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知り合いが、清平に行ってきたので、そのお話を聞いて、写真を4枚位、ブログに使うから下さいとお願いしたら・・・、1枚だけ送ってきました・・・。選択の余地が無いので・・・その1枚です。なんかの遊覧船の写真のようですね・・・。周りで、清平に行ってきた人や、清平40修に参加した人や、清平のスタッフをしている子女もいて、私も、パスポートをつくらないといけないと思いますね・・・。さて、『独生女論』の続きをみていきます。第五章の続きですね・・・독생자와독생녀는창조
「肉身と霊人体の関係」霊界の話はきりがないので、これで最後です。最後に本心と良心について。善を指向する心の性相的部分を本心といい形状的部分が良心です。自分が善であると思うことを指向する心が良心ですが、善であるかどうかは思想によって誤魔化すことができます。良心は知的作用が強いので、知的に誤魔化される場合があります。それに対し本心は直感的な作用ですので、知的に誤魔化されることはなく、良心が間違った善に向かわないように、修正をかけます。真理をどんなに学んでも、祈っていないと知的に誤魔化されてし
多くのことが・・・今・・・着実に・・・前へと動いている・・・特に・・・水面下で動いていることは・・・非常に大きく・・・今・・・人類は徐々に・・・大きく生まれ変わろうとしているようだ・・・私達神々は・・・今・・・多くのことを見守り・・・同時に・・・多くのアプローチをしている・・・今の時期は・・・私達神々の間でも・・・新たな認識・・・新たな方向性を見出す者が・・・増えてきているのだ・・・多くの場合・・・
高額当選宝くじ購入までって記事がなんか続々編までの長編になってきました(笑)カテゴリー→200万円当選日記へまとめてあります一話から読みたい方は→こちら当選金を受け取りに行くぜ!編の前に、宝くじ購入3ヵ月前から起きていたことを今日掃除しながら思い出したので書いていきます記事の順番がバラバラでごめんなさいあとでわかりやすく整理しておきます善を重ねる①宝くじ購入3ヶ月ほど前、真冬の話。空が真っ暗な6時過ぎ、地元スーパーで買出しをしていた私。温泉卵たけーなー。作った方が安いけど、何
小食のうえに食欲不振が長らく続いて、コース料理には臆するものがあったのだが、酒量管理を始めてV字回復どころかこれまで経験がないほどの食い気絶好調。満を持して上尾の「京料理善」へ。本当に久方ぶりだ。淡路島の鱧、肝、鱧子を淡路島の玉ねぎと炊いた「鱧尽くしのお椀」軟らかくて甘い京都のとり貝、皮をひいた生の鱧などの「お造り」。「琵琶湖の鮎」「賀茂茄子の田楽」などなど。酒は、俳優・佐々木蔵之介の実家として知られる洛中に唯一残る酒蔵「佐々木酒造」の「一酔千日」。かつてない速い箸の進み具合に
今回は説明することが少し難しいのですが、絶対善を理解するための一助となりますので書いておきます。道理と真理の違いを前投稿の例を用いて説明します。例えば、毒蛇に咬まれた老人と若者がいます。しかし毒蛇のワクチンは一つしかないならば老い先短い老人より若者を助けるのが道理でしょう。この結論は時代や国を超えても正しい答えと言えるでしょう。次に条件が変わり、老人が村に無くてはならない知恵を持っているとなれば、今度は若者より老人を助けるのが道理でしょう。この条件ならば老人を助けるのが時代を超え、