ブログ記事5,362件
2020年3月5日(木)0655[2019年12月5日(木)の再放送※OPとナレ差し替え]みいつけた![2月13日(木)の再放送]おかあさんといっしょパッコロリンいないいないばあっ!オトッペおじゃる丸(再)忍たま乱太郎(再)2355[2019年12月5日(木)の再放送]〈Eテレ〉📺️0655[12月5日(木)の再放送※OPとナレ差し替え]▽OP:雨ふるたびに暖かに~▽ナレ「空模様も冬から春に変化し、天候が不安定なこの時期。でも『ひと雨ごとに暖かくなる』という言い方
啓蟄の日にアップ予定でしたのに…ちょっとしたことで…ズッコケて…しまいました5日間ずつの…七十二候…啓蟄の初候…蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)も…本日3/9で終わり…〜小さな蟲🐝🐛🐞🐜🪰🪲🦟🦗🕷️だけでなく…ヘビ、トカゲ、カエルなども…含んでいるようです…この時期になると…土手などに…穴を見つけることも…穴の主は…?そんなことを思うと…穴さえも愛しい…春の景色ですね…〜地虫穴を出づ…蛇穴を出づ…蜥蜴穴を出づ…蟻穴を出づ…蟾(ひき)穴を出づ(ヒキガエルが穴を出て活動し始
皆様こんにちは。ご訪問ありがとうございます。今日は『啓蟄』。二十四節気の一つで『土の中の虫が冬眠から起き出すころ』という意味が込められているそうです。気温的にはまだ寒いですが、自然界では春らしくなっているのですね〜🌸毎年この時期を迎えると様々なところから『春』を感じることができるのですが…今年は残念ながら…それどころではないですねドラックストアに行けばマスクや消毒液・トイレットペーパーやティッシュペーパーを求めて朝早くから長い列ができていたり、子供たちの元気な笑い声や遊んでる姿も見か
Oliveです。私のブログに来てくださってありがとうございます😊昨日(3月6日)は、啓蟄だったのですね!なぜか、昨日ふと自分が幼い頃に、父や祖母から聞いたことを思い出していました。虫の種類は違うのですが…(笑)疳の虫(かんのむし)のこと。私が少しずつ話せるようになってきた時期で、1歳か2歳の頃だと思います。祖母から思い出話で言われていたことです。私は疳(かん)の虫が強かったと。『疳の虫(かんのむし)とは乳児の異常行動を指していう俗称。特に夜泣き、かんしゃく、ひきつけなどを指す
タイトルを見てピンと来る人は少ないのだろうなと、ホントに期待してなかったんだけど、昨年の12月22日から80日が経って、「九九消寒図」は明日で満了です詳しくは2024年01月18日に投稿していた『冬至から81日の間で楽しむ心温まるリリカルな風習『消寒絶句六首』より』をご覧いただけますと、とても助かります上記の記事を簡単に説明すると、「冬至(とうじ)」を起点として、九日を一区切りとして九回重ねた九×九=八十一日をかけて、九個の花に色付けしながら春を待つ大寒の時候🌸に合う抒情的=リリカルな風習
今日何回目の投稿かなぁ何でか知らんけど投稿拒否されてるこれでダメだったら・・・泣くよ雲ひとつ無い青空風が心地よいでもさぁ今日は啓蟄苦手が動き出す季節に突入昆虫や爬虫類・・・想像しただけで身震い鳥肌ストレス半端ないだからタニパトが癒しサボさんの花ぐるりと蕾があるんだよ次々に咲くんだよダークアイス植え替え予定だけど不器用だからお粉がハゲるよね黒い爪ザラゴーサ×トリマネシンスひと回り小さくなったけど名前の通り黒爪カッケー今日もありがとうございます