ブログ記事4,991件
子供達が幼稚園児だった時お付き合いしていたママ友は大勢いましたがその中で本当に仲良くしていたママ友は3人ほどしかいませんでした。ママ友Nさんはその中の一人。家柄が良く、知識と知性に溢れたご両親に大切に大切に育てられた人で絵の描いたような『箱入り娘』だったため他のママ友たちとは見た目も中身も確実に違っていたんです。おっとり・のんびり・穏やか怒らない・騒がない・わめかない・・・と、ここまでは特に問題なく「ホント、いい妻いい母よね」
帝王切開でのお産であれば私が卵管結紮術を。経膣分娩であれば夫が精管結紮術を。そのような方向性で話し合いはまとまりました。しかし夫は精管結紮術を受けることに、いささか引いてしまった様子でした。突っ込んで聞いた話をまとめると・・・なぜ健康な体を傷つけなくてはならないのか。ピルやコンドーム、IUDなどではダメなのか。何より怖い!それはそうだろう。健康な体から生殖機能を奪い、物心ついた頃より大切にしてきたであろう部位に刃物を突き立てるわけだから怖くないはずがありません。失敗したらどう
『AFCForum6月号』(日本政策金融公庫)p25-26「主張・多論百出」に「10年間ほぼ果実だけの食生活、命がけで偏見とたたかう」と題して寄稿しました。他では書いていないことを書きました。記事はPDFでもご覧いただけます。(p25-26)ご興味ある方はぜひご覧ください。----------【中野瑞樹】からお知らせ-----【中野瑞樹】へのお問合せ(講演やメディア依頼など)※大変恐れながら、現在、個別のご質問にはお答えしておりません-----
ホント、皆さん、信者さんのようになっていて怖いです見たいものしか見ないのでしょうねリブログさせていただきます実際、この思考多いから怖い😱https://t.co/li2LLORiGt—いくらちゃん🍒🇷🇺🇯🇵🇺🇸(@iqura17peace)April12,2024マスクやワクチンだけでなく、政府の言うことを信じている時の思考と同じですね。少しは「疑う」という思考癖を付けて欲しいです。その通りだと思いますワクチンなど、
私が自分を蔑ろにしていると…自分を顧みてくれない…なんて本気で思っていたの?ずっと思っていた?子供達にいつも羨ましいなんて、本気で言ってたの?一番になれなかったなんて…本当にずっと恨んでいたの?あの女が今も一番自分を思っているなんて本当に本当に思っているの?馬鹿じゃないかと思う。コロナにかかって不安だったよね助けてくれてたのは彼女だけだったと、本当に思っているのかなあなたは彼女に移されたんだよ命がけで救ってもらったなんて単なる思いこみ向こうはわかってる女は無症状だった
今回の治療が始まってからだいぶ日にちが経ちますが、点滴での抗がん剤4日の後も皮下注射で白血球回復や悪性再発防止をしていたので、今までのように、数値の動きがイマイチはわからずいたのですが、今日先生から底は過ぎたと言われたそうです!本日の採血の数値も少しだけですが全体的に上がっていたので、そろそろグーンと上がるか?それとも低迷が続くか?答えが出ます。前回は寛解すると思っていたので、ようやく上がって骨髄検査終わったら一時退院と迷うことなく思っていましたが、今回は全く浮かれることなく不安だら
パイプカットに対していささかの抵抗を見せた夫でしたが、感心に思ったことがありました。私が帝王切開した場合は卵管結紮をする予定だったのですが、夫はただの一言も「帝王切開になればいいのに」などとは言わなかった点です。もちろんそんなこと言った日には私が自らの手でパイプをカットなりシーリングなりするつもりではあったのですが、夫の気持ちを考えるとそんな愚痴の一つも溢したかっただろうに、よくぞ決意してくれたなと。夫に対して、感謝と男らしさを感じました。
最近飛び詰めだわー。やっぱり人間ってあれね、時間と金と心と体のバランスが全てね。この4つが互いを悪く影響することなくバランスよく関わることで初めて幸せを実感できるわね。金を必死に稼いだって、自由な時間がなくなれば心と体は不健康になる。心もしくは体が不健康だと働くことも難しくなる。働かなければ金は減ってく一方。金がないとさらに心と体は不健康になっていき結果破滅よ。だからある程度の金は必要。だけどね、金を使って物を購入するってシステムに踊らされすぎて、不思議な勘違い
ナナフシ今回が初登場ですが、実は1ヶ月ほど前からナナフシの幼虫を偶然庭で採集し、育てていました。今回、そのナナフシの命がけの10分間に遭遇しました。命がけその命がけの10分が、脱皮です。この脱皮に失敗すると、不全で形がおかしくなったり、最悪死に至ることもあります。脱皮シーンがこちら(長いので分解して、一部カットで)序盤中盤(ナナフシの状態を撮ったものになります)終盤(脱皮の終わりです)動画が1分までしか載せられないのでこんな感じになってしまいました写真だと分かりにくいで
直江文忠氏の心に響く言葉より…マイナスなものはすべて無視しよう。駄目だと思うと本当に駄目になる。マイナス分は取り戻さなくてもいい。マイナス要因を分析していようが、次の仕事に取り組んでいようが、費やす時間は同じだ。現時点をゼロと考え、いまここから始めよう。事態は必ず好転する。いままでもずっとそうだった。最後はいつもハッピーエンドなんだ。そうやって頭を切り換え、すぐさま前を向いて動き出す。批判や中傷、嫉妬や言い訳など、マイナ