ブログ記事906件
『ここまでやるか!の注文販売』イギリス編今回は商用車!フォルクスワーゲンキャディです。日本へは正規輸出していないので、あまり知られていないかもしれません。写真を見ても大きさが分かりにくいけど、カングーより少し大きい感じ。ミニバンベースの車より少し背が低いので大きく見えないけど、ニッサンNV150(バネット)に近いイメージかも。ご依頼いただいたオーナーさんは、バリバリ商用車風を希望。白いボディにバンパーはウレタン素地、観音開きの後部ドアにしました。荷室の窓や後部ドアはいろいろなバリエ
ニュースを見ていると、実の子を実の親が死なせる車の事故が多すぎて。辛いです。うちの乗車の際の決まりはたった二つ※チャイルドシート・シートベルト必須(着用しないと発進しない決まり)※パワーウインドウとドアは子どもが操作できない設定にしており、大人がドアの開閉をし、窓を開けて欲しいときは、子が申し出る(うちの車はスライドドアではありません。欧州車は主に商用車はスライドドアを採用しているが、乗用車でスライドドアは少ない。あったとしても商用車ベースの乗用車がスライドド
おウチ長持ちなら「いけしま」池島塗装工業なら独自に開発した塗装システムで皆様方のご自宅の外壁や屋根を15年20年と末永くお守りして差し上げて、家主様へ心よりの安心をご提供いたします。LINE公式はじめました。↑↑↑ご登録はこちらをクリック!どしどしお問合せ受付中!塗装工事や塗替え工事のことなんでもわかりやすく丁寧にお答えします。まずはご質問から、お気軽にどうぞ、お電話
最近は『ウーバーイーツの漫画』に取り組んでおります。まだあまり知られていないウーバーイーツの世界を、自分が体験して漫画でご紹介しようと思います。ぜひフォローをお願いいたします。↑ウーバーイーツの配達の流れを簡潔にまとめています。初めての方はぜひこちらをご覧ください。というわけで嫁は自家用車と社用車を兼ねて、白い商用バンに乗っているのですが、お店の駐車場などで車を見つけるのに苦労するそうです。たしかに同じ車が日本中、いたるところに走っておりますね、、。スマート
自慢のGTでやまなみハイウェイの風を切る!ーーー瀬の本グランプリーーー今年5回目を迎えるオールドGT&スポーツカーのイベント、瀬の本グランプリを開催します。今年もゴールデンウィークの5月5日(大人になってもこどもの日)に熊本県は阿蘇地区にある、瀬の本高原駐車場にての開催です。イベントやエントリーに関するに関する詳しい内容開催場所のGooglemaps本日より最終枠の~1960、1970、1980年代+2000年式までのすべてのオールドカーのエントリ
どうもです。今回のブログは長文・乱文確定になっておりますので、それなりの覚悟が必要です(爆)ポリポリ(○´∀`)ゞオハァ~先週から昨日まで追い込まれておりまして、UPする気力がなかったです(笑)本当は今日もねッw今現段階の目標はなんと!5月のGWを無事に休む事!日々の時間を大切に1台1台確実にバケモノ制作に取り掛かっていきます♪+.(´・∀・)ノ゚+.ダー☆相変わらずメール返信遅れておりますが確実にお返ししておりますので、ご返信までのお時間の
今回紹介するのは、いすゞベレットの商用車仕様、ベレットエキスプレスのミニカーです。ベレットエキスプレスは、乗用車のベレットが発売された翌年の、1964年に登場しました。外装はベレットのイメージを残しつつ、シャシーはベレットのモノコックではなく梯子式フレームを採用していました。ちなみにベレットエキスプレスのベースとなったのは、1963年に登場したピックアップトラックのベレットワスプでした。このミニカーは、ハシェットから出ている懐かしの商用車コレクション81号
外見は今はやりのアルファード・ヴェルファイア・ヴォクシーなどと引けを取らないスポーティでとても商用車には見えませんねこんなマスクの車両が後ろから迫ってきたら怖いですね~でも中はこんな感じで物を積んだりして作業車仕様なのです外見ではわからない時代になってきましたね
うちの軽トラ、サンバートラック、とっても気に入ってるんだが、1つだけ問題がある。乗り心地が極めて悪いのだちょっと荒れた道ならケツが悲鳴を上げる(痔の人ならシヌ)道路の継ぎ目を通過しようものなら「ガツン!」と胃から食ったもんが出るほどの衝撃まぁ、トラックだから仕方ない…と言ってはそれまでだが、何とかしたい。そこでサンバーの乗り心地を良くするため、実施した対策を数回に分けて報告します。何でこんなに足回りが固いのか…理由はいくつかあるが中でも大きくウェートを占めているのがタイヤだ。サンバ
先日の作業ですが、純正にスピーカーが搭載されてないお車へのオーディオ関連の作業が立て続けに御依頼頂いたのでご紹介しますまずは、いつもお世話になっている御客様が乗られるダイハツの『ハイゼット』がオーディオ&スピーカーの取付で入庫用意させて頂いたのは『カロッツェリア』のヘッドユニットとスピーカーです。ヘッドユニットは、スマートフォンにインストールされた地図アプリや音楽アプリなどをカーオディオのように使用できる『MVH-7500SC』スマホがメインのオーナー様にはピッタ
LIQUIMOLYエアコンクリーニング|Air-conditioning自家用車、商用車、バス、家庭内に設置されている空調システム(エアコン)などを、分解清掃せずに、不快な臭いを清掃・除菌することができます。今回はAudiA3のLIQUIMOLYエアコンクリーニングを行いました。洗浄前にスコープカメラで撮影したエバポレーターユニットになります。ちょっと画像が荒いですがかなりの汚れがあります。このエバポレーター分解清掃せずに、不快な臭いを清掃・除菌を行います。洗浄液を
当店では、ジャイロキャノピー、ジャイロXのリビルドエンジンを販売しています。本記事ではエンジンオーバーホールの内容をお伝えします。***ジャイロ(4ストローク)エンジンのオーバーホール。3基まとめてです。当店オリジナルジャイロキャノピー4ストオーバーサイズピストンKITを使用します。分解して、ひたすらガスケット剥がしと洗浄。シリンダーをボーリングして、当店オリジナルのオーバーサイズピストンを組みます。3年
イレクターパイプでの収納カスタム!使ったのはコレ。当初はヤフオクでしか購入出来ませんでしたが現在ではアマゾンでも購入可能です。アルミのカラーとネジのセットです。これをユーティリティナットに付けてイレクターパイプのジョイント金具で挟みます。まずは上の棚。高い天井を生かした収納を製作。横。タイヤチェーンが収まるように枠を作りました。夏は踏み台を収納可能です。その他にもテールゲート等にもレールを付けました。天井裏のデッドスペースを有効活用出来るようになりました。
マツダの名車たち多用途車「ボンゴ」の誕生http://www2.mazda.com/ja/stories/history/greatcar/p9.htmlマツダ広報部@Mazda_PR【マツダのトリビア】1966年5月の発売以来、マツダの国内生産で再長寿を誇るのが商用車のボンゴシリーズ。その車名はアフリカに生息するカモシカに似た動物「ボンゴ」に由来するものなんですよ。ご存知でしたか?http://t.co/uSiCy7IK2012年05月09日12:38マツダ
Reレンタカーの早川です。本日もご利用、ご予約ありがとうございます。日産NV200エンジンオイル交換のご依頼です。商用車はお仕事で飛び回っていますのでオイル交換サイクルも早くなりがちです。こまめなエンジンオイル交換は長持ちの第一歩です。商用車のエンジンオイル交換大歓迎です。ぜひご利用ください。今なら新規のお客様は500円OFFクーポン配布中です。下のリンクからゲットしてください!株式会社レントでLINEを始めました。友だち登録していただければ
ここ数年でご依頼数が多くなっている車両にルノー・カングーがあります。ご依頼のほとんどが全塗装!粘土色(?)+ブラック樹脂塗装のカングー。2019年に製作させて頂きました。まずは、ボディのキズ、ヘコミなどを修理します。純正はメタリック系が多いのですが、ヨーロッパの商用車風の「くすみ系」の色にしたいという方が多いですね。鈑金修理が終了したら、マスキング。アウトドア・レジャーに、お店のデリバリーカーにと便利なカングー。それだけに中古車では小傷のある車両も多いです。その分、
アメ車のラグジュアリーSUVブームの火付け役ともなったリンカーンナビゲーターナビゲーターがデビューして以来、高級SUVの市場は特にアメリカでは好調ですキャデラックのエスカレードをはじめ、ベンツもBMWもAUDIもレンジローバーも…もちろんわが日本のレクサスもアメリカの大型の高級SUV市場に車を導入していて結構な激戦区となっているわけです。そんな大型高級SUVですが日本でこの車たちを乗ろうとすると、車体の大きさから駐車場や、普段の取り回しなど、何かと気を使う
日産・バネットのベルト交換マツダ・ボンゴと併せて台数の多い商用車ですね今回はタイミングベルトの交換ですまずは座席を全て取り払いますエンジンと対面ロアホースアッパーホースを取り外しますロアホースからの方がエンジンにLLCが掛からないのでオススメかとここからひたすらファンやらベルトやらコネクタやらとにかく取り外していきますクランクの太いボルトは少し強めのインパクトで衝撃を与えれば緩んでくれます普通の工具で回そうとするとクランクが回ってしまいタイミングがずれてしまい
こんにちはいつもお世話になりますヒデ坊です首記の件、オートマのタウンエースに試乗しましたので感想を…その前に、巷で車中泊が流行っており各社、軽自動車から海外メーカーまでたくさんのキャンピングカーが出回っています。例にもれずタウンエースもその中に含まれていますが、今回の試乗した感想を記したく宜しくお願い致します。乗って動き出してからの感想①.ステアリングのギヤ比が大きく切り返しでは、いつまでもハンドルを回している様。商用車(貨物車)なのでクイックな動作を期待
今回は働く車、商用車のダイハツアトレーにアルミホイールを装着します。最近の軽自動車は、性能や装備も良くこの車もインタークーラーターボでしかも4WD、力もありどこへでも荷物の配達をラクラクできますね。アルミホイールは、インターミラノの4WD向けのシリーズでマッドバーンXR-800MのNEWカラーのグロスブロンズピアスポリッシュです。さらに、このアルミホイールにファーストクラスコート(次世代ガラスコーティング)を施工させて頂きました。見た目の艶は勿論ですが、ブレーキダストなどの汚れの付着が少な
4型SGLの内装は天井・ピラー共にグレーの内装ですが5型SGLダークプライムⅡ車の天井・ピラーはブラックに変更されています。グレーの内装はどうしても商用車のイメージが強くハイエース乗りにはブラック内装は憧れかもしれません。そんな4型ハイエースオーナーT様が内装をダークプライムⅡ仕様に変更したいとの事。天井はせっかくなので純正パネル買うなら張替えをとレカロシートのカラーに合わせてシルバーとブラックの生地で張替えいたしました。天井センターにはボクシー製のシーリング