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エリザベス女王の国葬も終わり通常運転に戻ったイギリス。この激動の11日間はまさに非日常な感じだった。25年前のあの日を思い出す。ダイアナ妃の事故死である。まだ日本にいた頃テレビでバッキンガム宮殿やケンジントン宮殿の前の広場がお花で埋め尽くされていた様子。そしてバッキンガム宮殿の上には半旗のユニオンジャックが。実は、王室の宮殿、バッキンガム宮殿の旗は君主がそこに滞在しているのか、不在かを表すためだけのものだった。イギリスの国旗🇬🇧ユニオンジャックが掲げられている時は君
徳島は県庁所在地で映画館のない街と言われていた。(今は市内にミニシアターが出来た!)隣の板野町にショッピングセンターがあって、そこにはシネコンが入っている。でも徳島市ではない。映画館だけでなく、市の中心部は廃れるばかり。駅前にあったそごうは2年半前に閉店している。本州まで橋で行けるようになったので、高級品を買いたければ神戸まで行けばいいのだ。お買い物用に安価なバスが1日何本も出ている。もちろん、地方都市らしく車社会なので、文化施設も郊外に移転。市内はガラガラ。かつては大きな商店街だった
数日前の記事で、安倍元総理の襲撃事件の事を挙げて、演説場所から、最もベストな襲撃ポイントだと思われるサンワシティビルの屋上に、航空写真で、何やら、テントのようなものと人影が映っていた!という事を挙げさせて頂きました。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.comそのDr.パパさんのYouTubeは、ドンピシャリだったのか?すぐさま削除さ
■『国葬』☆☆☆☆★★[90]2019年/オランダ=リトアニア映画/135分監督:セルゲイ・ロズニツァ出演:-■2020年劇場公開作品39本目見た「理由」は、映画雑誌『SCREEN』の『SCREEN映画評論家が選んだ最も優れた映画2020』の「31位」だったから。「予備知識完全皆無」。どこの国の「国葬」かも知らずに見た。まずチラシに『群衆』と書いてあり、『国葬』のチラシに見えない。見終わって調べたら、「セルゲイ・ロズニツァ監督」の「群衆」を題材にした「ドキュメンタリー映画
2022年9月8日にエリザベス女王が逝去され、現在チャールズ氏が国王になっています。1981年7月29日当時、チャールズ皇太子はダイアナ妃とご結婚されましたが、チャールズ皇太子の不倫が発覚し、4年間の別居生活を経て、1996年7月12日に英国王室は正式に離婚を発表しました。離婚発表の翌1997年8月31日、ダイアナ妃は、パパラッチに追われ、パリのトンネル内での衝突事故で亡くなったとされ、世界に衝撃を与えました。しかし、身の危険を察知したダイアナ妃は、車に乗っておらず、そ
【天皇陛下がノーマスク、前後ろ反対】うわー、英国の国葬ではノーマスク😱ホント、ノーマスク姿だったことが大事❗しかも、ズボンの前後ろが反対だった😵とにかく、今や日本は世界中からマスク信者という謎の国になってる😱世界中、コロナが終わり、接種も枠パスも無くなり、ほとんどの国ではマスクをしていない‼️夫は先日、「有子さん、今日本で一番流行ってることって、何だと思う❓️」って、聞くから「うーん、何だろう⁉️」と言うと、「マスクだよーー‼️」だって😆日本人は、こうして両陛下
今回は、先日のブログ「ダイアナ妃からのメッセージ誰が暗殺を命じたのか」の続きになります。(TelegramQueenDiana)ダイアナ妃が乗車した車(事故前)と事故後の車のナンバープレートが異なっていることに注目してください。車が途中で入れ替わっているのです。ダイアナのメッセージ(9/14)私は知っていました。最初から全部知っていました。私は、彼らがどのように組織しているかも知っていたし、車の運転手も知っていたし、いつ私を殺そうとするのかも知っていました
こんにちは、ハナリンです😊先日、元首相で、去年亡くなった中曽根さんの葬儀を今度(2回目)は国葬で行ったというニュースを知り、ビックリしました!しかも、1億円近く・・・?1年前にも葬儀はしていますよ↓彼が過去にとんでもないこと(日本人の大量虐殺)をしていて、最後は軍事裁判で処刑されたこと、まだまだ知らない方が多いんだなあ・・・残念ながら、総理大臣になる方で、本当に日本と日本人のことを考えてくれた方は、そう多くありません。しかし、中曽根さんはひどかった・・
皆さま、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回も澤野大樹氏のインタビューをお送りいたします。前回のインタビューは6月12日でしたからなんと2か月以上ぶりのインタビューとなります。この数か月の間に世の中は天地がひっくり返るほどの大激動となりました。個人的にも千言万語を費やしても表現し得ないくらい怒涛の日々を送ってましたので、2か月という時間は一瞬でした。有難くも命あってこそ、こうしてブログも更新できるわけです。それにいたしましても、多くの方が
2度目の国葬でしたホンモノで一回目、クローンで2回目安倍元首相の国葬。テレビでは滞りなく執り行われたように中継されましたが、実際は超グダグダ。あまりにストレスフルな内容に、参列者からは“奇声”や“怒号”交じりのクレームが飛び交ったのです。会場となった日本武道館で取材した日刊ゲンダイ記者が内幕をリポートします。安倍元首相の国葬。テレビでは滞りなく執り行われたように中継されましたが、実際は超グダグダ。あまりにストレスフルな内容に、参列者からは“奇声”や“怒号”交じりのクレームが飛び交ったの
不気味だねぇ。でも、大丈夫。人の口に戸は立てられぬ、ってね。https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/308410民主主義まで持ち出して安倍国葬この国を覆う空気の薄気味悪さ|巻頭特集安倍元首相が凶弾に倒れてから1週間足らずの決断だった。岸田首相が14日、首相官邸での記者会見で安倍の「国葬」を今...www.nikkan-gendai.com
昔々、自分が大学生の頃有名だったセクシー女優に村上麗奈というのがいました。その彼女に、とあるうわさが流れました。時は1989年、昭和天皇ご崩御に際し各国要人が弔問に訪れた時に、その村上麗奈と林美由香という2人のセクシー女優が、外務省からのルートを通じ、現在のブルネイ国王(当時は皇太子)の強い希望として夜の接待を頼まれ、一晩500万円で相手をした、というものです。今から28年前、自分が16歳、村上氏が20歳くらいの時です(もっともセクシー女優の公表年齢は当てになりませんが