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こんにちは😃小学校低学年だったわたしにはバイブルがありまして、それが手塚治虫先生の「火の鳥ヤマト編」でございます✨✨詳しく書くと、アニメ映画のほうだったのですが😅今のわたしを作り上げ、のちに長男の名前にもなったくらい、心が震えるような内容だったのです。※火の鳥ヤマト編より出ました、クマソの国のお姫さま、カジカ✨✨この火の鳥ヤマト編は、第12代景行天皇の古墳時代に、皇子ヤマトタケルと九州のクマソの姫カジカが恋に落ちるという、ロマンあふれるにもほどがある内容なのです😅クマソというのは熊
おはようございます出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。恵比須様は、商売繁盛・豊漁の神として名高いですが古事記や日本書紀には、不遇の扱いを受けた神・ヒルコとして登場します。ヒルコは、両親のイザナギとイザナミに捨てられているのですそして、なぜ「不具の子である」ヒルコとなってしまったのかは、元来、日本は
とうとう竹田恒泰君の意地が通りました。文科省が彼の歴史教科書を認めました。今回彼が検定を申請したのは第6版と第7版。第6版は安全牌でした。冒険したのは第7版だそうです。この二つの申請が両方通ってしまったんですね。ーーーーーーーーーーーーーー令和書籍の歴史教科書が合格過去4回不合格、社長は竹田恒泰氏4/19(金)20:56https://news.yahoo.co.jp/articles/d5ffff22905f06f631afd622540b44e53ec80354文部科
※画像は饒速日命🍿🔥ブラックスワンイベント🔥トランプ大統領カムバック🔥チャールズⅢ💀NESARA/GESARA公表🔥EBS🍿全部来るか⁉️(※勝手に妄想しているので意見の合わない方はスルーしてください)✅トランプ大統領と麻生”金の鍵”ゲマ「WhitehouseGoldkey」…pic.twitter.com/XR3GMtmY5N—🇯🇵awakeningMIZUKI🐯🤍🇶(@MIZUKIJPJP)April24,2024全日本人の常識が覆る〝阿波・起源説〟がヤ
基礎知識がない人には意味不明な話だと思いますが、読むことで潜在意識に入って、高次の自己が理解します。そして、いずれ、あるレベルの悟りに達した時に、答え合わせになるでしょう。【新・創世記④】宇宙創造と意識進化のエロティックシステム■イザナギとイザナミの本質■タカミムスビの働き(反覚醒)■真の闇皇帝の働き(反覚醒)■カミムスビの働き(覚醒)■天津甕星の働き(覚醒)■意識進化の原点■高次のエロスとセックスイザナギとイザナミの本質冥王星のオコツトは日本の神道に詳しいらしく
今回、武甕雷神を考察しますがかなりぶっ飛んだこと書きますが気にしないで下さい!これからする考察のベースは縄文日高見国と弥生物部氏です。縄文時代にクナトの一族が渡来し、三内丸山で日本海ルートの出雲族と太平洋ルートの日高見国に分かれたと書いてきました。日高見国は岩手県北上から富士山🗻周辺までとも言われる広大な縄文連合国でした。太平洋側も元はクナトの一族なので龍🐉蛇信仰、ミシャクジ信仰、アラハバキ信仰で、後に出雲と同じく大国主、少名彦を信仰しました。東北太平洋側にも出雲系神社が多い理由です。
ブログのご訪問ありがとうございます。色彩治療担当の聖です.🍀🍀🍀近江合宿としては4回目となる甲賀合宿は、中健次郎先生と今野華都子先生によるスペシャルコラボとなり、笑いと涙の感動の嵐でした💗参加者の方々から「1年分笑わせてもらいました💗」「こんなに楽しい合宿は初めてです!!」喜びの声が続出💗シェア会が終わったあとは、最後に今野先生が締めの言葉で、すすり泣きがあちこちから聞こえました。振りかえれば、中先生も今野先生も道具は違えど、伝えたいことは同じ。根本となる愛をど
なんだかいろいろ収束に向かっている気が。。ホピ族やブンジュ村の長老さんの話だとか秦氏の土御門さんの話などもう開示しちゃっていいですよ、てタイミングみたいな、、↓秦氏のトップが語る日本の起源と地球の未来とは?!フルバージョンはDMMオンラインサロンで!https://lounge.dmm.com/detail/4754/index/※イントロの昭和天皇の合成写真は不快に思われた方が多かったのでぼかし加工を施しました。申し訳ございません。今後このようなことがないよう気
裏神道「陰陽道」その21◆祭祀氏族「忌部氏」やっと「韓国・北朝鮮」から「陰陽道」の本筋に戻るが、北朝天皇家によってその首を京都の船岡山に埋めれた「織田信長」のルーツは古代より神道の祭祀を行う一族「忌部氏」(いんべし)であった。神道の祭祀を行う一族というのは、基本的にみな記紀の「天岩戸神話」に登場する神々の子孫である。八百万の神々とはいうものの、重要な神は「布刀玉命」(フトダマノミコト)、「天児屋命」(アメノコヤネノミコト)、「天鈿女命」(アメノウズメノミコト)である。「天
小2.4男子のママです。アラフォーワーママです。中田敦彦のYouTube大学にハマり始めて数ヶ月。歴史系や現代社会、いろいろ見てきたが、なかなか見れなかった「古事記」編。やばい。今までで一番面白かった。【古事記①】日本の神話が面白い〜日本の成り立ちを知っていますか?〜「古事記」第1話https://youtu.be/n8PsdZZ44aI第2話https://youtu.be/HN6OMpzBR58第3話https://youtu.be/yXZcpkYtwk8最終話https:/
歴史を見直しあなたが創るほかでは聞けない古事記講座INTOKUSIMA日時:皇紀2682(令和4年)年11月27日(日)10:00~16:00会場:徳島市立考古資料館所在地:徳島県徳島市国府町西矢野奥谷-1参加費:500円講話:壱式内社鹿江比賣神社(鹿江比売神社)かえひめじんじゃ考察講師:上板古事記研究会会長川北浩氏講話:日本中で祀られている阿波の神様講師:阿波古事記研究会副会長三村隆範氏主催:徳島古事記研究会共催:阿波古事記研究会問い合せ090-82
イの国探検隊フアンの皆様こんにちは朝夕涼しくなってきましたね。秋を感じます。(猛烈に活動を始めた腹の虫に支配されながら)今回は、善通寺市の神櫛(かんぐし)神社です。何がなんでも、煩悩の参拝ですそして、ネット探検御祭神は、神櫛王命(かんぐしおうのみこと)神櫛王とは?第十二代景行天皇の王子で、讃岐の国造りの始祖で、日本武尊の異母弟に当たるとのこと。『古事記』では、神櫛王は木国之酒部阿比古・宇陀酒部らの祖その子孫が分かれて三木、神内、植田、十河、三谷、由良、池田、寒川、
記紀と筑紫に残る数多の伝承。たった一つ、高良神の正体を肯定するだけで、全て繋がる。高良神は住吉神。物部の神、饒速日命。★前の記事『神功皇后⑨*番外編*伝承地のまとめ*神話の真意45』高良神と神功皇后は、大和から筑紫へと異類(熊襲)退治の為に移動。彼等はその実、饒速日命と后の御炊屋姫。祓いの神の住吉神と瀬織津姫でもある。神話の全ての「災厄…ameblo.jp神話の真意*まとめと概要です。詳細は各記事へ。★は題名、記事にリンクしてます。全ての鍵は高良神にあり。
オラクルカードご応募終了致しましたありがとうごさいます。ドリーン・バーチェのロマンスカードご応募が多数の場合は抽選とさせて頂きますコミックご購入ありがとうございますm(__)mコミックご購入からセッションのお問い合わせを多々頂ておりますセッションのご案内をさせて頂きますセッションの概要です電話・Zoomセッションの中からお選び頂けますお時間…1時間30分ご料金…16500円(税込)※対面セッションについては場所全てのご飲食代金はご負担となりますご了
ご訪問ありがとうございます。さて、倭彦命については終わりましたが、彼が倭姫命とともに歩んだのではないかと考えられる「倭姫巡幸」のコースにはどのような意味があるのでしょうか?ここでもう一度「倭姫巡幸」の範囲を見ていきますと、尾張には一宮市より先には入って行かないことがわかります。これはこのシリーズの「倭姫考」でもお話ししたのですが「画文帯神獣鏡」という鏡があり、これが考古学の福永伸哉さんによると尾張・三河(愛知県)を中心とした三遠式銅鐸の地域に入っていかなくて、また三角縁神獣鏡の古い
ご訪問ありがとうございます。さっそくですが予告の通り、杙俣長日子王についてなのですが昭和63年に朝日新聞の大阪版に掲載されていた当時の露の五郎(後に露の五郎兵衛)さんが「八百八橋~今川橋」で次のように語られています。「東住吉区を南から北に流れている今川に駒川。地名にもおますけど昔は今川は狭山池、駒川は依羅池にしてかなりの水量のある川やったらしく、今川はこの辺で息長川(おきなががわ)と呼ばれていたと申します。この息長川の流域が大きく変化したんで、以前の川に対して今の川、すなわち今川でして、·
こんにちは、昨日は水戸古事記塾でストーンアートを描いて楽しみました。みんなが初めてやることなのでドキドキワクワクです。石拾いは、満子様、加代子様、ふみこ様の三人娘が大洗の磯前神社付近の海岸へ行ってくれました。まずは神様にご挨拶してからは、流石古事記塾生です。海岸では手のひらに収まるぐらいの石を広い集めます。石拾い、楽しそうですね。重いから欲張りすぎないようにしてね。夕方からお絵描きです。アクリル絵の具の特徴などを説明して描き始めると、皆さんはどんどんアイデアが浮かんで手が止まりませ
日本女らしさ協会酒井淑恵でございます。プレミアムレッスンのフォローを何度も受けて下さっているA様先日はメイクレッスンでございましたが私がぶっ飛びました!!そうぶっ飛ぶほど驚いたのですよ。微妙?なお言葉(笑)ですがこれがピッタリですの。。メイク後のA様、おキレイでしょう。ですが、私はキレイになられた事だけにに驚いたわけではございません。オーラ(波動)というものは、本当に重なると透明になり軽くなる事実を体感したからでございますよ。凄
2度目のご参拝…【天岩戸神社西本宮】御祭神大日霎尊(おおひるめのみこと)【天照皇大神の別称】御神木招霊(おがたま)の木天照皇大神が御隠れになられた天岩戸(洞窟)を御神体として御祀りしている神社。【天岩戸神社東本宮】御祭神天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)天照皇大神が天岩戸からお出ましになられた後、最初にお住まいになられた場所を御祀りしている神社。【天安河原宮】御祭神思兼神(おもいかねのかみ)八百萬神(やおよろずのかみ)天照皇大神、天岩戸へ御籠り遊
「神様」に対する概念が崩壊。龍神だのなんだの含めて……はぁ…笑うしかない。衝撃的すぎる。衝撃的だよ、富さん。富さんとは、古代出雲王朝の直系で東王家「富家」に約4000年にわたる史実の正当な伝承を受け継いでいる「富當雄(とみまさお)」さんのこと。富當雄さんは、死の間際に息子に「真実の出雲史を普及させてくれ」と遺言を残したそうです。その遺志を継いだ當雄さんのご子息である現在の当主が、出版社を立ち上げ「斎木雲州」というペンネームで伝承のうち公開してよいものだけを本にして出版されています
『黄泉の国の内緒話①『イザナミが眠る本当の場所』』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『天岩戸別八倉比賣神社①』~箭執神社と松熊神社と天手力男の正体~』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『多祁御奈刀彌神社』~…ameblo.jp↑のつづき。さて、イザナミに終われて黄泉の国から逃げていくイザナギ。その道のりを『黄泉比良坂(ヨモツヒラサカ)』という。その具体的な場所は何処なのか。実は、阿波古代史をよく知る方ならもはや基本中の基本と言っても過言ではない。前回の記事では、イザナミが葬られた
人間が作った事神は、人間か好きでないんだよく怒ってるのが、事実。許されたものだととことんいえやれきけって言い方が多いんだ人は神を怒らせてる事が多い。そもそも・・・理解というか・・・意味合いが違う。神社は神がいるって思う?確かにいるよねぇ反対に闇もいるそして、下級もいる神にはランクというのがある私がblogをしていること神に言われたからやってるもう13年?ぐらいにな
龍の一族とは古代漢民族の生き残りとも、縄文人だとも、熊襲の一族とも言われています。古代漢民族は滅ぼされて今の中国大陸にいる人たちとは全く違う民族なのだそうです。その生き残りは日本に渡ってきたと言われています。また別の話では、龍の一族は本当に龍だった?浅川嘉富先生がワイタハ族の長老から聞いた話によると、龍蛇族は世界中に散らばっていて、そのトップは天皇陛下であるといっていますが。神武天皇は龍の特徴がお姿に残っていたと、言っています。まさか~と思います
こんにちは〜今野華都子です。全国のオンライン古事記塾の新規募集「オンライン古事記塾」入り口はこちらから↓https://resast.jp/conclusions/N2VkYjUwYTIwZ今野華都子今野華都子オンライン古事記塾-リザスト今野華都子resast.jpテキスト新釈古事記伝↓新釈古事記伝<全7巻>online.chichi.co.jp古事記の原文を小学6年生に読めるように忠実に訳したもの。はじめて読む人の「古事記」online.chichi.co.jpは
今回は、不比等が作った幻想の国「日本」(その8)として、「国史編纂編」をお話しします。下記、①から⑩項目のうちの⑦天武天皇の改革、国史編纂を命じる(681年)から⑩古事記完成(712年)、日本書紀完成(720年)までののお話しとなります。①孝徳天皇と中大兄皇子(豊璋)の確執と孝徳天皇の死(654年)②皇極天皇が再度、斉明天皇として即位(655年)、斉明天皇の死(661年)③「白村江(はくすきのえ)の戦い」と百済の滅亡(663年)④近江へ遷都(667年)し、中大兄皇子(豊璋)が天智天皇とし
この日、S夫妻と近鉄奈良駅で10時過ぎに合流し、向かったのは……あの『蘇我氏』の末裔が宮司を務められているという……【宗我坐宗我都比古神社】(そがにますそがつひこじんじゃ)奈良県橿原市曽我町1196住所にまで『そが』の文字がココロは二回目の参拝だ通称を「入鹿宮(いるかのみや)」ともいわれ、古代豪族の『蘇我氏』に関係する神社として知られる。延長5年(927年)成立の『延喜式』では、【宗我坐宗我都比古神社】すなわち「宗我(=地名)に鎮座する宗我都比古を祀る社」と記載されていた。創
今日は、長脛彦(ナガスネヒコ)を応援したいだけの誰の役にも立たない個人的な話です好きなチャンネル「結大学」で昨日取り上げられていたので、ただ、言いたくなっちゃったというどうでもいい話です【日ユ同祖論】日本人のルーツとヘブライ語の謎|茂木誠▼ユダヤの歴史シリーズはこちらhttps://youtube.com/playlist?list=PLGqoPsu9icDYmqlUflf_TmVklScqHwoQE▼茂木誠先生のもぎせかチャンネルはこちらhttps://bit.ly/
『記紀』。古事記と日本書紀の総称である。日本の歴史書として認められているのだ。そんな由緒正しき歴史書『記紀』だが、不思議なことがいっぱいある。日本最大の山『富士山』が出てきていない…とか、全国に伝承が残る、秦の始皇帝の使い『徐福』が出てきていない…とか。名前を変えられたか、あるいは「隠された」か。そんな不思議なことのひとつに、初代天皇『神武天皇』がいる。初代天皇の正式名は『カムヤマトイワレヒコノミコト』。系図を素直に見れば、「あ、アマテラスの血筋なのね」となってしまいそうだが、
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。「古事記」に登場する神は、「天(あま)つ神」と「国(くに)つ神」に二分されますどこが違うのかは、神が居る場所で、天つ神は、神の世界である高天原に降り立った神であり国つ神は、初めから人間の国である葦原中国(あしはらのなかつくに)に居た神なのです。天つ神は
もふけ様の正体翌日、私の誕生日のお祝いに氏神様が来てくれました一升瓶片手に(笑)誕生日のお祝いのお言葉と一緒に青いお花のプレゼント。バッグに入れる様に言われたので、お守りみたいなお花かな神様にお祝いしてもらえるなんて本当にありがたい!神様ありがとうございます!昨日の今日で、ちょうど氏神様がいらっしゃったから、これは「もふけ様」について聞くタイミング!ということで早速…。いち「神様、もふけ様って知っていますか?」神様「知っている。うちにも(神社)沢山います」いち「ももちゃん、神様知