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(フジコ・ヘミング--難聴のピアニスト--⑫/㉒)WhenFujikoturnedeighteen,theSwedishEmbassycalledandtoldherthatsinceshehadnotestablishedresidenceinSwedenhercitizenshiphadbeenrevoked.FujikowenttoCityHall.HermotherwasJapanese,sh
2023年3月18日羽田国際空港JALサクララウンジフロリダに行くため、シカゴ経由でJAL利用前に利用する。JALグローバル倶楽部会員で利用できた。フライト前にシャワーを使い、リラックスできた。その後、サラダ、JAL特製オリジナルカレー、デザート、カフェラテなどでお腹を満たす。カレーが美味しい。ごちそうさまでした。ネットでも注文できるが、いつも並んで注文する。シャワー、食事もあるラウンジ利用はありがたいが、待ち時間の短縮になる荷物が早くでることが一番ありがたい。
日本への帰路。ワルシャワ・ショパン国際空港で非シェンゲンエリアに入り、エリア内をブラブラするも、乗客の数に対して絶対的にお店(土産物、飲食店)の数が少なく(お店自体も大したことなく)、暇をもて遊ばしていました。乗り継ぎ便出発までは4時間近くあり。そんな中、「帰路はLOTポーランド航空のプレミアム・エコノミーを利用するため、確か有料でラウンジが利用できるから行こう!」と妻が提案し、せっかくポーランドまで来たので、思い出にラウンジへ行ってみることにしました。世界No.1の空港ラウンジ
こんばんは遅い夏休みを利用して、楽しみにしてたバカンス旅へ〜🌴🌴空港ラウンジホッピングを愉しみ本日、3ヶ所目のラウンジに突入フライトに備えて、私は白ワインをほんの少し🥰🥰主人は、カレーやおにぎりををモリモリと😁😁では、行ってきます
前置き長くて長くて本編と分けたにも関わらず、また前置きをしてしまうのは、YouTubeにも前置きがあるからである。本当にしつこいよね。さて、本編ではバンダラナイケ空港に到着し、夜中なので空港で夜明かしをするのだが、その動画が↓スリランカ鉄道の旅1【2019年11月スリランカ鉄道旅行1】バンダラナイケ国際空港をうろうろするあまり広くないバンダラナイケ国際空港をうろうろする。夜中に着いたので外は真っ暗!鉄オタおやじの海外鉄道旅行のブログは↓https://ameblo.jp/tetsu
追記:2023年4月に、読者の方からコメントをいただきました。その情報によりますと、このミラクル・トランジット・ホテルは現在、取り壊されて無くなっているということです。OkkatiGuittarsさん、情報ありがとうございます。その後安くシャワーを浴びられる選択肢をざっとググってみましたが、今はミラクル・ラウンジの使用パスを事前に買って、ラウンジのシャワーを使うというオプションくらいしか無いみたいです。チャトチャック・マーケットはすごく楽しかったんだけど、暑い中を半日歩き回って
日本への一時帰国を終えてニュージーランドに戻った私ですが、オークランド空港の税関で、スーツケースを開けてチェックされる方にまわされたので、その時のことをブログに記録しておきますね~。オークランドに到着し、荷物を受け取った後、荷物検査の列に並びます。機内で書いておいた入国審査カードの中の食品持ち込みにYESとした方には、「なんの食べ物持っていますか?」と必ず質問されますので、この時に明確に答えられるように準備しておいてくださいね。この質疑応答の後、エックス線に荷物を通すだけの人と
週末を狙ってお天気が悪くなりますね~。メルボルンは『SpringRacingCarnival』という競馬祭り真っ只中!今週末はDERBYDAYだというのに予報は雨100%(画像お借りしました)下半身は割愛数年前、DERBYDAYに行ったけどその日も途中から雨!!!!笑メルボルンカップって毎年恒例のように、その日だけめちゃくちゃ寒くなったりとか、とにかく天気が一番不安定な時期に開催される一番派手なイベントというイメージw週末は友人の結婚式なので晴れますように。
皆さん、今日も一日お疲れさまでーす(´▽`)ノ一夜明けて、ヒューストンの空港に来ました〜(´▽`)ノ日本〜(*」´□`)」イマイクヨ、クルヨさて、空港でチェックインして、手荷物検査して、出国。空港内でお水とおかしなお菓子を買いました。ハニーロースト、スモーク、ソルテッドなど色々なフレーバーがある中、ワサビ醤油!(*´艸`)これは初めて見ました。いつもアメリカでおやつにして、お土産にも買って帰るココアフレーバーのは置いてありませんでした。美味しいのにな。。。空港
海外旅行に行く際、空港までの移動手段について毎回悩んでいませんか?「家族や友人が車で送ってくれるから♪」という方は別として、タクシー、リムジンバス、電車などを利用している方にとって、料金や時間管理、大きなスーツケースを転がしながらの移動は結構ストレスになるもの。そんな方にとって、嬉しいサービスがあります。↓このようなタイプのシャトルが、自宅まで来て、空港まで送迎してくれるのです。帰りの空港から自宅までの送迎もOK。料金は格安で、例えば新宿区から羽田空港までは2,980円。タクシーだ
このブログではボクの趣味である(orあった)海外旅行の話でもしましょうか。「あった」と書いたのも訳ありでして、コロナの間のおうち時間大盛りで、海外はもちろんの事、国内でも旅行心が委縮がちなんです。ということで、この心がリカバーするまでの間、しばしボクの海外旅行の話を(時々ではありますが)お付き合いください。という事で最初の渡航先はタイ。目指すはバンコク。ドンムアンがバンコク国際空港だったころです。イミグレーションを通過した後に、市内行のバスを。バスマップでホテルに一番近
何と!!実に4年振り?に、空港訪問!!!海外の空港はホントウ4年振りです。もちろん、その間も国内線にはときどき乗ってましたが、何せコロナの影響もあっていつもの空港の様子ではなかったからね~…とわざわざ紹介する気にならず…気付いたら4年が過ぎてしまっていました。メインに使っている『福岡空港』の国内線ターミナルも、滑走路や誘導路の整備に関連してドンドン新しくなっているのですが、まだ最終形になっておらず、何となくタイミングを逸してました。本来空港という機能は新しく進化していくものなので、その時