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続いて、歌舞伎座夜の部です。夜の部は仁左衛門さんと玉三郎さん中心の演目立てでした。一、於染久松色読販土手のお六鬼門の喜兵衛ニ、神田祭三、四季春紙雛夏魂まつり秋砧冬木枯最初のは「お染久松色読販」といってもお染久松はでてきません。出てくるのは土手のお六と鬼門の喜兵衛です。二人は久松の働く油屋に死人を運んできてゆすりをかけるような小悪党なんですが土手のお六は蓮っぱな女だけど粋で玉三郎さんが演じるとどことなくかわいさも感じる悪婆でした。仁左さまの鬼門の
日本、明治生まれの方がいなくなったそうです自分は何も変わらない気持ちでいるのに時は過ぎていきますね限りある一生も少しだけ(←とずっと言い訳してる)好きにいっぱい生きてみたいです歌舞伎座で食べたもの♪あともうひとつ山形のグリーンストアさんのフルーツサンド私の持ち方が乱暴でかたちが・・・申し訳ないフルーツが恋しくなり購入果物ごろっ!としてクリームもいっぱい!頬張るとそのしあわせ達があふれてくるのでテーブルのあるようなところで落ち着いて食べるのをオススメしたいです♪充実感😋
歌舞伎座での四月大歌舞伎、夜の部のキリは、女流歌人の九條武子の作で、「四季」です。昭和3年初演で、日本の四季の移ろいを、次々と入れ替わる演出で描いた舞踊。これがまあ、コンポラダンスのような斬新さと、高校生ダンス大会(?)のような初々しさ。まず、「春紙雛」から。左近の桜と右近の橘を背景に、菊之助の女雛、愛之助の男雛が雛壇に並ぶ。この二人の踊りの優雅なこと。その前には五人囃子とは、これは京雛の並び方。平面的な白塗りで、誰かわかりにくいながら、萬太郎、種之助、菊市郎、菊
先日、歌舞伎座の四月大歌舞伎を観てきました。日帰りの弾丸観劇旅です。東京はとてもよいお天気で初夏の陽射しでした。第一部一、双蝶々曲輪日記引窓ニ、七福神三、夏祭浪花鑑序幕住吉鳥居前の場二幕目難波三婦内の場大詰長町裏の場なかでも一番観たかったのが、七福神です。後援会の京都茶話会のときに、隼人さんが来月のお稽古は7分のフリ写しだけでしたっておっしゃってました。隼人さんは2月はヤマトタケル、3月は女殺油地獄と大役続きだったからか、今月の歌舞伎座では七福神
*この春歌舞伎座いろいろ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪*四月大歌舞伎(歌舞伎座)四月大歌舞伎は4月26日が千穐楽でした。①何を観に行く?演目か俳優さんか。歌舞伎を観に行く時、何を観に行くかは、演目で決めるか出演俳優さんで決めるか。ほかの方はどうしているんでしょう?私はまず出演俳優さんで決めるようになりました。四月、私は夜の部を観に行きました。仁左衛門さんと玉三郎さんのコンビは見逃せません。とてもよかったです。何回でも観たかったです
四月大歌舞伎を観に行ってきました初・夜の部!!舞踊が多くて大満足初めて玉三郎さんを拝見しました瞬きするのも勿体無く感じ、目に焼き付けました!花道横の席を取って正解です行きも帰りも急いでいたので、歌舞伎座の写真が1枚もありません…児太郎さんの舞台が終わってから、燃え尽きたのか分からないけれど、「もう歌舞伎いいかな…」とふと、思うようになってしまい1ヶ月近く、全く歌舞伎の情報を追っていませんでしたが、今回の観劇で「はやり歌舞伎は楽しい!」となりました。初めて観劇したのが児太郎さん
夜の部観てきました仁左衛門さんと玉三郎さんなんて豪華なんでしょ玉三郎さん、やっぱり美しい御姿毒舌捨て台詞も良かったです仁左衛門さんは粋ですね貫禄の素敵な役者さんです✨今回の演目は、全てにおいて素敵でした。四季それぞれの表現も楽しめました
こんばんは♪いつもありがとうございます😊今日は有給休暇銀座に繰り出しました東銀座ですけどね歌舞伎座に行ってきました穴子のちらし寿司が食べたかったのに買えなかったの🥲四月大歌舞伎|歌舞伎座|歌舞伎美人松竹が運営する歌舞伎公式サイト。歌舞伎の公演情報、ニュース、俳優インタビューなどをお届けします。こちらは四月大歌舞伎|歌舞伎座に関するページです。www.kabuki-bito.jp片岡愛之助さんが出ておられるので会いに行ってまいりました知ってます?場内アナウンスはマスク着