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小林正観さんの心に響く言葉より…運というものは、動くことにより、初めて何かに当たっていきます。家に引きこもって「楽しいことが何もない」と何もしないより、たとえば散歩に出かけてみる。そうして、行動範囲が広がると、出会う人・物・事がでてきます。出会ったものを一つひとつ大切にしていくと、いつの間にか自分の生活が忙しくなっていきます。人生が面白くないという人は、まず、動いてみることから始めてみましょう。「行動範囲の広さ=人格の広さ」という宇宙法則があります。
波動を上げて行くとフレキシブルになるし意識が大きく広がりますすると…他人のことが良くも悪くもあまり気にならなくなり人を嫌うということがほとんどなくなります逆に見てみましょうね人から嫌われることを恐れている嫌われないように取り繕ったり相手に合わせたり自分のしたくないことをしたり言いたくないことを言ったり相手に好かれる努力をしてしまうという人は…ちょっと考えてみるといいのですが相手があなたを嫌うことがあるとしたら相手の波動が低い状態
足にも良い相があるのを、ご存知ですか?俵を踏んで踏まれた子。一生お金に困らない!あなたの足に俵ふみがあれば、食べるのに困らないですよ!俵ふみ(たわらふみ)と言います。俵ふみとは、足の親指の隣りの指(手の指で言うところの人差し指)が、指の裏に普通の人は2本しか線がないのですが、3本ある人の事を俵ふみと言います。両足とも俵ふみの人を知っています。お金になんらかの形で、一生困らないと言われています。俵ふみの人はラッキーな足の相の持ち主なのです😀俵ふみ、早速あなたも、周りの人も調べて
幼児期はだれでも親に対し依頼心があり、成長と共に自立心が育っていって、親に依存せず自分で辛い状況を超える力が育っていきます。大人になっても自分の辛い気持ちを汲み取ってくれる親を必要とする人は、世間では一人前と見られても、内面では依頼心の強さで苦しむことになります。そういう場合、あなたがリーダーだとしても、依頼心があって、悩んでいることを言い、自分の不完全さを周りに開示し、それでも何とか仕事をしっかりやっていきたという気持ちを言う必要があります。見栄、体裁を捨てて、正直
しあわせになりたいときっていろんな場面があると思うけど思いつくのはしあわせになりたいとき、君は現状に飽きている↓次のステージへ進むときしあわせになりたいとき、自分の持っているしあわせに気づいていない↓自分の環境の恵まれている点を確認するしあわせになりたいとき君は演じなくてもいいドラマを演じている↓しあわせは気分が高揚するもの以外にもあるのだと気づくしあわせになりたいとき君は自分だけの成功に飽きている↓周りの人と一緒に成功するしあわせになりたいとき君
自分ひとりで何かを為すと思わないで自分ひとりでは何もできないのです自分ひとりではなく周りの人と協力して何かを成し遂げることが今の時代に必要なこと