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並木良和さん『ほら起きて!目醒まし時計が鳴ってるよ』読書メモからのシェアです。---------------問題を「創り出した次元」で解決しようとしても、さらに複雑になるばかりか、新たな問題を生み出し深みにはまる。外側をなんとかしようとするのではなく、まずは内側(自分自身)を変える、つまり今、感じているバイブレーションを手放す。問題を創り出した次元から抜けてしまえば、何をすればいいかが見えてきて、そのとおりに動くことで問題だと思っていたものが変化してい
『マジ切れした話』『跳び蹴り鬼ごっこ』小学校から着信あり…。こちら、耳鼻科で突発性難聴の受診中で出られない。緊急性があるなら第2連絡先の夫に連絡行ってるはず。学校からの着信で…ameblo.jpこれ、うちのマザコン夫が話を聞き。「うちの長男は学校の体質が変わるまで音楽会に出させないと言ってくる!」と。(;゚д゚)やめい!話がややこしくなるから出てくるな。1人だけ永久に音楽会に出られないルールを親が決めるな。問題すり替えてるんじゃない。当初、ピアノ伴奏は息子ともう1人の子が2人で連
タロット占いと聞いてどんなことを思い浮かびますか?未来がわかる!相手の気持ちを知れる!どちらを選べば良いかわかる!どうしたらいいのか、答えがもらえる!そんなふうに思い浮かんだ方もいらっしゃるかもしれませんね。もちろん間違いではありませんし、このままいけばわかる未来や、相手の気持ちや状況が知れることも、どちらを選んだほうがベストなのか、人によっては「答えがもらえたー!」みたいなことがあるのかもしれません。確かにタロット占いには、そういった側面もあります。が、しかし、
アポロニウスの円こんにちは。前回は3次関数のグラフの点対称性について考えました。今回は少し話題を変え、アポロニウスの円のお話です。B男「先生、友達にアポロニウスの円について聞かれました」「アポロニウスの円について説明できるかい」B男「2つの定点からの距離の比が一定となる点の軌跡です」「軌跡が円となるわけだが、証明はどうする?」B男「はい。座標を使って計算します」「それでは座標を使った解法をやってみよう」B男「さらに平方完成をして円の方程式を導きます」「ここは少し計算力が