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2019/7KL6は改善してました。呼吸機能検査はどうだったか?前より悪いゲホゲホしてまともに出来なかったからそうだと思いましたこれでもエンドキサンパルス2クール目する前よりは良くなってるんです。呼吸機能検査したら結果についてくるやつ肺はしっかり高齢者でした(笑)
昨日は、5月の福知山市民病院呼吸器内科受診でした受付2番目ゲットでした3月20日からデュピクセント皮下注(阪大病院耳鼻咽喉科頭頸部外科の処方)を再開しましてから、喘息症状も消失してますデュピルマブ-Wikipediaja.wikipedia.orgこの日は、レントゲン検査、呼吸機能検査(呼気NO濃度測定検査、肺活量検査)を予定してましたこの検査結果を確認して、今後の受診について検討頂く為です肺活量は、相変わらず難しい(笑)内科5診検査が終わって、担当医のE先生の診察を受けま
7月某日前回診察して手術予定日を決めてからだいぶ間が空いたけど、だいたい入院1か月前になったので予約していた手術前検査を受けに来ました。こんにちは。骨盤臓器脱(子宮脱)の手術を受けるので記録として日記を書くことにしました。私も手術を受けるにあたって色々不安で、ネットで体験記を探しましたが、この症状が出るのがブログを書かない世代に多いためか、はたまた出産時にこの症状が出ても割とすぐに治るせいか、なかなかありませんでした。なので、私の体験がこの症状で悩んでる人に少しでも参考になればうれし
こんにちはいつもブログをお読みいただき、ありがとうございます少し前に、大学病院の診察&呼吸機能検査がありました。呼吸機能検査は、2019年以来なので4年ぶりです苦手な検査なので、極力やらずに済むように自分からは言わないようにしてました。しかし、逃げ切れず…。呼吸機能検査、やってきました。4年前より体調は良くなってるので、きっと前より簡単なのでは?と思っていました。しかし、やってみると、やっぱり肺が膨らまない…。線維化ってこういうことなんだろうな。それを凄く実感させられる体感で
今日の外は大雨で視界が悪く、部屋の中も寒いですあんなに春近い感じだったのに春来るのか〜?先週、3ヶ月に一度の脳神経内科の定期受診でした血液ガス検査pCO245.8(正常値32〜48)pO288.8(83〜108)両方とも正常値範囲内で、問題ないかと思いきや主治医曰く「ギリギリかなぁ、その時点の調子にもよるから…息止めてたりとか」はい、息止めてました〜それはいつもより痛かったからです、先生先生の注射であざになったことはないので、上手なのかなと思いますけど、今日は
先週の検査の結果を受けて、呼吸器内科の定期診察を受けてきました。「今年もよろしくお願いします」とスタート。血液検査肝臓、腎臓問題なし、KL-6454で正常値ALB(アルブミン)3.9TP(総タンパク)8.1コレステロール値正常値213胸部レントゲン変化なし精密呼吸機能検査FVC3.03ℓDLCo11.58基準値の72.7%肺拡散能は2019年から70%前後で変わっていないので、オフェブで肺線維症の進行が抑えられています。12週分のオフェ
(前回からのつづき)ナースは最後に術前検査について検査の順番や検査場所を記載した紙を使って説明してくれた。検査は五種類。・採血・採尿・心電図・呼吸機能検査・肺レントゲン呼吸機能検査は初めて受ける。肺のレントゲン検査もある。全身麻酔の手術では酸素マスクをつけるイメージがあるが、それもあって呼吸器系を検査するんだろうか。ナースにお礼をいい、検査エリアへ向かう。採尿、採血、心電図と混んでなさそうなところから攻める。呼吸機能ではうまく息を吐けず、検査技師から2度ほどNGをもらう。3度
こんにちはいつもブログをお読みいただき、ありがとうございますさて、4月に呼吸機能検査をしました。結果から言うと、少し悪くなってました前にしたのがだいぶ前で、そのころはエンドキサンパルスの副作用で免疫力が落ちて、風邪を繰り返していて、体調は絶不調でした。仕事も辞めていた頃。その頃から比べると、パートで仕事も出来るほどに回復したつもりなのですが。体感と一致していない結果で、いまいち納得が出来ませんでも、検査のとき、大きく吸って吐くが苦しくて、かなり咳き込んでつらかったので、そういう
~プロローグ~的な感じ。も、よろしければ是非∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞2019.6.10~11.備忘録その①手術に向けて、2日間の検査祭り。6/10・呼吸機能検査(予約)・造形MRI検査(予約)6/11・超音波検査(予約)・X線検査・心電図検査・CT検査(予約)6/109:45の呼吸機能検査予約に向けて、9:20頃にJ病院到着。通勤ラッシュの時間に、いつもと違うルートを使うのはちょっと苦手なのよね検査は、当たり前だけど全部場所が違う。しかも、
次の日の夕食後家族会議「病院の先生からは入院・手術はゴールデンウィーク前か後かって話だけどどっちがいいやろ?」「ゴールデンウィーク前より後の方がいいんちゃう?」パパは月末忙しいし長女は就活中次女はゴールデンウィークはバイトが休めない「それに高額療養費制度(※1)は月を跨がない方がいいもんな?」結局入院はゴールデンウィーク後がいいなってことになりました。先生に手術日を決められてからその日はちょっと家族が休めないんでってことにならないために予めこちら
■8月2度目の呼吸器内科受診呼吸機能検査の前に、心臓が検査に耐えられる状態かを調べるため心臓の超音波検査。⇒特に問題なしとのことで、呼吸機能検査、呼吸抵抗検査を実施。鼻をクリップでつまんで、筒をくわえて吸って~~~吐いて~~~を何度か繰り返します。思いっきり、最後まで吐いて--まだまだいけますよ--と声をかけられて、苦しかったその後、20分だったかな?30分だったかな?専用の小部屋で薬を吸入してから、また吸って~~~吐いて~~~
先生は最後に「手術は必須になりますので、術前検査を受けて帰って下さい。他の医療機関にセカンドオピニオンも出来ますので、遠慮なく言って下さいね」と、言って下さいました。お気遣いが有り難かったです。この後、採血・胸部レントゲン・心電図(なんと異常が見つかり、後日心エコーをする羽目に💦)・呼吸機能検査(ホースみたいな物を口に咥え、息を思いっきり吸ったり吐いたりするのですが、成績?が悪く何度もやり直しさせられました😥)と、感傷に浸ってる間も無く術前検査をやらされ、心エコーとMRIの予約を取
1クール目のエンドキサンパルスのあと、2017/4KL-6:17622017/8KL-6:20722017/10KL-6:2085と、徐々に上昇し、間質性肺炎が増悪した頃には2018/2KL-6:2633一気に上がってましたCTの結果を石川県の大学病院に事前に電話報告し、入院の手配をしてもらいました本来、エンドキサンパルスは2年は間を開けないといけないそうですが、他に治療法がなかったことと私が希望したため、2クール目のエンドキ
前記事の介護認定調査の少しあとに、病院で定例の呼吸機能検査をしました。それまで順調だった数値が、ガクッと落ちていました。肺活量VCが1500ccの40%ぐらいに本人も息苦しい感覚はなく、飲み込みも問題なかったので衝撃でした。この検査結果により、急に色々な話しがありました。カフアシスト、バイパップ、胃ろう、、、。胃ろうは先生曰く、50%に落ちるまでに造るなら造ったほうがよいので、やるなら早目にと、、、。胃ろうもバイパップものぞみでないなら、強制はしませんとの説明。色々な決断を迫られ
私が肺線維症の初期と分かったのが2014年の12月です。数年かけて少しずつ肺活量が減り始め、息切れなどの自覚症状が出始めるのが2019年あたり。そこから4-5年で寿命が尽きる、これが私が調べた予後の平均像でした。現在その2019年を迎えたのですが、肺活量は不変で肺拡散能は74%です。「進行しませんねぇ」と主治医は首をひねっています2016年6月から飲んでいる丹参茶→ブレンド丹参茶を開始が病気の進行を大いに抑制していると感じています。丹参は一般的に血の巡りを良くし、体内
いつもイイネやコメントありがとうございますアラサー主婦の妊活妊娠日記です他にも、主婦生活や旦那さん、仕事のこともマイペースに更新しております。宜しくお願い致します自己紹介アミイ(私):アラサー主婦。旦那:ワンコと子供に好かれるアラサー男子。治療歴2017.3~自然妊娠法×1年2018.4~タイミング法×6周期2018.10~人工受精×7周期2019.9体外受精①陰性2020.2体外受精②化学流産2020.6体外受精
1月22日に追加で呼吸機能検査を入れ、その結果51歳に若返っていた肺が、65歳になっていたとお話しましたそしてコメント欄には…①「軽度の拘束性障害がみられる」②「肺拡散能力は高度に低下」とあり、どういうことか自分の状態をより把握するため調べてみました。まずは①の軽度の拘束性障害ですが、肺が広がりにくくなり肺の容量が少なくなるというものでした。そして②の肺拡散能力は高度に低下ですが、これは肺から体内への酸素の取込みやすさを調べるもので重症度を把握するためとのこと。私の場合、高度に低下
R4/2/3検査日。この日のメモを記録してなかったので、検査したものを診療明細を見て記録します。血液検査、心電図、呼吸機能検査、胸部と腹部のレントゲン。いつも入院前にする検査だなぁ。でも、次に病院行く日も普通の通院日。🔽ブログ村始めました
⑥入院前検査2023/1/4入院の日が決まった1月12日その前に様々な検査を受ける1月4日胃カメラ子宮がん検査1月5日乳がん検査1月6日大腸カメラ間質性肺炎の合併症として、他の臓器にがんを発症しやすいらしいどの検査も想像以上にきつかった、、、看護師が、ずっとそばにいて背中をさすってくれる大丈夫ですよと応援してくれる看護の「看」の字は手と目で出来ている冷たい検査機器の上で横になる私を看護師は、暖かい手と優しいまなざしで包み込んでくれる