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サンフランシスコ国際空港(SFO)、久々のアメリカでした。そもそも今回の目的地はロサンゼルスだったわけですが、特典航空券のレートが高過ぎて、サンフランシスコ行きのチケットになってしまったという事情があり、別にサンフランシスコからロサンゼルスまでのアラスカ航空国内線のチケットを購入しました。いわゆる「別ギリ」ってやつです。アラスカ航空にした理由は、もちろん価格もありますが、万一の時のために、できるだけ連携が取りやすいJALのオトモダチだからです。羽田空港のJALのカウンターでチェック
到着したけどピックアップなしホノルルでの入国手続きはすごく順調。新しいキオスクの認証の仕方にまごまごしたけど、ほぼストレスなく通過できます。たぶんグローバルエントリーでなくても、検疫の手順もないし、記入する書類もなく、ずいぶんらくちんです。時間帯によっては、数機のヒコーキが同時に到着してしまい、入国審査の列が伸びているけど、かつての、1時間待ち、なんて混乱はなさそうです。今回は、ターミナルの出口にでても、KIKIとママのお出迎えはありません。国際線到着乗客が
旅クマを連れて新千歳空港CTS国際線ターミナル「ロイヤルラウンジ」へ↑利用可能な航空会社が表示されていますが、「オーロラ」HZが再び就航することはあるのでしょうか?ユジノサハリンスクDEEに飛んで春スキーをしてみたかったのですが・・・(地元はウインターリゾート開発に力を入れていのですよね)そんな表示を見ながらエントランスに向かいます北海道らしいですが、それ以上に素敵な雰囲気であることに驚かされました!それでは入室しましょう!エントランスに
旅クマを連れてソウル・金浦空港往復の旅、手荷物検査と出国審査を済ませたらプライオリティパスPP指定ラウンジ「SKYHUBLOUNGE」を利用いたします最近各空港でPPの攻勢が目立つ気がします、コロナ禍後なので当然なのでしょうが!?それではラウンジ内へソウル・仁川国際空港ICN「SKYHUBLOUNGE」に比べ遥かに空いていますが便数を考えれば当然か!?SKYHUBLOUNGEってどこもこじんまりしているのですが、意外になぜか自分は
まだ日本3日目なのにニャンズ𓃠ワンズ𓃡が恋しくてたまらない。。後ろ髪を(ブチ切れるほど)引かれながら出発したデンパサール空港実は出発の日の昼過ぎあれ?マナド経由だと出発は国内線ターミナル?と、アホな不安がよぎりデンパサール空港の発着便のサイトを検索GA884が記載されてないんだけど。。。国内線を見たらGA884が今夜出発予定に載ってるぞぉぉぉイヤ、でも去年もマナド経由でバリに戻ったけど国際線ターミナルに到着したし。。。で、気になって仕方ないのでガルーダに電話やっぱり国際線ターミ
SKYHUBLOUNGEを出ましてJAL指定ラウンジであるKALラウンジへ向かいます自分は航空会社ラウンジ(KALとアシアナ)が制限区域内に移動して初めての利用です!金浦空港GMPの国際線ターミナルってこんなに広かったっけ?と思うぐらい歩いて4階へ「航空社ラウンジ」と読めるのですがここでもアシアナ航空OZ関係を撮影しておきます・・・自分の場合もう「アシアナラウンジ」として利用する機会は無いだろうなと思いつつ『KAL
今朝8:55のフライトだと思ってたらあら8:25だわ搭乗時刻は7:55。搭乗口に来るまで気づかず。朝からのんびりシャワーなんて浴びるんじゃなかった。昨日羽田に到着してから空港散策。平日なのにかなりの人閉まっていたお店もほぼ開き人の波も戻ってきた国際線ターミナル。新しくできた羽田エアポートガーデンも散策新しいからどこも綺麗だわ。お土産物も充実してましたよ。お泊まりは国際線ターミナル直結のロイヤルパークホテル羽田。朝早いと一番便利なホテル。一人だから良いけどト
羽田空港第3ターミナル、JALファーストクラスラウンジのレポ、まだ続いております(笑)シューポリッシュやマッサージが終わりましたら「晩ご飯」まで寛ぎますまだ空いていますが夕刻になるとラウンジの利用者は増えてきますね「晩ご飯」前に甘いものを食べてはいけないのですが・・・苺のパンナコッタ外航機を眺めているとそんな罪悪感もどこへやら(笑)そろそろ「晩ご飯」に取りかかりましょう!(笑)
こんにちは先日北海道(新千歳空港)日帰り旅行してきたレポです。ジャンプのイベントのチェックから。新千歳空港日帰りを決めてから、この時期限定のイベントないかなーと思って調べたら、ジャンプのイベントがあることがわかりましたPOPUP!ジャンプキャラクターズストア&開催を記念した特別展示-空港で過ごす|新千歳空港ターミナルビルPOPUP!ジャンプキャラクターズストア&開催を記念した特別展示北海道新千歳空港ターミナルビルの公式サイトです。www.new-chitose-airpor
こんにちわ♪GWのベトナム旅行についてです。往路はホーチミンに夜到着しましたので、エアポートホテルで1泊し、翌日のお昼前にダナンへ向かいましたが、復路はダナンからホーチミン、そして、羽田までと一息に帰る旅程としていました。ダナンからホーチミンはベトナム航空だったのですが、JALと連結して発券していなかったので、ベトナム航空のディレイが心配で、ホーチミンで6時間位の乗り継ぎ時間を取っていました。(幾ら何でも長過ぎる…何故、ダナン発を15時半という早い時間にしてしまったの
東アジアのハブ空港の代表の1つと言える韓国ソウル(正確には仁川市)の『仁川(インチョン)国際空港』先日(2018年1月)第2ターミナルがオープンしたばかり。前からあった(現在)『第1ターミナル』だけでも、「どれだけ広いの~?」という感じに充実していたのに、さらに新たなターミナルがオープンするなんて…。どれだけ元気なの??今回訪れたのは以前からある『第1ターミナル』の方ですけど、新しいターミナルができて少しは閑散とした感じになってないかな…と、思いながら行ってみたのですけど、そんなことは
ベトナムはホーチミン空港『タンソンニャット国際空港』を探検。その2です。前回の続き。https://ameblo.jp/side-in-planning/entry-12347423518.htmlホーチミン経由でハノイまで往復。今回は、ハノイから『ベトナム航空』を利用して国内線でホーチミン『タンソンニャット国際空港』の『国内線ターミナル』に到着。それから同じく『新国際線ターミナル』に移動して、日本に帰っていきます。では、移動してみます。『ベトナム航空』の国内線でハノイからホーチ
そんなわけで、日曜に国王と2人で久しぶりに養老の滝まで散策しに行って見事なまでに2日後の筋肉痛に襲われてる召使1です。前回行った時は、滝つぼまで行かなかったのですが、今回は、前回の道が通行止めで必然的に滝つぼまで行くコースだったのですが、これが階段多数の登り行程でして、凄く疲れました。昨日も筋肉痛でしたが、今日は昨日の倍以上の筋肉痛です。歳を重ねると言うことは、こう言うことやな。やれやれ。さて、前回宣言してました名古屋空港の民間機編です。17年前なので、勿論セントレア開港前です。今、エアポー
ショートブログ先日、羽田空港第2ターミナルビルを紹介する番組を見ました。"空港"でなく、"第2ターミナルビル"の構造などを詳しく紹介する番組です。羽田空港第2ターミナルビルは、主にANA系国内線を利用する時に使うターミナルですから、JALの(陸)マイラーの私は、第1ターミナルや国際線ターミナル(第3ターミナル)を利用することはあっても、第2ターミナルはなかなか利用することがありませんでした。最近では第2ターミナルに一部国際線の乗り入れも始まったとか⁉️これは一度見学に行ってみなければ…と
さて、今回は気軽に行ける中国!!(で、なかなか楽しい!食事も美味しい…日本人の口にあいますね~(笑))『上海』です!福岡からなら2時間弱。東京に行く感覚で行けちゃう!!(福岡―東京間とほぼ同じ)で、そんな中国のエンタメ都市『上海』の玄関口『上海浦東(プートン)国際空港』のご紹介です。ところで、あらかじめお断りですが、今回は『浦東空港』の『第1ターミナル』をご紹介している(福岡からのキャリアは『中国東方航空』)のですが、2年ほど前にも同じく『第1ターミナル』で遊んでました。(このと
羽田空港に一泊二日で遊びに行った。第一ターミナル、第二ターミナル、国際線ターミナルと、一通りの場所を子供三人とまわってきた。せっかくだから、各場所の概要と感想をまとめてみる。まず、ネットで検索すると、第二ターミナルが子供連れに人気がある。おそらく、屋内の展望デッキが人気の秘密なんだろうが、子供は飛行機はわりとすぐ飽きるため、飛行機以外の時間をつぶせるスポットも大事だ。私はそういう観点では、個人的には子供連れには、国際線ターミナルをおすすめしたい。ひとまず、以下は感想を羅列していく。◆国際線
今回は『空港で遊ぼう!』で初めての”南半球”!オーストラリア!!国土が広いオーストラリア。大陸のあちこちに都市が広がるオーストラリアでは、移動は飛行機が便利。国の玄関口となる国際空港もあちこちにあります。今回はそんな窓口の代表的な存在、オーストラリア最大の都市『シドニー』から入国して、オーストラリア各地を観光するルートです。まずは、『シドニー(キングスフォード・スミス)国際空港』での入出国の様子をご紹介。それから、『シドニー空港』からの国内線の利用をレポート。都合、『シドニー空港』は2回に
中央アジア『ウズベキスタン共和国』の首都タシュケントにある国際空港『タシュケント国際空港(グーグルマップでは”ユジュニ空港”と日本語表記されている??)』にやってきました。ネットでみると、”世界ワースト〇位”とか出てきたりするのですが…本当にそんな感じなの??ちょっとドキドキしながら訪れましたが…う~ん、確かにちょっと戸惑うこともあるけど…まあ、ビックリ!!というほどでもないですかね~。国内人口はおよそ3,300万人、首都のタシュケントは200万人ちょっと。人口規模もそれほど大きくな