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NHKBSにて、録画しておいたのを鑑賞京都の底力と職人魂を感じられる、とても良いドキュメンタリーでしたいつもながら職人さんたちって、カッコイイな東京赤坂にある迎賓館も素晴らしいそうですが建築様式はネオバロック様式、晩餐会で出されるコース料理はフランス料理それに対して京都迎賓館は、京都の総力を結集して「日本らしさ」を追求したおもてなしの場所普段はなかなか一般人が入れない、この迎賓館の取材が許されてカメラが入っています(設立に尽力した建築史家・中村昌生先生の案内で富司純
どもども、タイトル長いのだるくなってきました。スカッと行きましょうスカッと。今回建築ではなくアクセサリー的な部分で、この大通りに灯篭作っていきます。もうね、通るたびにだだっ広いだけで心が病むんですわ。とりあえず建てる位置と間隔を確認。間17ブロック離してます。デザインを考えるダークオーク素材にホッパー、シーランタン、模様入れた旗を4方に取り付けてます。良いっちゃ良いけどシーランタンが色合い微妙なので組み直します。
あ、どうも。更(ry前回から右側の砂漠スペースが地味に気になっていたので森作っちゃいました!もうね、やるんじゃなかった。橋地味に頑張りました、なっかなか納得できなかった。いうていろいろな人の建築参考にしてるからどこかで見たことある感がある。夜景実はサトウキビの水源になまこ入れてるので夜になると割と光ります。それで前回作
和風建築に限った事ではありませんが、建築中、こんな壁によくぶつかるRENです一階の天井と二階の床で素材を変えたい特に和風建築では床に畳を使うので頭を抱えますなら天井と床の間を別にすればいいだけって思いますが、案外それって建築全体に影響するんですよね何故なら、一階と二階を繋ぐ階段のデザインを美しく保つには、精密なマス調整が必要だからですたんに私が超神経質な気質であるが故の問題かもしれませんがまぁいいです(なになので今回は、異なる天井と床、更に美しい階段を創る為のマスをご紹介します
こんにちは。いつも訪問&いいね!有難うございます。昨日は、総合ジャンルランキングで20位でした。地味ぃ~に落下の一途を辿っていますね(;'∀')もっと来て頂けるような記事を書けるように練習せねば。いつも本当に有難うございます。これからも頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします新しいゲームを始めようと思っていたのですが、ソフトが見つからなかったので、出来ませんでした。どこやったんだろう(;^ω^)FGOは周回して、なんとか星5イベント礼装を2凸、そして、
メリ〜クリスマス一宮市の設計事務所、菅野企画設計の植松です٩(ᐛ)و本日は静岡県富士市で打ち合わせ。只今、新幹線で向かっている最中です。今日のお客様も、弊社の設計した和風建築をご覧になり、お声がけを頂きました(^^)和風建築にはいろいろなルールがありますが・・今回は『建具の向き』について!上吊りの建具を除き…建具と鴨居は↓こんな断面で納まっています。戸先の部分を欠いて、出っ張った部分を鴨居溝に差し込みます。因みに、欠いた
お久しぶりでーす!みんなの記憶からそろそろ消えたアステーゼです!一か月間ほど間が空いていたのですが、いろいろあってブログが書けなかっただけであって、一応マイクラはしてたんですよー!(ノ゚ο゚)ノ(その辺の話はまた後日に…)ということでマイクラやっていきましょー!さて、今回は前回作ったお城の内装編になります。うーむ、でかい。まずは石垣内部ですが、空洞なので倉庫にしたいと思います。仮拠点のチェスト、コレ全部満タンで家の隣にチェスト置きまくってるぐらいですから
京都市西京区にある桂離宮。その歴史は、江戸幕府の成立後から12年後の、元和元年(1615年)から桂山荘としてスタートしたようだ。その後、荒廃の時期もあったが、現在の形になったのは寛文二年(1662年)頃だと記されている。この桂離宮を設計して、陣頭指揮をとったのは、ここのオーナーでもあった”二代智忠親王”だったようだ。この時期になると、幕府の締め付けも厳しく、どこから建設費を捻出したのかが不思議であった。それについては、パンフレットに前田家の姫と結婚したことによる、財政援助と書かれていた。