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ーーーーーーーーーーーーーーー🍀潜在意識と身体の声を通訳して本来のあなたへ🍀ーーーーーーーーーーーーーーー整体ゆくりの山本です仕事上での悩みには、給料や勤務時間、自分のポジション、通勤距離やスキル・能力などの他に人間関係も多いと思います。先日オーラカウンセリング整体を受けられた方も職場での人間関係に悩む方でした。このクライアントさんをMさんとします。彼女は2~3年前にも同僚の方について相談を受けていましたが、今はその相手の方は癌になり、入退
桜井識子さんのブログ「さくら識日記」よりお地蔵さま(地蔵尊、地蔵菩薩)に関連したブログまとめです。【まとめ】の目次今回のざっくりまとめいい幽霊、かわいそうな幽霊、気の毒な幽霊、あれこれ教えてくれる親切な幽霊、肉親の幽霊…どんな幽霊でも、乗られると体調が悪くなる。お坊さんではない私たち一般人は、幽霊にはできるだけ関わらないほうがいい。どうしても成仏させてあげたい時はお地蔵さんの力を借りるといい。※方法は、神様が教えてくれた縁結びのはなし(本)に記載
二人で2万円近く比叡山に払いましたが、、今回一番気に入ったのは、国宝殿の地蔵菩薩だったのです。あれれ・・・どこかで見たことがある・・・・そっくり、、京都と奈良の境目、相楽郡の双身毘沙門天があるお寺の地蔵菩薩に。でも、横川に在った地蔵菩薩立像みたいですが、、、宝珠もっているのです。これから、どんな扉が開くのだろうと思っていたのですが、、いきなり、ゴールデンウィーク明けいろいろな方面から連絡が入ります。金曜ごとに、山行。山歩き。そして、仏像彫刻の展覧会とまた教室のお誘い週二
この国宝仏について触れる前に、先ずは2点....。一つ目は...お彼岸を一週間間違っておりました(笑)...。何とも格好の悪い話です(笑)。まあ、先日アップした海神念仏堂の記事は...単純ミスっつー事でお許し頂きたい(笑)。私にとっては、良うある事ですわ。ちょい早めの参拝っちゅう事で...阿弥陀さんも、戊辰の戦死者達もお許し頂けると思います...。戒めのため、記事はあのままにしておきます。皆懺悔🙏二つ目は...先日募金させて頂いた、比叡山の【ウクライナ人道危機救援募金
前回の記事はこちら『1人目の介護記録1〜ツネさんという人〜』スネ夫さんと聞き間違えた瞬間のうちの長女のワクワク顔たるや(笑)ドラ◯も〜〜〜ん読みにきてくださりありがとうございます!今日から私の…ameblo.jp正確には「地蔵菩薩」といい、「子供の守り神」と信じられているそうです。ツネさんは竹内家にお嫁に来て4人の娘を産みました。ですが次女を2歳ごろに事故で三女を赤ちゃんの頃に肺炎で亡
先月、恐山に行ってきました。死ぬまでに一度は行ってみたいと、かねてから思っていた霊場です。日本三大霊場のひとつだそうです。(知らなかったよぉ)→高野山・比叡山・恐山一番の目的は…恐山境内にある宇曽利湖畔に立って、今は亡き祖父・祖母に会いたいそして守ってくれてる事ちゃんと気づいてるよいつもありがとうそれを直接伝えたいという事でした。今回のお参り旅は、1泊2日のほぼ弾丸ツアー…にもかかわらず、せっかくこんな遠いところ行くんなら、ついでに行きたい所に寄ろうと超
会いたいと思っていた観音様のお寺なのでわくわくしながら階段をのぼっていきました屋根の大きな鬼さんに驚きました左手をあげている地蔵菩薩像がありました左頬だけ色が違うのが気になりました地蔵菩薩像施主惣村中文化二年などと彫られていました慶應元年とある鰐口こんなところに鐘が。御本尊ですこんなにお洒落で面白い観音像は珍しいのでは無いでしょうか派手な冠、瓔珞、表情、小さな手が好きです家業繁盛、合格祈願などを成就してくれるとあります。裏の石仏など百番塔安永八年右は
人気ブログランキング*「十三仏の印とご真言」僕は「印」は、師僧に教わるものと思っています。近頃は違う意見の方もいます。密教ですから師僧からの口伝が正しいと思います。しかして、市井の者が勉強しようと「印」に関する書物を探すと結構お高いです。書物として在るのもそもそも不思議なんですが。それに良い本なのに絶版になっているものも多々あります。そこで、インターネットで学べるところを探すと知人がブログを開設していましたので「印」の写真をお借りしてご紹介したいと思います。*「十三仏の印とご真
●愛宕権現(あたごごんげん)(※画像はwikipediaより)権現とは、菩薩が姿を変えた尊へ送る日本特有の神号で、その一尊である愛宕権現は、敵軍調伏の境地を持つ地蔵菩薩とされた神。故に、別名を「勝軍地蔵(しょうぐんじぞう)」。発祥は、一説であるが、白山修験の開祖たる泰澄(たいちょう)と役小角が、共に山城国の愛宕山に登った際に、大雷鳴の後に龍樹菩薩(りゅうじゅぼさつ)・富楼那尊者(ふるなそんじゃ)・毘沙門天・愛染明王と共に現れた地蔵菩薩が、天下万民の救済を誓った際の姿
🔳🔳4/28(日)は、法事がございますので、誠に勝手ながら、今月の先祖供養は、4/29(月)の祝日に執り行わせていただきます。🔳法要は、コロナ感染拡大防止のため、極力少人数のみで執り行います。法要当日にご参加の方は、前もってお申し出くださいませ。🔳午後1時開始ですので、当日お越しになられる方は、お供え等の準備がございますので、午後12:45までにお越しくださいませ。🔳法要当日にお越しになられる方は、くれぐれも三密にならないよう、できるだけ間隔を開けてお座りくださいませ。
神様ブレスレット一覧です(*´∀`*)ノ※掲載許可済みのもののみこの12年の間のブログを全部さらってリンクを張りました~!もし、私の神様ブレスが載ってない!ってことがありましたらご連絡くださいませ。URLも一緒に付けてもらえると助かります。結構ブログ記事が膨大な量ででででで…_(┐「ε:)_探しはしたもののぬけが無いか心配~~~◆神様ブレスメンテナンス料金改定→★神様ブレス【海のスサノオさん】のリメイク→★【超敏感体質さんブレス・薬師様】→★神様ブレス【
19尊目。●地蔵菩薩(※画像は文化遺産オンラインより)(長野県上伊那郡辰野町の七蔵寺所蔵「木造地蔵菩薩座像」)インド名は「クシティガルバ」。訳すると『大地の母(蔵)』。無限のものを蔵する大地の母胎という意味になる。釈迦入滅から弥勒菩薩が世を救うため現れるとされる56億7000万年後までの間、六道全ての人々を救い悟りの世界に導くのを担っているとされる。地獄を支配する十人の王を支配する者であるとか、閻魔大王が姿を変えたものだともされる。日本では平安時代から信仰を集めた。
神秘の神社三つの日本一・権現造社殿・内部極彩色白檀塗・自然石参道大神山神社奥宮(撮影日2023・8・21)大神山神社(おおがみやまじんじゃ)鳥取県にある神社である。式内社、伯耆国二宮で、旧社格は国幣小社。伯耆大山山麓(米子市)の本社と山腹(西伯郡大山町)の奥宮とがある。今回は大山寺と一緒にお参りするので、奥宮の案内になります!それでは大山寺と大神山神社奥宮を目指して登って行きましょう。この真っすぐな長い参道は、大山寺の山門につながっています!今回は車で手前の駐車場まで車で
3月の上旬、雨上がりの気持ち良い翌日奈良の月ヶ瀬梅林へ行きました梅の名所として知られていますが、今回はじめての月ヶ瀬です赤い橋を渡り、川沿いを走って山の下の大きな駐車場に停める事が多いみたいですが、北側から回って山の上の駐車場を目指しましたよその名もズバリてっぺん駐車場駐車場の梅が満開でした車を降りたらふわ〜と香ってきて『来てよかったぁ』と第一声濃いピンクがとっても好き可愛いですこれから咲きそうなツボミがたくさんついていました。(3月上旬)てっぺん駐車場からほ
大涌谷を後にしジオミュージアムで初めて知った元箱根石仏·石塔群を目指しました。とんな所だろう。ワクワクワクワクワクワク到着しました✨精進池の側の駐車場🅿に停めました。あれಠಿ_ಠಿ❓看板はあるけど、何にもない。看板へ行ってみました。あっヽ((◎д◎))ゝ資料館は2023年9月30日閉館なんて事でしょう資料館は閉館していました。ネットで調べよう気を取り直して、石仏を見に行こう元箱根石仏·石塔群とは鎌倉時代後期に集中して造られた事が特徴的です。
仏教における明王の一尊であり八大明王の一。本地は地蔵菩薩。サンスクリット名を「アパラージタ(Aparājita)」といい、「打ち勝つことができない」、「征服すべからざる」といった意味を持つので、これを意味訳して「無能勝明王」、「無能勝金剛(むのうしょうこんごう)」、「無能勝金剛明王(むのうしょうこんごうみょうおう)」と称する。また「阿波羅質多(あはらしった)」、「阿鉢唎市多(あはりした)」、「阿跋唎爾多(あばりじた)」などと音写する。釈迦が菩提樹の下で悟りを開いたとき付き従った釈迦の
桜井識子さんのブログ「さくら識日記」よりお地蔵さま(地蔵尊、地蔵菩薩)に関連したブログまとめです。【まとめ】の目次関連本東京でひっそりスピリチュアル2021年11月25日発売西新井大師五智山遍照院總持(塩地蔵や縁起のいい鯉、見どころ満載)しばられ地蔵南蔵院(叶えてもらうコツは細かく伝えること)神様が教えてくれた縁結びのはなし2020年3月3日発売日本のジゾーとは違う、台湾のお地蔵さん(新荘地蔵庵)お地蔵さんに幽霊を成仏させてもらう方法
憑かれた?と感じた時はある日のこと。夫と二人で大阪府藤井寺市にある葛井寺(ふじいでら)にお参りさせて頂きましたその日は朝から左脇腹がキリキリ痛んでいました(肋間神経痛?なんやろ?ああ、痛いなぁ。。。)葛井寺で弁天池の弁財天さまに手を合わせた時です。並んで手を合わせていた夫が「弁天さまが、『その脇腹に憑いている黒いムカデをこの池に放り込んでいきなさい』って言ってはるでぇ」「えっ??」「今、自分で引き剥がして池に投げ込んだらい
先祖供養をきちんとしているのに,家に問題ばかり起こる,という家は,水子が騒いでいることが多い。霊的な力が全くない人のなかには,水子は祟らないという人もいるが,とんでもない話である。水子は,中絶された時から,中有という世界に入り,そのままでは転生の機会を失うことになる。ようは,きちんと供養をしてあげないと,生まれ変われない状態になってしまうのである。故に,何もしなければ怨霊化することが多い。当然である。人工的に堕胎することは,霊の世界では,殺人行為と同じである。その罪は非常に重く,その
地蔵堂の前に昭和53年に書かれた詳しい案内板があるのですが文字が消えてしまってよく読めず残念。こんな状態です⇩平安末期の治承元年(1177年)天台阿闍梨良尋新田義重公の帰依を得て一宇を建立義重林東谷院と号したのが始まり。地蔵堂が建てられたのは享保二年か?1717年?読めないのではっきりしません。。曹洞宗梅花流地蔵菩薩御詠歌("慈念"というそうです)たらちねのみ親のもとにいる子らはみ名唱うる声ばかりなりとあるのを見つけましたYouTu
正面の門は閉まっているので右の方からお参りさせていただきましたつつじが色鮮やかで美しい。可愛らしく微笑む六地蔵さま。高崎市指定重要文化財があるそうです高崎市ホームページより⇩道路のようなものは鎌倉街道だそう。古絵図の文字がよく読めないのでじっくり眺めてみたいものです。子育地蔵尊という線刻像がありました小さなあかちゃんを左手にのせています信仰心を感じるお地蔵様がここにも。念佛供養享保八年1723年300年も経っていますずっと日にあたり雨ざらしだったのでし
菩薩は釈迦如来の出家前の姿悟りを求める者という意味です。観音菩薩を見ていると優しい気持ちになります。文殊菩薩を見ていると頭が良くなったような弥勒菩薩は美しいですね。地蔵菩薩を見ていると心が軽くなります観音菩薩が多い理由は人々は優しくなりたかったからでしょうね。
●焔摩天/閻魔天(えんまてん)(※画像はwikipediaから)密教に於ける天部の一神で十二天として南を守護する。元は、インドの古代神話の光明神「ヤーマ」で、それに漢字を当て嵌め焔摩/閻魔/夜摩とした。ヤーマには一対を為すという意味があり、双王とも訳されるため、ヤーミーという妹と双子であるとも言われる。インド神話『リグ・ヴェーダ』では、ヤーマとヤーミーは人間の祖であり、この二人が近親婚した結果、最初の人類が誕生したとしている。また、ヤマは人類最初の死者であると
●無能勝明王(むのうしょうみょうおう)(※画像は「栗野こだわり仏像店」さん取扱品)(「仏像無能勝明王座像2.5寸火炎光背一重蓮華板台桧木」)八大明王の一尊で、密号を「勝明妙金剛」という。「無能勝」とは「破壊できない」の意で、降魔の徳を有する。『大日経』に於いては釈迦如来の憤怒の化身ともされ、胎蔵界曼荼羅釈迦院では釈迦牟尼仏の左脇侍に配される。また『大妙金剛熾盛仏頂経』では地蔵菩薩の化身ともされる。像は男形と女形とあり、四面四臂で模されるが、六臂六足、八
昨日の記事「神社のお参りはどれくらいでご利益があるのか」について、「お地蔵さんと神社は違いますか?」というご質問がありましたので、今日はそのことについて書こうと思います。日本では、神社やお寺とは別に、町中にお地蔵さまが祀られていることがよくありますよね。そういったお地蔵さまへのお参りは、神社の神様へのお参りと同じようなものなのでしょうか。ハイヤーセルフ情報を取ってみました。【ハイヤーセルフ情報】(斜体文字部分がハイヤーセルフ情報)町中に祀られているお地蔵さまは、「地蔵菩薩」という仏
8月2日、3日茨城県潮来市日の出にある法相宗(ほっそうしゅう)奈良県の薬師寺の東関東別院潮音寺(ちょうおんじ)に行ってきました潮音寺(ちょうおんじ)正式名は、奈良薬師寺関東別院水雲山潮音寺という法相宗の寺院です病気平癒、厄除にご利益がある御本尊は慈母観音をお祀りされております地蔵菩薩さまや不動明王さまもご本堂にお祀りされておりました母と潮音寺に到着するとご住職が名前を呼んで手を振ってお出迎えしてくれました母と子の再会の場面のようでした(母とご住職は普段で
【霊場】ぼけよけ二十四地蔵尊霊場和歌山県、奈良県、大阪府のぼけ封じ霊場です。楽寿観音、白寿観音と、通常、観音霊場ですが、この霊場は、地蔵菩薩となっています。札所の地蔵像は、楽寿観音の観音像と同じ形状です。1、法輪寺和歌山県和歌山市2、高野寺和歌山県和歌山市○3、禅林寺和歌山県海南市4、得生寺和歌山県有田市5、浄教寺和歌山県有田市6、善徳寺和歌山県田辺市7、観福寺和歌山県西牟婁郡白浜町8、普門院和歌山県伊都郡高野口町9、生蓮寺奈良県五條市10、西方寺奈良県
引き続き漫画本編の裏話を継続します。ぜひ本編と一緒に、このブログ記事で不思議体験世界を更に楽しんでください。Amazonkindle無料インディーズ漫画です。↓はじめての不思議体験:時空を超えた霊夢世界の冒険・オールドソウルの非日常的エッセイ漫画|みんく・いるか|青年マンガ|Kindleストア|AmazonAmazonでみんく・いるかのはじめての不思議体験:時空を超えた霊夢世界の冒険・オールドソウルの非日常的エッセイ漫画。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただい
奈良街歩きは昼食処を探しながら元興寺に向かいます。小路を進むと、ところどころに趣のある建物が残っています。食事処は見つけたのですが、満席で待ち時間も少々あったので、その斜向かいにある真言律宗のお寺「福智院」を外観から眺めます。福智院は、天平8年(736)聖武天皇の発願により僧・玄昉が創建した平城清水寺を起源とします。その後荒廃し、建長6年(1254)に興福寺塔頭大乗院の慈信僧正が福智院地蔵堂として再興します。本尊の地蔵像は、南都(奈良)の代表的な地蔵像と
日常生活で起源が良くわからないものってありますよね?お地蔵さんもその一つではないでしょうか・・・・以下抜粋しますね。人々を地獄から救済する仏「お地蔵さん」「お地蔵さま」と親しみを込めて呼ばれることも多いが、正式な名前は地蔵菩薩。地蔵の「地」は大地、「蔵」は蓄える。「菩薩」は「悟りを求めて修行する人」という意味。つまり、豊かな大地のようにあらゆる物を生み、人を救う力として蓄え、修行を重ねる存在。地蔵信仰が日本に伝来したのは8世紀頃で、初期の信仰を記録した奈良時代の書物