和を以て貴しとなす

ありがとうございます！棚守祐弓のブログです。天の橋立にて（股のぞきしながら写真を撮っても逆さまには写らなかったです）GWが始まって夫と、次男も帰省中で家に居たのでスーパースペシャルデー今年最終の4月29日のパワーチャージは3人で「変化運の東北」へ次男は何故か？27日の夜に帰って来ていたので（運転手として）無理矢理連れて行ったけどパワーチャージのスタート地点として実家はギリギリセーフかなぁ〜今年のスーパースペシャルデーは3日間で、結局その内の2日間は次男と一緒に行動する事

神さま、和について語る和はなごむそして和らぐ平和の和じゃ和に魂をくっつけても言葉になるぞ。（和魂と書いてにぎみたまと言うそうです。）和魂とは優しく平和な魂のことじゃ。それに日本はわの国と言われておった。調べてみよ『倭（わ）と書く』みたいです。大和の和はそこから来ておる日本は和の国じゃこれからは和がとても大切じゃ和とは仲良く争わない心じゃ他人とも自分自身とも戦わずにいつも和の心を心がけよさらばすべて上手く行

ここんとこ良く行く場所。関西大学の博物館の簡文館（かんもんかん）。職場からも近いので、訪問介護の合間にも通ってます。博物館入り口近くに藤ノ木古墳の石棺の復元が有ります。石棺の赤が、目に飛び込みます。水銀と漆で鮮やかな赤（朱色）。そして、その石棺の周りには、たくさんの出土品の美しい写真。藤ノ木古墳の被葬者は、お二方だとか。まだ確定ではありませんが、有力候補とされているのは、穴穂部皇子（あなほべのみこ）。欽明天皇の皇子です。そして、宣化天皇の皇子の宅部皇子（やかべのみこ）も一緒に埋葬

おはよーございます真冬並みに寒いです・・・。ストーブ、こたつ、湯たんぽもオイルヒーターも稼働。カイロも復活だあ寒風に揺れる桜、寒そうです・・・。4月日、エイプリルフール、は忘れてましたが新しい元号、決まりましたね最初、「令」って文字に不思議な感覚がありましたね。個人的には、「命令」とか「「律令」とか、強いイメージがあったもんで・・・。「和」は「昭和」の「和」でもあるし、「和を以て貴しとなす」とか、日本人の好きな漢字。出典は「万葉集」だとかで、国文からの引用