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こんにちは。天空のバラ園、園主です。毎年恒例の過去記事へのテコ入れ。笑なんかの関連記事でリブログする度にテコ入れしていきます。今回の記事は「和名のある薔薇」についてです。鎖国が解消された後の明治時代、日本には様々な文化とともにバラ達が海の向こうよりやってきました。勿論、それ以前にも日本でもバラが栽培されていましたがごく限られた品種があるだけだったようです。ハマナス(ロサ・ルゴサ)庚申薔薇(ロサ・キネンシス)難波茨(ロサ・ラエビガタ)などなど。
「春は一雨毎にあったかくなり、秋は一雨毎に寒くなる」といい、このところ雨も多いですが、東京では気温が随分高くなり、2週間予報をみるともう一桁代には戻らないようです。春や秋といえば気温の一進一退の繰り返しで、風邪などをひきやすい季節ともなっており、咳をする人が増えているように感じられます。私はいつの頃からか、この一進一退の変わり目を、春はGWの終わり頃、秋は10月10日の体育の日(現在は違いますが戻ってほしい)を目安にするようになっていました。暦を知るようになってから春の変わり目と感じていた
シラー(カンパニュラータ)花言葉【変わらぬ愛・冷静・恋の呼びかけ】先にご紹介したシラーの仲間です。フルネームは…シラー・カンパニュラータ別名…ヒアシンソイデス、ブルーベル、和名はツリガネズイセン(釣鐘水仙)ブルーベルや釣鐘水仙の方が見た目にピッタリのネーミングかもしれませんね。花色は他に白とピンクがあるようですが…シラーはやっぱりこのブルーが良いかなぁ〜〜〜。
アークトチス・グランディス和名、ハゴロモギク(羽衣菊)ステキな和名です♪花言葉、個性豊か、若き日の思い出、などくるりんとなる花びらが好き♪でもこれって花の終わりを意味するのよね
精油の香りは植物から^^そして、その植物は学名や英名、和名など、一つ一つに名前が付いています。今日はそんな和名のお話です。こんにちは、長崎美貴です。精油の植物をデータを見る時、和名を目にすることがありませんか?その植物の形の特徴や、香りなど見えないものまでさまざまあって^^アルニカはこんな可愛い和名が付いているし^^『パワフルな「アルニカ」の和名は、可愛くて小さな動物から♪』小さくて黄色い花の「アルニカ」可愛い動物が由来の「和名」がついていま
“マスターケンヂの『木もれびカフェ』”へ、ようこそ!こんばんは。いつもお越しいただいて、ありがとうございます。(^^)今年も咲きました!遅くなりましたが、我が家の庭シリーズの第三弾はこれ。スノーフレークです。(^o^)調べたら、和名∶オオマツユキソウ(大待雪草)別名∶スズランスイセン(鈴蘭水仙)だそうです。鈴蘭水仙は花の形態からも判るな。雪を待つなんて、季節感からしたら逆ですね。(^_^;)なんにしても、白い花びらにある緑の斑点がかわいいです。🤩
先週、ハワイのオアフ島で、職場の同僚が撮影したヤモリの写真です。グリーンの鮮やかな体に朱色や水色の模様があるところがとても印象深い。一目で気に入り、写真を分けて頂きました。調べてみると、ヒロオヒルヤモリという和名の種らしいです。幅の広い尾をした昼行性のヤモリということですね。これが英名になると、Golddustdaygeckoとなります。訳して、金粉をちりばめたような模様のある昼行性のヤモリです。このヤモリにふさわしい名前を付けるとき、日本と英語圏