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『桜が全然咲かなくて…』弊社が管理している我孫子駅近くのマンションの以前はそうでした。4月初めのブログと一部重複します。桜が咲く前に毎年ブツブツに切る。剪定とは言っているものの剪定とは言い難い作業と言えますね。毎年毎年費用をいただいてせっかく形成された花芽を開花寸前で切ってしまうのですから。向きは建物から線路方向に向いていますが近年は下の写真のように咲いています。枝のクセが強く不自然な枝を取り除き、徐々に素直な枝へ入れ替えて適度な大きさを維持しています。話しはまた別
レイズドベッドガーデンに土を入れました。去年のアダルトクラスで習った、土のレシピは、🔹1/3コンポスト🔹1/3ピートモス🔹1/3バーミキュライトです。コンポストは、土の肥料部分。植物が元気に育つための大事な栄養素です。ピートモス(英:Peatmoss)とは、ミズゴケ類などの蘚苔類、ヨシ、スゲ、ヌマガヤ、ヤナギなどの植物が堆積し、腐植化した泥炭(でいたん)を脱水、粉砕、選別したもの。とウィキペディアにあります。ピートモスそのものには、栄養分は全くなく、土中の水分や栄
今年もキュウリを植えるために花壇を耕しました😊雑草を取り除き鶏糞を混ぜます良い感じで混ざったと思いますすぐにキュウリを植えようかと思いましたが土を寝かせて植えようと思うので来週に変更です今年は去年みたいに出来るでしょうか?今回の不安要素は耕しているときにミミズを2匹しか見なかったこと大丈夫かな🤔耕しているときに嫁が押し入れからいろいろ出してきました早く処分しろとうるさい😩怪我をしてから1回だけ打ちっ放しに行っただけで何年も使ってません😥黒のシャフトで気に入ってい
「食と農」の博物館に行きました5年生の稲花タイムは、東京農業大学「食と農」の博物館での特別展示「美しき土壌の世界」を見に行きました。今日お伺いした1組には、東京農業大学農芸化学科犬伏和之教授が、わかりやすく解説してくださいました。教授に説明してもらうなんて贅沢!質問もたくさん出て、教授にも褒められてしまった子どもたちでした。明日は5年2組が訪問予定です。
まいです最近、数分だけどなぜか毎日のように庭の雑草を抜いてて。庭の雑草を抜いてるときがなぜか最高に楽しくて平和で幸せだなぁ〜と感じる雑草を抜いてたら去年は生えてなかったきのこ発見!!!土壌を整えるって言葉が湧いてきた。同じ土地、同じ場所なのに去年と違う植物が勝手に咲く。自然ってほんと不思議
先日のつなぐマルシェin愛知でのセッション特典でとある番号(ここでは内緒)からのメッセージ!?!?プレゼントをいただきました興味津々からの受けとりだったのですが…これから私がしていく事広げていくことそんなテーマのメッセージに入っていたワードが底にあるもの、土壌、たがやす私の中での土壌、基盤、土台関わる人たちともにぐんぐん成長して花を咲かせて、実を結ぶよろこんで笑顔増えてくキーワードで残ってる分だけですが土壌
電車のつり革を掴むワイの図やん(クズ)なぜかフォローされてびびったwwwリア垢にも回ってきてびびったwww千○士やばいって聞く(白目)失踪アニメ……あぁ追いピアノかな?(クズ)1話からすごかったな…(白目)八雲ママ~〜🤱今更本名知ったよ(クズ)土壌おじさんwwwwwwヨリトレイン懐かしいwww
こんにちは!べじ子です今日は緊急事態宣言も解除されたということでお庭も解禁ー笑今年はコロナの影響でお互いに行き来を控えていた、いつもお世話になっている仲良しご近所さんが梅を取りに来てくれましたうちの梅の木は大きくて、私ひとりじゃ取り切れないので、毎年収穫しに来てくれます。木の中に居る赤い方がご近所さんです今日も全て任せきりだったけど、マスクをして少し離れたところから、最近の仕事の事情などを伺ったりしてました。べじ子は3月後半くらいから自粛
何を植えても枯れてしまう花壇の恐怖、、、じゃなくて共通点(笑)「うちの花壇は何を植えても枯れるんですよ、雑草だけは元気に育つんですが」というご相談は一年を通してかなりの数あります。ご相談の段階で花壇の写真を何枚かメールしていただきます。・植えてある植物の状態・表面の土の状態・花壇の状態・花壇まわりの環境これらの写真で原因の特定ができます。このようなご相談、改善のご依頼を何件もお受けしてますと、何を植えても枯れてしまう花壇には共通した問題があると分かるんです。共通点は「花壇
Thankyouforstoppingbymyhouse.昨日紹介した、ボーダーガーデンに5本まとめて植えたカサブランカ今日、2つ咲いちゃいましたぁ~(*^▽^*)今朝まで結構な雨が降っていたおばさん地方ですが、花開いたのは雨が止んでからだったのか?花粉で汚れる事もなく、綺麗に開花していました。東海地方もそろそろ梅雨明けしそうです。残りの蕾も雨に打たれる事もなく、綺麗に咲いて欲しいなぁ~と思います。
土の硬さの違いによって作物の出来は激変するこの話は何回も書いているが、現在私が知る限り作物を劇的に変える最大の方法は、作物を栽培する土壌の硬さを変えることである。通常の常識では収量や品質というのはせいぜい10%変化したら大きな成果だと言えるが、成長のスピードだけを見れば倍以上の違いになることもある。(→ただし栽培途中の最大速度であるので最終的に出荷できる大きさになるのはそれほど変わらないが、内部品質は大きく変わる)何故、そうなるのかといえば仮説であるが根の張りが大きく変わるためだろうと
こんにちは!今日は少し曇っています。今朝、待ちに待ってたPh測定器が届きました思ってたよりでかいイメージでは体温計の少しでかいくらいのサイズを想像してましたが、結構大きかったです。説明書ではまず、土を湿らせてとのことですので水やりをします。いざ測定です。結構深くまで刺しました。そして、計測器をみると何も変わっていないそれともこの土壌が中性ということなのか説明書では20分から30分針が安定したら目盛を読み取ってとありますが、正直動きが微妙過ぎて動いている感じがあんまりない
微生物の活動範囲を広げる為の方法の一つを紹介させて頂きます。ご存知とは思いますが畑は概ね|作土層(厚さ2,30cm)|耕起部分|硬盤層(その下)|人が殆ど手を入れない部分となっているそうです。硬盤層とはコトババンクによると--------------------------------------------------------------------固くなって浸透性のない層となった土壌または下層土(subsoil)で,酸化鉄,炭酸塩,有機物,珪酸などの土