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バランスではなくハーモニー(^^♪とても良い事を教えて頂きました私の脳みそは硬く出来てるので基本は善悪・●×を決めないと気が済まないような硬い頭です強いて言うならバランスを取るレベルですしかし今日はバランスではなくハーモニーを奏でるようにという言葉を聞きました例えばフレンドシップとアカウンタビリティ親しみ友情と責任ある行動という事になりますがどちらを取るかと言うのが硬い頭の私の思考でしたしかし私のコーチは頭の柔軟な人ですフレンドシップがアカ
苦しみから解放される、唯一の方法。それは…許すこと。※制作中につき2017年5月14日の過去記事を再掲載してます。今日もめっちゃキツイです(`・ω・´)ゞ衝撃に備えよ!!前回からの続き。↓1.この世界は幻想である2.悲劇のヒロイン3.バイアス(偏見)な生き物4.時代は可視化へと移行している「つらいことがあっても、私は強いから大丈夫」「人に弱さを見せたら負け」これは、威嚇しながら生きて
てんもうかいかい【天網恢恢】天が張りめぐらした網は広く大きく、目も粗いようだが、悪事・悪人は逃さないということ。天の道は厳しく、悪事はすぐに露見し、報いを受けるということ。「恢恢」は、広く大きいさま。いんが-おうほう【因果応報】人はよい行いをすればよい報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるということ。▽もと仏教語。行為の善悪に応じて、その報いがあること。現在では悪いほうに用いられることが多い。「因」は因縁の意で、原因のこと。「果」は果報の意で、原因によって生じた結果や報いのこと。切
エリザベス女王が持っていて、オークションにかけられ、東京大学が落札した睦仁親王の処刑場面の写真。あれは、わざと浜離宮で替え玉の姿を後の隠密行動のために、イギリスの写真家スティルフィリードに撮影させ、彼はそれを売って大儲けした。これがイギリス=DSを欺くためだとしたら。睦仁親王は、処刑されずに、京都の寺に匿われたと。官軍対幕府軍の戦いも、DSの戦略にまんまと乗ったように見せかけ、五稜郭で戦い逮捕された榎本武揚が、後に明治政府の要職に就いたのもそれを裏付ける。西郷隆盛と官軍の戦いも、先に偽
「韓国や台湾も中国も野球を大好きに」大谷翔平の言葉に韓国メディアも心酔!「“自慢の息子”のような人物だ」と人柄を絶賛ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝で前回大会優勝国のアメリカを3-2で下し、侍ジャパンが14年ぶり3度目のWBC制覇を果たした。今大会のMVPに輝いたのは、日本が誇る“至宝”大谷翔平。大谷は初戦から投手と野手の二刀流として活躍した。特に、決勝戦のアメリカ戦では最終回、DHを解除して登板。アメリカの2番打者で、エンゼルス同僚のマイク・トラウトから三振を奪い、
暮らしと算命学*「宿命生月天中殺」6種類生まれてくる各天中殺が、生まれた「月の支」が命式に算出される場合を「生月天中殺」と呼んでいます。生年天中殺と生月天中殺の異なりは、天中殺そのものの「位置が異なる」と言うことです。生年天中殺は東方(年支)の欠落であったわけですが、生月天中殺は中央(月支)の欠落になります。中央は人間の運命においても「自分自身の場所」であり、一家にあっては「家系の流れ」であり、時間的には瞬間的な「現在」を示します。西方の6方向の欠落とは、北方の「
二歳になりたての頃、走って何処に行くかわからない子だった。仕方がないから笛付きのサンダルを買い与えたら、大喜びで走り回って、大好きなショベルカーのモノマネをしている動画を、うっかり見てしまった。それを見て、「わーこの子可愛いな」そう思った。渦中だと、うるさいし大変だーだったんだけど、過ぎてしまえば可愛いのだ。それを改めて思い出せた。今の「ママ嫌い」も好きの裏返しだってわかってるし、「ママお茶飲むな!」も僕のモノだからダメ!って独占欲でしかない。善悪の区別がどんどんついて
私には、姉の長女である姪が1人いる。彼女はこの4月から中学3年生。私にとって初姪であり、私の両親にとっては初孫。それはそれは、もう可愛いくて誕生したその瞬間から、皆で大切に大切にしてきた。叔母バカではあるが、顔がまた凄く可愛いくて、蜂蜜漬けのごとく甘やかしてしまった。私は、ブランド物のお洋服、オモチャ、絵本と、沢山の物を買い与えてきた(笑)愛姪の為なら、お金も時間も全てを注ぐことが全く惜しくなかった。大好きな姉の娘だから、尚更愛おしくてたまらなかったのだ。当時、私は関西の実家に住
皆様、おはようございます②からの続きです。自分の運気の周期、上がるパターン凹むパターンなどを掴むことができてきたら次は凹む理由に着目します。人が絡むのか、それは知っている人なのか他人なのか。事象なのか、環境なのか。細かいことではなくて、枠組みをみるのです。そうすると、さらに自分のパターンが分かってきます。上がっていくパターンは後回しでも大丈夫。凹むパターン=自分の魂の課題魂の課題=悪因縁・悪業そう捉えてみると、今、何を改善・解消しないといけないのか
↓の続きです。『幼稚園の呼び出し→4者面談』個人懇談→幼稚園からの呼び出し、その後の面談の内容です。↓個人懇談『辛かった幼稚園の個人懇談…』ここ最近書けなかった…。『発達検査2022結果④〜幼稚園にカミ…ameblo.jp4者面談での内容を纏めると…集団指示は聞けるようになった。集団生活等で困り事はない。時折するイタズラは善悪が分かっていない為では?今はイタズラで済むが、息子が誤解される可能性と学びの機会を失う事につながる。母親がもっと善悪を教えるべき。こちら側からは…叱るべき時
顕幽表裏のブログも2013年から始めましたので今年で11年となります。勉強会も2016年、禊合宿から始めて今日に至っております。今年令和6年は、当会が伏見稲荷大社の講団体に認定され、会員さんや新たな信者さんも増えてまいりました。私はいつもブログできつい言葉で、インチキ紛い物のスピラー、ヒーラーや霊能者擬き、新興宗教の嘘を暴いてきました。その他では、支那(しな)、朝鮮を、極道・チンピラ国家と揶揄しても来ました。それを見ていた読者の方々が、よく私の勉強会に足を運んでくれ
【予備知識】僕の意識進化のプロセスは、以下の通りであることを繰り返し書いてきました。①上下反転②左右反転③内外反転④内外一致①は概念の問題ですが、20代前半の頃、『日月神示』を読んでいて、龍神の総大将である艮の金神(国常立尊≒スサノオ)が堕天使ルシファー(≒バアル)であることに気づき、29歳から独自のグノーシス主義「善悪反転(上下反転)論」を展開してきました。②は空間認識で、32歳の時に左右が反転した感覚に襲われるようになり、ヌーソロジーで説かれている位置の交換(次元観察中子Ψ3~
たろくんが床に落としたご飯、拾って食べてくれたと嬉しそうに報告していた桃。(茶色いのは何?肉?炒飯?)批判的な意見が多かったからか、インスタストーリーで反論していたよ〜内容としては↓この記事、賛否両論だったなぁ。みんなの言ってることも超わかる!いろんな考えややり方があって良いと思う!ただ、私はうちの子には「落としたら捨てる!」ってルールを決めるんじゃなくて、食べられそうだったら食べる、汚くて食べられなそうだったら諦めるって、臨機応変に物事をきめてほしいなぁと思う。だって。え
トートバッグの良し悪しは・・・。作りや素材だけでなく、デザイン性と使い心地での判断をしています。特に最近重視しているのが柔らかさです。決してぐにゃぐにゃな柔らかさではなく、適度に張りがある厚みのある革で仕立てられたバッグは使い込んだ時におかしなヤレ方をしません。そうすると一見、薄い革に柔らかな芯地を挟めばいいと考えがちですが、一体感が出ないことと、しばらく使うと革と芯地の剥離や伸びがばらばらになることでみすぼらしくなるのです。いずれにしてもカジュアルで硬い革や堅い印象の
収録時間5分〜無知は罪〜一般社団法人WellBeing協会です。私どもは情報を知り、目醒めた方々とともに歩み、新しい社会を創造したい、という想いの元に活動しております。※こちらの動画は、一般社団法人WellBeing協会の内藤晴輔が、サポーター(旧:会員)の皆様に向けてお話した講話内容を一部抜粋したものです。当協会の詳しい情報をお知りに...youtu.be収録時間5分マウイ島火災の裏側一般社団法人WellBeing協会です。私どもは情報を知り、目醒めた方々とともに歩み、新しい社
母の不倫の話です母が携帯を新しくして、半年くらい経った頃かな私ももう20歳そこそこになっていた当時、私にもそれなりに長い付き合いの彼氏がいて、お互い実家暮らしだったので、地元のラブホもよく利用していたある日のこと、入ろうとしたラブホの駐車場に母の車が停まっているのを見てしまった何故かパニクってしまい、彼氏に事情を話してすぐに駐車場を出た(あぁ、まだあの人と続いてたんだ…)うすうすは気付いてたあれからも変わらず夕方から夜まで週に1〜2回でかけていく母だったので、よりが戻ったんだなと
日干と星による本能世界*「石門星」石門星は、貫索星と同じく「守りの本能」を所有しておりますが、本質は「集団の中で」エネルギーを発揮する特殊性を持ち、気質的には「和合性」が強く現れてきます。何かを守ろうとするときは、単独で行うのではなく、回りの人たちの力を活用しながら、集団や組織を守り抜くエネルギーです。目的は守りにあっても集団の力を結集し、目的のために準備をしたり、率先して行動していくエネルギーです。現実的な社会においては、政治力や事業力という形になって現れますが、和合
前回の続きでございます。てか過去生でやっちまった闇の悪行の落とし前を今生どうやってつけるんだいそんな疑問も湧いてくるかと思いますが、その答えはズバリ「祈り」でございました。なぬとなっている方、その感覚は決して間違ってはおりません。正直わたしも「祈り」については非常に懐疑的でありましたし、それもあってか神社仏閣の類いに心惹かれる事もなく今日まで過ごしてまいりました。そんな自分の祈りや神社仏閣等に対する感覚の理由を明らかにしてくれたのが、岩本義明さんのブログ『日々の気づき』で
前から気になっていて、ちょうどyosiaさんのところでも取り上げていたので、私も澤田さんの記事お借りします。たくさんあり長いんですが、短めの文章とわかりやすいところで、一つだけ取り上げます。「審判回避プロジェクト」澤田地平さんのブログより397稚拙な家庭連合の嘘/「真のお母様のみ言は真理であり、かつ、真のお父様のみ言も真理である」・・・・・16)嘘で食口を騙す幹部はサタン■神様はエデンの園で、「善悪知るの木からは取って食べてはならない、それを食べると、きっと死ぬであろう」と
五芒星とは。使い方によっては、魔から守ることもできることもできれば、悪魔のシンボルにもなる。昔から呪術的な使い方をされることが多い記号です。なんせ、あの安倍晴明が用いたんですから。私は、安倍晴明は、魔を扱いやすいから、五芒星を用いた。そう思っています。五芒星には向きがあって、上に1つの山ができる⭐︎←この形であれば、守。下に1つの山(上に2つの山)逆向きの形は、魔。土地に当てはまると…これが、まだ調べている最中です。北極星を起点として上とするのか、北極星から見た方角