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大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第35話のネタバレ&個人的感想を。第34話で、柿澤勇人さん演じる、源実朝が、尾上松也さん演じる、後鳥羽上皇の従姉で、加藤小夏さん演じる、千世と結婚する事が決まりました。鎌倉殿の13人の第35話は、千世が、鎌倉にやって来たシーンから始まりました。鎌倉殿の13人の第35話のタイトルは「苦い盃」です。後鳥羽上皇の従姉の千世が、源実朝と結婚する為鎌倉へ到着。小池栄子さん演じる政子らが出迎えます。政子は「ようこそ、鎌倉へ!」と迎えますが、宮沢りえさん演じる、りく
晴天で26度ですが、風が強く気もちいい日日比谷公園のレストランで彌十郎さんの主催する会に参加させて頂きました。新悟さんの奥様の紹介もありました。それなのに私電車遅延で遅刻シテしまいました。残念ご挨拶は聴けずでも、可愛らしいお嫁さんでした。お幸せに!歌舞伎仲間さんとご一緒に記念写真お料理をいただきながらお二人への質問コーナーで、新悟さんの出会いのお話などうかがって一昨日歌舞伎座で二人を観ているので節目の年に参加出来て嬉しかったです。日比谷の緑が綺麗でしたこの日の着物は、ロ
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第26話「悲しむ前に」では、小栗旬さん演じる義時が、後継の準備を進める中で、大泉洋さん演じる源頼朝が亡くなりました。鎌倉殿の13人の第27話「鎌倉殿と13人」は、建久10年(1199年)1月、京に頼朝の訃報が届いたシーンから始まりました。4年前に大泉洋さん演じる頼朝と、金子大地さん演じる嫡男の頼家が謁見した、尾上松也さん演じる後鳥羽天皇は、今は上皇となっていました。頼朝の死は落馬した事は伏せて、朝廷に知らされました。しかし、後鳥羽上皇は、4年前に上洛した
遅ればせながら、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第38話のネタバレ&個人的感想を。第37話「オンベレブンビンバ」で、小栗旬さん演じる、義時と、坂東彌十郎さん演じる、父・時政との対立が鮮明となり、宮沢りえさん演じる、りくは、山中崇さん演じる、平賀朝雅を担ぎ出しました。第38話は、北条親子の対立が強くなるシーンから始まりました。鎌倉殿の13人の第38話のタイトルは「時を継ぐ者」です。義時と、時政の対立は激しさを増し、時政と、りくは、山本耕史さん演じる、三浦義村に、柿澤勇人さん演じる、源実朝を、時
昼の部から居続けの歌舞伎座。團菊祭五月大歌舞伎は、「四千両小判梅葉」でキリです。江戸城内の御金蔵から四千両が盗まれた、実際の事件を取り上げた黙阿弥の世話物。憎めないワルが特徴のピカレスクものでなく、とにかく写実に徹しているのが特徴。これがなぜ、團菊祭?それは、五世から当代までの菊五郎と、二世松緑が演じてきたからです。その主人公は、無宿入墨の富蔵。四谷見附のお堀端で、おでんと燗酒を商いながら、腹に一物ありそう。初役の当代松緑によると、悪党でも肚の座った人物とか。確かに、た
2024年4月6日朝日放送『旅サラダ』今週の旅人は歌舞伎役者の坂東彌十郎さん。一人旅が好きだという坂東彌十郎さんは茨城県を巡り、地酒、常陸牛を購入して向かったのはこちらのホテルでした。オーナーこだわりの南国・バリ風の2階建てのヴィラ。大洗町の海まで徒歩2分。日の出を見るために建てられたホテルです。リビング・ダイニング・キッチン・洗面・洗濯乾燥機が完備されており、テラスにはBBQグリルも設置。家族、グループで南国リゾート気分に浸りながらBBQも楽しめる。共有スペース
ナオキとホナミの隠しワールドの旅も終わりを迎えようとしていました。目的地「約束の場所」で、ナオキはとうとうホナミに自分の気持ちを告白します。しかしホナミからもうこの世界には来れないと告げられます。ナオキにとって、これは初恋。いつどんな時もホナミのことが頭から離れず、一人でいるためにいたVRの世界は今はホナミとの時間を過ごすためのものになっていました。でもホナミは「人生を十分謳歌した」「手術する」と言っていて、現実では高齢で命にかかわる病気を患っているようでした。これから人生の糧になれ
穂波と葵、そして穂波とナオキとの仲も拗れてしまったままではいけないと思ったナオキは葵と直接会うことに。葵の家で会うってマズくないかな私たちはナオキがどんな人間かわかってるけど、飛鳥からすればどこのだれかわからない男性が中学生の息子に会いに来てるのは正直イヤだなそしてコミュ障のナオキにとって知り合い(葵)の家に行くってハードル高そう。でも穂波のため、そんなこと言ってられませんどうして穂波と飛鳥が仲が悪くなったのか。もともと不仲だったけど葵のために誕生会を毎年開いていました。でも友達の
母親から偵察に行くよう指示された穂波の孫・葵。すると誰も訪ねてこない祖父の屋敷に見知らぬ男性が来ていました。年齢も違うのになんだか親しそう・・・。そしてお爺ちゃんがとっても楽しそうこの人はお爺ちゃんとどんな関係なんだろう?葵も穂波の家に一泊することにします。そして穂波がVRを始めたのは葵が使っていたVR道具が穂波の家にあったから。トワイライトも以前葵がやっていたようです。試しにトワイライトに入ってみると、そこには知らない女の子が近くにいて、葵の知らないアバターになっていました。ま
ご訪問有難うございます✨息栖神社からちょっと日が経ちました東国三社巡りの続きです✨🔰初めましての茨城県鹿嶋市鹿島神宮(かしまじんぐう)さま御祭神武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)様神武天皇元年創建の由緒ある神社境内が21万坪広大ですね大鳥居を見上げながら参道を進むと先の方で撮影会をやっている気配が残念ながら楼門は工事中でした日本三大楼門の一つだと聞いていたので見たかったなぁ手水舎拝殿神様初めましてご縁を有難うございます拝殿の横で何やらワサ
(25)初回放送日:2024年5月13日仕事中の直樹(野間口徹)の元に電話が掛かってくる。慌てて自宅へ戻るとそこには葵(柊木陽太)が待っていた。荷物を抱えて家出してきた葵を心配する直樹。腹を空かせた葵にまずはカップ麺を勧める。一方、直樹から葵の報告を受けた穂波(坂東彌十郎)は心配そうな表情を見せる。2つ目のカップ麺を食べようとしたところで、葵は母・飛鳥(田中麗奈)と祖父・穂波のことで口論になったことを語り始める。(26)初回放送日:2024年5月14日穂
実はあんまり言いたくないのだけど「VRおじさんの初恋」がめっちゃおもしろい好きなものを堂々と言うのがちょっと恥ずかしいようなそんな元祖ヲタクな気分にさせられるドラマ周りの人にVRおじさんが好きな人と思われたくないそんな感情笑でも、もう心は完全にこのドラマに沼ってます野間口徹さんと坂東彌十郎さんがVRの世界で繋がって、、、BLではないオッサンずラブでもないVRラブな話しどんな結末をむかえるのだろう?初恋の行方は?余命いくばくも無い彼の運命は?おばさんは
今回も、遅ればせながら、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第42話のネタバレ&個人的感想を。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第41話「義盛お前に罪はない」で、和田合戦が終わり、柿澤勇人さん演じる、源実朝は、今後、自分が頼るべき人物は、小栗旬さん演じる、北条義時では無く、尾上松也さん演じる、後白河法皇を頼って行く事を決断しました。「鎌倉殿の13人」の第42話は、和田合戦から、1年が経過し、実朝の夢の中に、後白河法皇が登場するシーンから始まりました。「鎌倉殿の13人」の第42話のタイトルは「夢のゆくえ
(24)初回放送日:2024年5月9日「私は死にかけの男です」とVR世界でナオキ(倉沢杏菜)に自らの余命を告げるホナミ(井桁弘恵)。その言葉に現実世界の直樹(野間口徹)も動揺を隠せない。「これで終わりにしてください。静かに死なせてください。お願いします」と頭を下げるホナミに対して、為すすべも無い。そのままVRの喫茶店を立ち去ってしまうホナミ。翌朝、決心を固めた直樹は穂波(坂東彌十郎)の元へバイクを走らせる―。
手術前にナオキに「怖い」とメールをする穂波。「大丈夫、俺がついてる。」と返信するナオキ。返信が来たスマホを抱きしめる穂波を見てると、ナオキの存在が大きいことが伝わります。手術を終え帰宅した穂波は、きっと症状が重いのでしょう。「もう長くない」とナオキに告げられず、手術が成功し帰宅したと連絡します。穂波からのメールがナオキはホナミの声で脳内再生されてるのがおもしろい。おじいさんの穂波ではなく、ホナミに連絡してるつもりなのかな?久しぶりにトワイライトで会う2人。もう会えないかと不安だったと
夜ドラ【vrおじさんの初恋】NHK総合毎週月曜〜木曜夜10:45-11:00野間口徹主演さえない中年男性と、VRゲームで出会った美少女アバターとの恋愛模様を描きます。夜ドラ『VRおじさんの初恋』見逃し無料再放送&第12話感想ネタバレホナミ正体#夜ドラ【#VRおじさんの初恋】\第13回は4/22(月)夜10:45放送!/第4週の予告を公開✨ますます複雑に絡み合うVRと現実世界。第4週も、ご期待ください✨#VRおじさん#野間口徹#倉沢杏菜#井
皆さん、こんばんは!今年最後のブログネタは、やっぱり『鎌倉殿の13人』。今回は、作中で使用されたサントラの中で、特に好きだった曲を厳選しながら、この一年間を振り返りたいと思います。前置きとして、ちょっとした持論ですが、色んなエンターテイメントコンテンツを楽しむにあたって、どんな楽しみ方をするかは人それぞれかと思います。登場するキャラクターになりきってコスプレする人、イラストを描いたり、二次創作で楽しむ人、関連
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます初日歌舞伎座猿若祭二月大歌舞伎昼の部新版歌祭文野崎村十八代目中村勘三郎に『三番目の息子』と言われた鶴松がお光をつとめます。部屋子である彼が歌舞伎座での十八代目の追善で大抜擢そして異例なことなのではないでしょうか。私の人生ではじめての歌舞伎座で十八代目の筆屋幸兵衛に娘役だった彼の印象が何年経っても強くて。お光を演じる姿眩しかったです。そして嬉しかったです🌸今回一番印象的だったのは児太郎演じるお染との役の対比の鮮やかさで