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亀石って何だろう?これまでに何度か亀石について説明を行ってきたが、亀石というのは単純に造形だけを見るのではなく古代呪術や民間信仰などの知識のもとに研究される必要があると考えられる。先ず最初に考えられるのは「亀は万年」と言われるように長寿信仰があげられる。次には「四神相応」と呼ばれる道教を背景にした呪術の世界、それから、水滸伝にみられる「悪霊封じ込み」に用いられた民間信仰があげられる。1、亀は万年という長寿信仰寺社などを巡っていると、力石の「亀石」を見かけることがあるが、これは恐
前回の風水のお話⑧道路と住まいの位置関係で凶となる場合なんとなく家の中がギスギスする、家族がイライラする。そんな時は、風水の「形殺」を確認してみてください。カラーセラピーとサンキャッチャー・ワークショップを融合させた『カラーdeサンキャッチャー®動画配信講座』風水の知識を用いたサンキャッチャーでより開運に導く『虹色風水コンシェルジュ®動画配信講座』(10/14より募集開始)2つの講座を開発し広めている、えんどうゆうこです。形殺(けいさつ)とは・・・住まいをとりまく環境に対して
2年前の10周年記念に販売した、「四神相応の水晶ブレスレット」こちらが、最近はひどく汚れて帰ってきています。どうやったら、そんなに汚れるのかな??謎です。こんなに透明度の高い、綺麗な四神相応ブレスレット特に、四神相応が黒ずんで帰ってきます良く働いているのでしょうが、やはり身に着けるブレスレットの水晶が黒いのは、製作者としては見過ごせないのですいつもより長く塩に
~「三千年に一度だけ咲く花」全世界で咲く~無限の天機を秘めた「三千年に一度だけ咲く花」全世界で咲く!(2/22)https://www.visiontimesjp.com/?p=4622近年『優曇華(うどんげ)』の花が、世界各地で咲いている。この花は人の世の花ではなく、三千年に一度だけ花が咲く仙界の不思議な花である。驚くべきことに、この花はガラス・紙・仏像等あらゆる物質から成長する。この不思議な花の出現は無限の天機を秘めている。(中略)佛教の経典『法華文句』には、「優曇華は、霊瑞の意
平安時代中期以降、寺院の大法会のあとに「延年」と呼ばれる芸能が盛んに行われました。毛越寺の「延年(えんねん)の舞(まい)」は有名ですが、中尊寺でもその芸能の一種として「古実式三番」の舞が伝えられています。鎌倉時代のものとされる記録(注1)によると、奥州藤原氏時代以降、山内には「志(し)田(だ)三(さん)拾(じゅう)坊(ぼう)」と「朴(ほう)木(のきの)楽人(がくじん)」という2つの田(でん)楽(がく)法(ほう)師(し)の集団があり、前者では21曲の番組をレパートリーとして持っていたが、文治5年
関東四神相応天下取りの結界【4/27(土)モロトゆーきのミスティカル参拝〜荏原神社祈願参拝〜】(東京)*開運パワースポットの旅へ❗️関東四神相応朱雀の龍神祈願今も残る徳川と天海僧正の知恵・北天王=品川神社・南天王=荏原神社の参拝御祭神:高龗神(開運と導きの龍神様)そして朱雀の地モロトゆーきが案内いたします。○会費¥6500(サロンメンバーは¥6000)【オンラインサロン入会はコチラ】⬇️お申し込みフォームはこちら⬇️4/27荏原神社祈願参拝こち
前回の風水のお話⑥家の中をパワースポットにする方法。住まいの悪い氣を取り除いていく必要があることをお伝えしました。カラーセラピーとサンキャッチャー・ワークショップを融合させた『カラーdeサンキャッチャー®』風水の知識を用いたサンキャッチャーでより開運に導く『虹色風水コンシェルジュ®講座』2つの講座を開発し広めている、えんどうゆうこです。風水の基本として。尖ったものから『凶の氣』が発せられる。ということを知ってください。住まいの外(環境)と内で、それらを解消していくと、
平安京の四神にあたるもののうち、現存しない場所は何処か?平安京の四神にあたるのは、北の玄武は船岡山、南の朱雀は巨椋池、東の青龍は鴨川、西の白虎は山陰道と云われる。この内、現存しないのは巨椋池である。巨椋池は、現在の伏見区・宇治市・久世郡にまたがる大池で、面積は8平方キロあった。山城盆地の最低部に位置し、かつての湖沼の名残と考えられている。桂・木津・宇治川が流入する水上交通の要衝であったが、昭和8年~16年にかけて干拓されて姿を消した。
友人から電話があって四神についての話が出ました四神のなかの自分の守護神は生まれた日で調べることができるようです私は朱雀(すざく)でしたそれぞれのご利益は青龍>商売繁盛・長寿・出世朱雀>恋愛・家庭円満白虎>商売繁盛・金運向上玄武>健康・長寿今回は私が龍でないのはうなずけますが恋愛のご利益にあまりご縁がない気もします…広く”愛”という意味では当てはまっているかな~羽根で災いを払って凶を吉に変える力がある朱雀に守っていただいています四神はそれぞれを司る方角や色や
こんにちはあなたの人生が思い通りに輝き始める運命のバイオリズムを読む十干十二支氣学風水の専門家、如月ノアです。今日のテーマは、風水を活かして開運HAPPY♡♡「自然と調和した生活」~四神相応の教え~というお話しです^^風水は歴史を辿ると中国に由来します。風水は、中国から伝来し日本の風土にそくしながら進化を遂げたと思っています。中国の風水は「土地をみること」がメインです。例えば
すっかり秋めいた気候になりましたね。そろそろ真剣に衣替えをしないといけないな、と思っているところです。今日は、タイトルに「殺気」なんていうちょっと物騒なワードを入れてみました(笑)。前回お話した「尖ったものからは殺気が出ている」実はこれ、ハサミや包丁などの刃物に限ったことではなく、部屋の柱の角や天井の梁なども、それに該当するのです。形殺の種類で言えば、※形殺・・・住まいを取り巻く環境で悪影響を及ぼすものハサミや包丁などは穿心殺
軍刀利神社(ぐんだりじんじゃ)2019.8.31(土)山梨県上野原市棡原にある軍刀利神社へ行ってきました普段は無人の社務所です。こちらの駐車場に車を停めて、歩くことにしました富士吉田市での参拝は、当初の目的であった新屋山神社だけで、すぐに高速に乗り上野原ICで降りて、ここまで約1時間で到着デス富士山からの龍脈と秩父山系からの龍脈が合流する四神相応に理想の地形と言われています。清々しいとはちょっと違う凛とした空気が流れているようです。手水舎冷たい創建は、永承3