ブログ記事1,163件
前回は、夏ばっぱが大漁旗を振った大沢橋梁下への道のりをレポしました。『【久慈旅】あまちゃん聖地巡礼・夏ばっぱの大漁旗(前編)』堀内駅を出ました。最初の目的地は大沢橋梁。夏ばっぱが大漁旗を降っていた時、北三陸鉄道が渡っていたあの橋です。トンネルを潜ります。抜けました。上に見える…ameblo.jp今回は夏ばっぱが旗を振った、その地点を目指します。いざ向かおうとすると、大きな石がゴロゴロと横たわっていました。夏ばっぱが旗を振ったのは、海岸のすぐそば。こ
堀内駅を出ました。最初の目的地は大沢橋梁。夏ばっぱが大漁旗を降っていた時、北三陸鉄道が渡っていたあの橋です。トンネルを潜ります。抜けました。上に見えるのが駅です。こちらは海側。岩には多くの海鳥が!まついそ公園が見えます。昨年もここまでは来ていました。昨年はこのトンネルを見て、大沢橋梁に行くのを断念していました。かなり時間が掛かりそうで、予定していた便の時間までに戻って来るのが難しそうだったからです。まついそ公園からも別の
さてと本日は、富山に土地を買い、家を建てて約30年経つのですが、実は一度も乗ったことのない乗り物のお話です。富山の海は日本海側の能登半島の内側となる『富山湾』で構成されていて、その『富山湾』の数カ所に漁港を含めた複数の港湾施設があるのですが、今回訪れたのは現在の富山県射水市新湊にあったり『放生津潟』という塩湖を昭和初期より干拓し『汽水湖』となり、シジミの産地や水田等を作り、漁業や農業が盛んな場所でした。地図は昭和30年と現在とのコンペアとなり、上記の地図は現在の『富山新港』(図右)ができる