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だるまやさんの無蓋貨車表記全般インレタを転写して、完成といきたいところですが、このインレタ、車番が入ってないんです。ということで、まだ完成にはまだまだ至りません。あと、積み荷も考えていないし。ということで、積み荷を作ります。積み荷と言っても、無蓋車と言うのはいろんな物を詰めます。砂利とか石炭、高圧電線のドラム、木材、電車のパーツや土管など。しかし、ネットサーフィンしても、実際の荷姿の写真が載っているのは少なく、こと、トキ25000になると、シートをかぶっている写真ばかり
数々のおっぱいマンガでお茶の間を楽しませてきた漫画家富永一朗先生の訃報知る。享年96。私の年代だとチンコロ姐ちゃんなどの漫画作品よりも、やっぱりお笑いマンガ道場(昭和51~平成6年=関東圏では東京12チャンネル→日本テレビで放送)における、鈴木義司先生(2004年に死去)との互いを貶め合う大御所同士の醜い争いが印象深い。鈴木先生が描く自画像は、葉巻に蝶ネクタイ姿でテラスからお札をバラまくような大金持ちで、富永先生は大抵、ブタやナマコなどに例えられる。一方、富永先生
2016年から水草水槽で熱帯魚を飼うことにハマり中熱帯魚や水草の様子・お手入れ方法など日々の様子をお伝えしていきます朝7時に更新していますおはようございます、まゆみです昨日はコリドラスのレイアウトを変更したことをお伝えしました流木を入れただけで!?レイアウト変更前、コリドラスがポツポツ亡くなっていきましたコリドラスジュリーマドレデディオスの、亡くなる前の様子ですお腹が赤くなっています…この様子をショップの店員さんにお見せすると「エロモナス菌で
(備前土管の土留め=岡山県備前市伊部2024年2月8日撮影)千年以上にわたり焼き物を作り続けてきた岡山県備前市伊部(いんべ)では、焼き物の産地ならではの光景がそこかしこに見られます。そんな伊部の里の様子を「千年の窯業地備前焼伊部の里」と題しシリーズでお届けしています。今回は備前土管の土留めを特集します。土管の土留めといえば常滑の「土管坂」がよく知られていますが、備前もかつて土管を盛んに製造していた時期があり、今でも伊部のあちらこちらで土管をよく目にします。
やきもの散歩道常滑駅を出発まずは陶磁器会館駅から見える巨大招き猫とこにゃん(裏側平らです)煙突石炭焼成の煙突だそうです道にはやきもののうずまき土管の壁廻船問屋瀧田家お昼ご飯は古窯庵食器は常滑焼ですえび天せいろ美味しい😋土管坂登窯INAXライブミュージアム世界のタイル博物館博物館内の『ピッツェリアラ・フォルナーチェ』チーズケーキとパンナコッタとアイスケーキアールグレー☕️ここまで約6時間のお散歩でした
2017年2月4日愛知県知多半島の常滑に来ています。陶磁器会館から、やきもの散歩道を散策しています。道すがらギャラリー店舗が散在しています。やきもの散歩道は左折ですが、右折すると「とこにゃん」に会うことが出来ました。その時のブログはこちらです。やきもの散歩道を進みます。小径には焼き物が埋め込まれた壁が至る所にあります。道が開けた場所にあっただんごやさんです。香ばしい醤油の香りにそそられますが・・・・・巨大ハンバーガーを食べてお腹いっぱい
2021年9月20日愛知県常滑市に来ています。陶磁器会館の駐車場に車を止めて「焼き物の散歩道」を散策しましょう。陶磁器会館前のポストの上には、猫の郵便配達さんがいましたよ。まねきねこもマスクをしてお出迎えですね、陶磁器会館で、焼き物の散歩道のマップを貰うつものだったのに・・・・・・あれま!!緊急事態宣言でお休み!!!手元に地図は無くても、案内看板があるから大丈夫ですよね、それでは出発!!路地に入ってすぐ、土管が積まれて崖の一部になっていました。
2021年9月20日愛知県常滑市にある「INAXライブミュージアム」に来ています。この建物は、窯のある広場・資料館で、1階に総合受付があり、土管を焼いた大正時代の窯と建物を再現しています。建物の中心には、迫力ある煉瓦造の大きな窯「両面焚倒炎式角窯」が据えられています。太い梁と柱を用いた圧巻の小屋組みも再現され、日本の近代化に貢献した土管を作る道具や機械も展示されています。当時の様子を伺い知ることが出来るモノクロ写真もパネル展示されていました。