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“可能性”というものを言語化するとしたら、意味のないことに真剣になれるかどうか?だと思ってるんですよね。小さい頃ってさ「若いっていうのは可能性に溢れてる」なんてよく言われたじゃないですか。大人のほうが、いろんな経験を積んでいていろんなお金をかけていて、いろんなことを学んできているんだからお前のほうが可能性あるぞ。なんて思ったと思うけど大人たちは口を揃えて子供たちを「可能性のかたまり」なんて言うじゃないですか。あれ、なんで子供たちに可能性を感じる
タイトル通り自分の可能性を爆発的に拡げる話です。ここでの<可能性>とは確率的なことではなく選択肢の多さや、自分の世界の拡がり方のお話。わたしは子供の頃から不思議だなぁと思うことがあったんです。多くの大人たちは、子供を見て「可能性に溢れてるなぁ」て言うんですよ。60代の人は、40代の人に向けて「若いんだから可能性が溢れてるぞ」と。40代の人は、20代の人に向けて「若いんだから可能性が溢れてるぞ」と。そして、すべての大人たちは子供を見て、「子供
よく、息子が「今日は◯◯君英語の塾に行く日なんだって」「◯◯ちゃんは、ダンス習ってるよ」とお友達の習い事について教えてくれます他にもそろばん、公文、習字スイミング、体操教室、テニスプログラミング等。今は、いろんな習い事があり驚いていますそしてお友達の話を聞いて最近、息子も「習い事は公文に行きたい!」と言い出しました数年前からドラムは習いたいと言っていたのでもう少し体力がついたらドラムを習いに行こうかなと
弱音を吐きたくなることは、誰だってあります。最初に言っておきますが、それはいけないことではありません。要はその弱音をどう取り扱うかの問題です。たとえば、働き過ぎで、心身ともに疲弊しているとしますね。そんなときに「休みたい」と思うのは、弱音でもなんでもなく、心身からの悲鳴です。それを弱音だととらえないでくださいね。ちゃんと休むということは、一生懸命やるということと同じくらい大事なことです。ですから、本当にしんどい時は、休んでくださいね。
おはようございますナニメンこと吉井雅之です今年も、残り229日ある自立(自律)型人材への道「思考習慣」「行動習慣」1DAY講座【ここが親の頑張りどころだよ】昨日の続きですきっと大人の皆さんで、最初の1と2を躊躇なくYESと答えられる非常識な脳の持ち主は少ないのではないでしょうか。しかし子どもは、低学年であればあるほど「はい」と答える子が多い。大人の脳が常識的という退屈諦めの脳であるのに対して、子どもたちは非常識な脳でウキウキワク
こんにちは。鈴木真奈美です。グループメンタリングアドバンス・オンラインコース(卒業生限定)。すでにたくさんのお申込みを、ありがとうございます。〆切まで、いよいよ、あと3日!5月17日(金)21時を〆切とさせていただきます。※グループメンタリングベーシックコースの卒業生の方が対象です。※メールでご案内をさせていただいております。届いていない方は、事務局にご一報ください。アドバンスコースのテーマは、
流れを変えたいときや自分の世界を広げたいときは“ルーティン崩し”私は流れを変えたい変えたくないに関わらず自分の世界を広げたいときはルーティンを崩すのが好きです笑知らないことが知れるから。たとえば、朝起きる時間も一時間ほど早く起きて、朝散歩してみたら、知らないことが知れるんですよ。こんな時間に犬の散歩してる人めっちゃ多いとか朝の鳥の声は、想像の5倍イイとか咲きはじめた花をゆっくりみることすらできる。ちょっとは世界が広がるじゃないですか