂いています。ねえ❗根本的に間違っている人いるけど私は狐じゃないのよ。ダキニ天っていう女神なの。お稲荷さんっていうと狐が神様だって思う人がいるけど、私はインドから来た女神です。宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)もお稲荷さんって言われているけど、別神よ。日本人ってすぐどこか似てるとインドの神々と一緒にしちゃうから困ったもんだわ。ちなみに私の好きなタイプは礼儀正しい人。お願い事したら、きちんとお礼してね。毎日、忘れないでいてね。嫌いなタイ
第810話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳です⛩田無神社参拝1234の続きです。今回は、境内各社におられる神々からのメッセージをお伝えして参ります。過去の参拝も含めてまとめてお届けしていきます。時系列が前後したりしますがご了承ください😉(※なお、神社滞在時間の関係上、境内の全てにご挨拶できたわけではありません)では書いていきます_✍•*¨*•.🐉•*¨*•.(2017年に参拝↓)表参道の石段を上り、鳥居をくぐって少し進むと左側に
おそばも食べたし、和紙工房もじっくり見学したので、本来の目的の神社巡りに行きました。三瀬峠にある杉神社です。この神社は、文永元年(1264)、摂州の武士・野田周防守大江清秀が三瀬山村の杉屋敷に建てた神社だそうです。境内には当時1万本の杉の木があったそうで、今でも約200本の杉があります。鳥居です。大きな幹線道路のすぐそばにありますが、杉の森の中にあり、とても静かです。鳥居には、大きなしめ縄がかかっています。緑がとても綺麗な神社です。2つめの鳥居をくぐって境内に入ります。個性豊かな
お正月明けに氏神様に行った時蕾が付き始めた細い枝に沢山の御神籤を巻かれて危なかった本殿横の梅の花たち↓これは1月の写真🤳です先日行ったらその蕾が美しく咲いていました↓コチラ綺麗ですねいつも春の訪れを教えてくれるのでこの子達を「初音」と名付けました名は呪(しゅ)でありわかりやすく言うと名をつけるとより大切に思えます御神籤は神様からのお手紙ですそして境内の木や花も神様の一部ですどうか要らない御神籤は御神籤を巻く専用の棚に…出来れば『凶』であろうと内容が気に入ら
不動山大学院(愛知県名古屋市天白区)『ふどうさんだいがくいん』と読む不動山大学院は、通称『八事のお不動さん』『八事の大学さん』と呼ばれ、地域の方に親しまれているようですまた、真言宗醍醐派の寺院であり、御本尊は『大青面金剛(庚申さま)』のようです▼寺院入口▼▼山門▼▼寺号標▼▼三猿額▼▲五七桐紋▲▲札所碑▲五七桐紋は、戦国の三英傑豊臣秀吉公の家紋であり、豊臣姓を名乗るようになったとき、当時の天皇から与えられた
銀杏の木と紅葉が素晴らしい玉龍寺に行ってきました場所は下呂市金山町、名古屋から下呂温泉に向かう途中、金山町の国道41号線を少し入った所です銀杏の大木の黄色が目立ちますね~今から1270年前に行基菩薩が開創した古刹を、天正14年に飛騨国主金森長近が「要仲山玉龍寺」と改名し再興したそうです。今は、もみじの名所として親しまれ、別名を「もみじ寺」と呼ばれています。石段を上る途中に銀杏の木がありますが・・・・、大きすぎてカメラに収まり切れません。
樹齢100年を超える境内の3本の八重梅の木。そのうちの1本が弱っており、先月末、庭師職人がその木の根のために周囲の砕石を取り除き、土や肥料を施しました。参道側の部分が半分ほど(写真向かって右側)根腐れを起こしていましたが、反対側の根は元気なので、その部分で木を支えています。石柱は倒木防止のためのものです。空に向かって新しい枝葉が何本も伸びており、梅の実もいくつかついています。元気な姿に安心していました。しかし、心配事が2つあります。ひとつは木の幹から生えている緑色の苔で
こんばんは。明日から、ゴールデンウィークの後半ですね。予約投稿をしました。先月末の(昭和の日)は、主人と、主人の実家に伺いました。地元先のお寺さんで、春祭りがありました。アヤメ科シャガが、咲いています。皆で、お寺さんに参拝しました。ツバキの木のみぞに、まだロウバイの芽がありました。境内に他にも、シャガが咲いていました。昼食は、予約していた弁当を、頂きました。お寺さんから、御札とお赤飯などを、頂きました。お赤飯は、その日の夕食に食べました。お疲れ様です。お気を
2016年3月20日「名古屋~奈良」青春18きっぷ日帰り旅です。名古屋から関西線経由で奈良までやってきて、8つある「古都奈良の文化財」の世界遺産を巡る旅なのです。日帰りなので全部は不可能ですがいくつ行けるのかはお楽しみ。世界遺産の東大寺にやってきました。大きな南大門が見えてきました。天平創建時の門は平安時代に大風で倒壊したそうで、現在の門は鎌倉時代に再建されたものです。今はない鎌倉再建の大仏殿の威容を偲ばせる貴重な国宝建造物のようですね。南大門の
羽黒神社境内にございます、ウワミズザクラ(上溝桜)ですが、この木の古語が「波波迦」でございまして、「ハハカ」の語源は謎ですが、古事記にもその名が記されており、古代より、亀卜(カメの甲羅を焼いて、その割れ具合で吉凶を占う)に用いられた木であり、「ウワミズ」は、占い時に木の上面に溝を彫ったことから「上溝」、または「占溝」が転訛したものといわれます。そういうことを踏まえて、昨夜、神社の戸締りをしがてら、咲いていることに気付いたウワミズザクラは、どことなく神秘的ですね・・・派手さは
『参拝してちょっと驚いたこと』『神在祭の出雲大社へ』神在祭中の出雲大社へ行ってきました!稲佐の浜で八百万の神々をお迎えし、会議をしてご縁を決めるという、上の宮へまず参拝。そして出雲大社へ!…ameblo.jp『参拝してちょっと驚いたこと②お賽銭置きすぎ問題』『参拝してちょっと驚いたこと』『神在祭の出雲大社へ』神在祭中の出雲大社へ行ってきました!稲佐の浜で八百万の神々をお迎えし、会議をしてご縁を決めるという、上の宮…ameblo.jp出雲大社参拝した際、勢溜の鳥居を入り歩いていくと松の参道の
先日いつもお世話になっております。リピーター様やファンが多い守護様方々に愛されあたたかで見えないパワフルな力を持つ笑顔が素敵でおしゃれ可愛らしい方時に小悪魔天使一緒に居ると元気・勇気をもらえる純粋で素直さきらきらこころ優しく芯のある女性浄霊師・神氣☆気功師宝珠シュリーさんにお誘いいただき弘明寺へ行ってきました。久しぶりの弘明寺観音様にワクワクするも不思議と入り口付近で?・・その場の空気の違いに目の覚める感覚ありこちらは、シュリーさん
おはようございます☆昨日は風も穏やかで、よく晴れた1日でした☆ふと空を見上げると太陽に大きな虹の輪が輝いていました。日暈(ひがさ)日暈(ひがさ)ハロと呼ばれる現象です。大きすぎて写真に入りませんでした(^_^;)眩しかったので大王松の木陰から。日暈は地蔵菩薩の光背『輪光(りんこう)』に似ています。延命地蔵大菩薩・清瀧寺蔵頭の後ろの光背を頭光と呼び、お地蔵さまの場合は輪の形『輪光』となります。彩雲や日暈は仏教では吉兆とのいい伝えがあります。皆様に良いことがありますよう☆今
先日以前勤めていた同僚とのランチ彼女はまだ働いているので長期連休の時ぐらいしかなかなか会えなくて1年ぶりでした京都・四条烏丸から徒歩5分程にある烏丸仏光寺内にあるD&DEPARTMENTKYOTOさんへ京都の最北端舟屋で有名な漁師町・伊根町そちらの女性らに教わったお料理京都伊根定食なかなかTHE定食って女性同士のランチには選択しないけど一品一品素材のこだわりが感じられなんとも深い味わいです鰯の煮付けが特に美味しかった😋店内は畳敷きですが座椅
vol.167/365いつもお読みいただき本当にありがとうございます小学生5年生でもわかるように解説セミナー講師でもある土地家屋調査士の牧田一秀です。HPはこちらをクリックマキタ不動産登記事務所土地家屋調査士牧田一秀「境内地」はどんなイメージが浮かびますか?http://photo53.com/簡単に言えば、お寺や教会の敷地のことです。しかし、実際、土地の地目が境内地であ
こんばんは!経理記帳アドバイサー舩橋里美(ふなはしさとみ)です。毎月1~2回はお参りに伺う一宮真清田神社で9月にお参りに伺った時の不思議な出来事をお話します。いつも通り、先に「富島稲荷」さまをお参りするため鳥居をくぐりました。お社の前に行くほんの短い間に心のなかで「お賽銭、〇〇円にしようかな?それとも、〇〇円にしようかな?」と悩んでいたところ、突然「カ