ブログ記事4,043件
もうこの映画もかれこれ40年も経つンだな(;´Д`)かの有名なルチオ・フルチの「サンゲリア」が公開された1979年に作られた🎵同じくイタリアンなねちっこさ全開のゴテゴテなアブノーマルホラーな作品でございます。監督はもうこういったエログロ部門に関しては巨匠のジョー・ダマトさんです。彼の作品は当ブログでも「猟奇❕喰人鬼の島」をアップしております。イタリアのどっかの郊外の閑静な森の中にある豪邸でフランクは嫁さんのアンナと家政婦さんの(推定三、四十代)のアイリスと三人で暮らしていた。
採点29点普通の男子高校生と膵臓に病を持ち余命1年を宣告された女子高校生の恋愛ストーリー。初めは期待はあったが見終わった後、杜撰な出来に落胆させられた。序盤のストーリーは人と関わりを持たない主人公が病気と闘う桜良と交流することによって成長していく姿が見られ、二人のやり取りにはほっこりさせられるところがあった。しかし、中盤になると桜良が病気で倒れるのだが、重い病気にかかっているのに苦しんでいる姿が描かれておらず、闘病の必死さがあまり伝わってこない。挙句の果てには桜良は病気で死ぬのではなく、通
テレビ放映を見て改訂しました。監督:月川翔主な登場人物:よみがな(俳優)役柄山内桜良:やまうちさくら(浜辺美波)志賀の同級生。膵臓の病気で余命1年になる。僕/志賀春樹:しがはるき(高校時代:北村匠海/現代:小栗旬)主人公。滝本恭子:たきもときょうこ(高校時代:大友花恋/現代:北川景子)桜良の親友。ガム君/宮田一晴(高校時代:矢本悠馬/現代:上地雄輔)僕の友人となる。隆弘/学級委員長(桜田通)桜良の元彼。桜良の母(長野里美)栗山(森下大地)現代の高校の図書委員。【
太宰府天満宮から箱崎宮前駅から筥崎宮への参道途中にある屋台・花山へ行くも店休日・・映画『君の膵臓をたべたい』で浜辺美波さんと北村匠海さんがラーメンと焼き鳥を食べた《キミスイ聖地》また戻って来られることを願って🌠
令和5年から約3年間にわたっての御本殿大改修中傘をさすレベルの雨の中でもゴールデンウィーク真っ最中でなかなかの人出自分が小学生だった時点で『太宰府天満宮』➡➡『梅ヶ枝餅』➡➡『飛梅』➡➡『さだまさし』さんここに7年前から『君の膵臓をたべたい』(2017)の聖地が加わった福岡に来ても最終便で東京へ戻る日帰りスケジュールが多くとっても久しぶりになってしまったけれど戻って来られたことに心からの感謝を🍀
評価クソ映画警告酷評&暴言です!この映画面白かったよーという人はブラウザバック推奨。得点15点・原作は住野よるによる小説。主人公である『僕』が、一冊の文庫本を拾い上げ、その文庫本には持ち主の余命がわずかしかないということが書かれていた。持ち主の少女、山内桜良と仲良くなる主人公の物語。泣ける作品として友達に勧められて観てみた。勧めてくれた友達には申し訳ないのだが、これははっきり言って駄作だった。この映画の問題点はこのようなところである。①意味不明な演出・演出面でこれといって良いと
【幸橋】この橋だけは福井になります。主な舞台となる富山県の高岡とは結構距離があるのですが、キミスイの舞台に来たと一番強く感じられる場所なので来て損はないと思います!高岡からこの幸橋は大体高速で2時間下道で3時間くらいです。駐車で切る場所はありませんが、近くに1時間100円パーキングが何個かあります!見てわかるように雰囲気は感じれると思いますが、一致度はかなり低いです。しかし橋と並木道がキミスイの舞台に来たと感じさせてくれました!この並木道は桜の名所
タコを捌いていて、いつももったいないなと思いながらも捨てている内臓。卵は美味しい珍味なのがわかったのですが、内臓の他の部分は前に食べたとき、別に……(´・∀・`)だったので捨ててしまっているんですよね。でも、先日タコを捌いているときに、あぁ、なんかよく見るとタコの肝って美味しそうだよなぁ……(゚-、゚)ジュルって思ったんですよ。これがイカなら肝をホイル焼きにして食べたら美味しいんですよね。タコもイカも似たようなものだし、美味しいんじゃね?と思って肝を取ってみたのですが、バラし
2017年に公開された邦画で『浜辺美波』『北村匠海』が主人公で出ている映画となります。当時、映画はヒットして『浜辺美波』がブレイクしたと言っても過言ではないです。このロケ地が滋賀県で行われていて以外に近場ばかりなので探訪に行きました。滋賀大学経済学部の講堂と正門が、主人公が通学していた高校として出てきます。講堂は図書館として出てきますが外観だけで、図書館内部は旧豊郷小学校(アニメけいおん聖地)で撮影されたみたいです。映画は現在と過去が入り乱れて展開していく為、上の写真は現在のシーンで