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はいどーもー無事に異音解消して今日も気分爽快です。エンジンもむやみにかけて一人ほくそ笑んでいます(*´艸`*)さて、前回のブログではうれしさも手伝って、少しばかり記述に誤りというか、素人っぽいと言うか、全体的なニュアンスを伝えたかったのですが、如何せん電気系なので、理解が及んでいません。なので、整理してみたいと思います。もし、同じような症状の方のために参考になればと思いますまず今回の原因の部品の名称は
電源の赤が見当たらないからゴリラの配線図黒が電源みたいです4Lモンキーのホーン赤が電源黒と若葉に繋ぎますライトスイッチ黄色と茶色ウインカースイッチから水色、オレンジ緑がアース回路灰色がコモンですがどちらもメス
今年秋、誕生10年目となる「ファンタム式パナ改マイク」です。好評の定番fetⅡは2010年2月の発表から9年目を迎えました。このたび初めて基本回路の見直しをおこない、ブラッシュUP・リメイクをおこないました。(fetⅡ・・・フェットトゥー)(新旧fetⅡ外観のちがい)上:新型(2013年秋以降)下:初期型この9年間基本回路や定数は変えず外観や作りこみのバージョンアップを続けてまいりました。実力は長年業務用途でためされ尽くされており、あらためて説明の必要はな
以前にYouTubeにアップしましたガンダムヘッドLEDタッチセンサーの改造方法の紹介です^^※改造はすべて自己責任でお願いいたします。まずはガンダムヘッドの全バラ。分解方法はいろいろ方がアップされていますので省略(笑)頬のモールド部分まで分解する必要はありませんが、私は塗装する上で邪魔なので外れるパーツはすべてバラしました。んで、肝のタッチセンサー回路ですが自分で回路を組んだ訳でなく、正体はコレです!!!百均で売っている「調光タッチスイッチライト」です^^
はいどーもー(*'ω')ノスターターサーキットリレーの故障後に、ライト用サーキットリレーを代替えして、回路構成は大丈夫か?というのを、検証して頂きました。持てる資料、マシン標準の配線図ジャンクションボックス内配線図OW01右スイッチの配線施工図を写真で送りまして、結果・・・変更箇所が多過ぎて、現車で確認しないと怖すぎる!となりました。よく考えると、左スイッチもド改造だし現車を裸にして、ハーネスを確認しないとキッチリした配線はわかりません。ご存知のように、私自身も色ん
GSerialだと、'87〜'88製だが、ネックには'902/6と書いてある。伊藤広規さんに倣い、4弦のFenderにはダダリオのニッケル弦、ヘビーゲージ(.55〜.110)を張っているが、このネックも大丈夫。当時のフジゲンは、良い材料を持っていたのだろう。今もそうだと思いますが。兎に角、固いメイプルは安心出来ます。カスタムショップ('64モデル)の柾目ネックなんか、いくらトラスロッド締めても落ち着かなかったなぁ。ヘビーゲージを張ったら、負けっぱなしでした🤫このベースは、フレッ
こんにちは今回は我が家の照明事情について書きたいと思います照明プランは大光電機とパナソニックにお願いしてくれました。ちなみに照明はなるべく大光に統一しようと思ってますパナソニックは割引率が低いので大光は調光器なんかを普通に使って、普通の感じのプラン特に目を引く事はありませんでしたしかーしパナソニックのプランにはシーンコントローラーなるものが登場していましたこれは複数の調光器とシーン記憶機能を一つのデバイスにまとめた感じの装置ですシ
前回の記事は下に貼っておきます。是非ご覧ください。『発振回路をNOT回路2つで作る非安定マルチバイブレータ理論編』いろいろな回路にはクロックが使用されています。今回は簡単にクロックを発生させることができる非安定マルチバイブレータという回路を作ってみたいと思います。・クロ…ameblo.jp今回は前回の記事に引き続き非安定マルチバイブレータを作ってみたいと思います。・必要な物NOT回路(74HC14)1MΩ抵抗(IC保護用・R2に使用)20kΩ抵抗(R2に使
こんばんは久しぶりに投稿しますーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【8/26の合格スケジュール】・物理物理のエッセンス熱・電磁気・原子「範囲」13〜18「完成度」100%「かかった時間」60分ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今日はコンデンサーについて勉強していきました気になったところを載せておきますそれは電気量の保存についてです僕はコンデンサー回路で孤立している島があれば総電気量は一定と去年習いました今思うと変な覚え方ですよね笑エッセンスに詳しく書いてあ
寒いわ〜。こんなに低いと車から出れんよ。さて、応援先でOCRだわ。まぁ、いつものやつだわ。テストプラグ。へぇ〜。黒:メーターとリレー赤:CT21にR相、22にS相、23にT相電流を2.5A流して、電流計で確認だわ。ええがや〜。最小動作からだわ。だぁーーーー‼️まったくリレーが動作せんのだわ。研究会の加藤さんと霜出さんにSOS。回路の確認。CTTの位置だわ。僕が見てきたのは、だいたいこのパターン。今回はこのパターンだった。じゃあ、テストプラグに書いてある、C
自作アンプなのですが、「MDR-M1ST」+ケーブル改にて聴いてみると、OPA627は僅かに「もあっとする」のに比べて、OPA2134PA⇒OPA1622のアンプ方が、「クリアでスッキリ、エッジ感もある」ので、僅かな音の違いなのですが、結構、感動が違うので。他に有効なOP-AMPとなると、MUSES03ということになるので、コレを注文。MUSES03は気が引けてたのですが、まあ、OPA627はインピーダンスの低いヘッドフォンドライブにちょっと頼り無さそう。それに対しては、大い
呼吸器の回路は短いと引っ張られて、長いと邪魔で〜となかなか上手く固定しにくいことがあります(u_u)病院では、よく砂嚢を使って呼吸器や赤ちゃんの囲いの固定をしていました。砂嚢ではなく、途中からジェル状のものも加わりましたが、やっぱり砂嚢が安定感抜群(^^)vお家でも砂嚢を使いたいところですが、そう言うわけにもいかないですよね(^◇^;)そんな時に便利なのが、筋力トレーニングのために手足に巻きつける重り!1㎏のものが100均で売っています♪適度な重さで、しかも巻き付けられるので安定感が
ラジオでどの周波数の電波を受信するか決めるのは、同調回路です。同調回路はバリコンと呼ばれるコンデンサーと、コイルでできています。受信する周波数は、バリコンの静電容量と、コイルのインダクタンスのかけ算で決まります。具体的な式で表すと、f=周波数L=コイルのインダクタンスC=バリコンの静電容量f=1/2π√LCこの式を解くには最初に√を外さなくてはいけませんが、少なくとも中学で習う数学では外せません。こんなときはネットで計算してくれるサイトを探します。例えば「LC共振回路計算」