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こんにちは(*゚ー゚*)ほぼ書き上げたところで・・・ジュニアに話しかけられ、つい変なところをクリックしてしまい(大汗)記事全部綺麗に消えてしまい、激怒であたりたいところを、「何かのせいにするのは間違い!すべて自分自身じゃっ!」と今朝も言ったばかりなので、む~~~とこらえつつ再度気持ちを入れ替えて記事書き込み中のバンビーニです( ̄Д ̄;;以前四国八十八箇所霊場遍路・巡礼記事書かせてもらったのですが、その続きです↓★一回目遍路紹介記事=ここクリック遍路まわりで、その続きとなる逆打
シェーをもう知らない世代も多くなりました。このポーズも形式美のような拘りが結構ありますね。(靴下含む)イヤミ名前の通り、嫌味な男性。漢字表記は「井矢見」。痩せ型で3枚の出っ歯と口髭、当時人気を博していたビートルズ式の長髪が特徴。話す際に語尾に「~ザンス」と付ける癖がある。一人称は「ミー」、二人称は「チミ」。手足を曲げながら「シェー」と叫ぶギャグは国民的な流行語となった。トニー谷がモデル。ほとんどの話では独身の設定でモテない場合が多い。職業や役割は様々。原作初登場時は医者の役だった。
「昭和の外国人タレント」台場に居ますと、外国人観光客の方が多いように感じる日もあるくらいですが、子供の頃はたまにしか見ない外国人がとても珍しかったです。TVの中で日本語を喋る外国人タレントに興味津々でした。耳を動かす特技で人気の「E・H・エリック」司会や俳優などマルチタレントE・H・エリックに誘われて芸能界入りした「ロイ・ジェームス」辛口コメントが評判バラエティやCMに引っ張りだこだった「キャロライン洋子」ゲバゲバ90分でのコントが印象的です。