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70番札所本山寺で御座います♪道路を挟んで駐車場🅿️があります♪本堂迄は徒歩2分殆どです♪山門(仁王門)は国の重要文化財で御座います(*´꒳`*)正面奥に本堂が見えます♡山門(仁王門)をくぐり境内右手には鐘楼堂が御座います♪鐘楼堂左に大門その隣は大師堂で御座います(^^)大門です♪大草鞋が奉納されております♡大門の左隣り大師堂で御座います♡国宝の本堂で御座います(*´꒳`*)本尊は四国唯一の馬頭観世音菩薩で御座います♡境内には実物大の二頭の馬の彫像があります♡本山寺のシンボ
お遍路の必需品といえば?・ローソク・線香・納め札など色々ありますが、だいたいのものは『サイズが固定』です。なので、必然的に携帯・運搬に使用する箱や袋のサイズも決まってきます。例えば、お線香は短寸と呼ばれる一般規格であれば・14cm前後(メーカーにより±5mm程度異なる)・無風の屋内での燃焼時間25〜30分前後という感じです。問題となるのはローソク。これだけは『サイズがバラバラ』という問題が…(・ω・`)ローソクはスーパーやコンビニなどで手に入りやすいため日本香堂『毎日ロ
71番札所弥谷寺は標高382m弥谷山の中腹255m辺りに位置し四国遍路随一の難所❗️で御座います😆表参道登り口駐車場🅿️から急勾配の階段を本堂まで540段歩きます♪裏参道中腹駐車場🅿️からは急勾配の階段を270段目から歩き始めます♪実はこの時点で足が痛くて💦540段を歩くのは難しいと判断し裏参道中腹駐車場🅿️に🚗を止めることにしました😮💨表参道登り口駐車場🅿️からの境内図です♡裏参道中腹駐車場🅿️に🚗を駐車♪金剛挙菩薩が迎えて下さいました(*^^*)手水舎もありました♪270段目の
わずか2日の遍路。もったいない時間。6時からのお勤めに備える。仙游寺から見える景色は、素晴らしい。お坊様の読経の声が、さらに素晴らしかった。朝食をいただいて、1番に出発。すぐに、みんなに、、追い抜かれる。五郎兵衛坂を下り、、地元カメラマンに、、写してもらった。恥ずかしい💦負けじと、写し返した。何度も、降りてきた、仙游寺を振り返りながら、歩く。麦畑が金の海になっていて、、美しかった。うどんや、パンになるのかな遍路道で、見つめられました(*^^*)四国第59番札所
先週末のお遍路の最後は74番甲山寺でした。薬師如来さまです。弘法大師が善通寺と曼荼羅寺の間に寺を建てようと探していたところ、甲山の麓で1人の翁に会い、「この場所に寺を建立すれば私がいつまでも守護しよう」と告げたそうです。大師は石で毘沙門天を刻み、山の岩窟に安置したそうです。甲山寺は瓦などに16匹のウサギが見られます。甲山寺とウサギとのつながりは、本尊の薬師如来に由来するそうです。薬師如来の脇侍の月光菩薩が左手に持った月の中に、ウサギが描かれていることにちなんでいるそうです。わぁ、金
納め札の記入について教えて欲しい、と頼まれたのでゴム印を出して説明したら驚かれまして…。「霊場を周回してると、納め札のハンコ派も居るんだけどなぁ」ということで、まとめてみました。【ゴム印の購入費用】「ゴム印を新しく全部揃えるなら、いくらかかるんだろう?」と思い、納め札の記入に使ってる道具の金額を調べてみると・住所印…3,000円〜・願意印…1,000円前後・数字のゴム印…1,500円前後・元号のゴム印…200円前後・吉のゴム印…100円前後・スタンプ台…500円〜・印矩…
こんにちはTOMYです今年一年かけて四国八十八ヶ所霊場巡礼結願をめざしていざ❗出発4月のお遍路ツアーも最後の札所になりました61番香園寺栴檀山教王院香園寺–(一社)四国八十八ヶ所霊場会88shikokuhenro.jpおや、こちらも変わってる聖徳太子とか凄い木がある釣鐘おしゃれ本日最後の桜昭和51年に建立。褐色の鉄筋コンクリート造り。高さ16m、1階が大講堂、2階が本堂と大師堂御本尊大日如来ご真言おんあびらうんけんばざらだどばん聖徳殿納経朱
四国八十八ヶ所巡礼《逆打ち》🚗マイカーで行って来ました※不慣れなブログなので見づらいと思いますが御了承下さい。※何か質問など御座いましたら遠慮なくコメント下さい。三泊四日で前半後半の2回!(通しで行けば六泊七日)岡山市内発!仕事の都合で連続4日の休みしか取れない為、前半四日、後半四日の2回に分けて88ヶ所回ろうとちょっとハイペースな計画を立てました。結果…前半四日の内、お参りは3日間。4日目は帰宅の移動のみ。後半のお参りは3日間と4日目の午前中3
加納石人の書今日のことは今日で終わらせ明日は明日に委せます石人ようこそ!随風社加納朱美です。私は、この言葉と作品を見るといろんな想いが込み上げてきます。その都度、湧き上がる想いは違っています。決して明るい感情ではなく、懺悔に近い鎮魂歌のようです。私自身には、こんな印象の作品ですが見る人によって随分と違うでしょう。《名画風と共に去りぬ》を思い出すかもしれませんし…スッキリと、今日にケジメをつけて明日という日に自分を委ねてみよう!!と、線引きするかもしま