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叡山電車の有頂天家族電車に乗ったよ!
陰陽統合、六芒星のパワーを受け取ることを欲して、鞍馬へ行ってきました。芦屋から鞍馬は近いけど遠い・・・・実は関西人のくせして今回が初来訪でした。出町柳から叡山電車の乗車時間30分が長くて、「もう私は二度とここまで来ないな」と思ったので、鞍馬から貴船まで気合でハイキングしました。まずは鞍馬駅前の天狗さんにご挨拶。素晴らしい景色でした。鞍馬寺本堂の地下に、噂のパワースポットがあるので、3回くらいグルグル回りました。お人除けも出来て、たった一人で籠って、あの世と交信できました
初めてエクシブ京都八瀬離宮を訪れました我が家からだとエクシブの中では八瀬離宮が最も近いのですが時間的には高速利用のエクシブ琵琶湖とほぼ一緒でした・・・今回の予約はこちらディナーチョイスプラン客室:ラージ(5名定員)夕食:華暦カジュアルコース(麓)朝食:離宮ブッフェ予約時(フローティング予約時)にはスタンダード客室はすでに埋まっていたのでラージ客室を予約しましたエクシブ京都八瀬離宮に到着です車寄せから館内に続くプロムナード何度
一度見たら忘れられないインパクトのある顔を持つ、叡山電鉄「ひえい」。2018年3月に運行を開始した観光列車です。出町柳駅で、ご対面🤩出町柳駅は頭端式のホームになっています。1番線は1両編成専用で「ひえい」のこのホームから出発します。ホームの柱も「ひえい」カラーになり、雰囲気を盛り上げます🎉正面の楕円形のリングが、ものすごい存在感ですが、側窓も楕円形になっています。そしてドア横には、大地から放出される気のパワーと灯火を抽象化したというロゴマーク。仏像の光
夏の京都記事、続いております。それだけ意外性と魅力があった、ということなのですが、夏の京都といえば、川床1度は行ってみたかった、貴船に、ようやく行くことができました〜京都の情報は京都の方に聞くに限る!今回の貴船行きに際しまして、大変耳寄りな情報の数々を提供して下さったのがこちらの方々。「祇園にし」は大将&美人女将夫妻と、【京都】《祇園にし》〜2019春の陣〜期間限定で働かれていた元トップ芸妓さんの貴重なお話も!でも
新緑の二ノ瀬駅へ到着する叡山電車「きらら」パソコンからのアクセスは20%程なのでイメージをどうぞ!叡山電車では、4月20日(土)から5月31日(金)までの期間、鞍馬線市原駅~二ノ瀬駅間の「もみじのトンネル」区間で「青もみじ新緑の徐行運転」を開始しています。↓4月28日のブログ記事『叡山電車青もみじ新緑の徐行運転』叡山電車では、4月20日(土)から5月31日(金)までの期間、鞍馬線市原駅~二ノ瀬駅間の「もみじのトンネル」区間で「青もみじ新緑の徐行運転」を開始しています。…a
秋の京都旅行こちらの続きです💁♀️⬇️⬇️⬇️『2023年秋そうだ京都、行こう。2日目③京の和菓子その奥深さを知る』秋の京都旅行こちらの続きです💁♀️⬇️⬇️⬇️『2023年秋そうだ京都、行こう。2日目②期待以上の朝ごはん〜デュシタニ京都』秋の京都旅行記こ…ameblo.jp美味しそうな和菓子を、すぐにでも食べたい❣️という衝動に駆られながら次なるミッションへ出町柳駅を目指してバスに乗ります。バスが近づくと、丸の中のバスマークが『ガチャン』と音を立てて移動す
2024/4/10(水)宝ヶ池→鞍馬叡山本線との分岐駅となる宝ヶ池駅ホームは2面4線あるが駅舎もないという想像と違った駅でした平日の日中ですが乗客も少なくてのんびりムードです乗車したのは出町柳駅から直通の鞍馬行き鞍馬線には「もみじのトンネル」という紅葉の時期の超有名な区間があります「もみじのトンネル」はおそらくこの付近4月初旬では全く何もなかったです車窓が見えやすいよう、座席配置と大きな窓の車両でしたこの日はガラガラ
鞍馬寺を参拝後は瑠璃光院へ再び叡山電車に乗り、宝ヶ池経由で八瀬比叡山口から歩いて向かいました。新緑に包まれるような感覚でした。風情ある石段思わず、しゃがんで観察したくなるような苔そしてお待ちかねのこのリフレクション!!正直、「流行りのインスタ映えスポットより侘び寂びが好き」なんて内心思っていましたが素晴らしかった。携帯をテーブルに置いて角度や場所を変えると新緑樹の色や表情が変幻自在に変わるのです。これもひとえに黒テーブルを丁寧に磨いてくださっている方のおかげだと思い
2024/4/10(水)出町柳→八瀬比叡山口京阪本線の終着駅でもある出町柳駅京阪の地下ホームから地上にのぼると叡山電鉄の出町柳駅に出る「出町柳」という名前、京都っぽい八瀬比叡山口行きと鞍馬行きが交互に発車します叡山電車は人生初乗車観光列車「ひえい」も入線してきました叡山本線、鞍馬線の2路線が走っています分岐駅の宝ヶ池駅左が鞍馬方面、右が八瀬比叡山口方面このあたりは住宅が多いですが遠方には山々が見えてきます
デザイン書(漢字仮名交じり書)荒木田守武の句『落花枝に帰ると見れば胡蝶かな』(花びらがふわりと風に舞い、落ちた花びらがまるで枝に舞い戻るかのように感じたがよく見れば蝶であった)仲良しの友人と京都洛北を旅してきました。叡山電車1日乗車券『えぇきっぷ』を購入途中、『青もみじのトンネル』を抜けるときにこの時期は徐行運転をしてくれます。美しい車窓の景色をゆったりと愛でながらお喋りや写真撮影を楽しみました。最初に降りたのは、えいでん最北端の鞍馬駅ドドンと大天狗さんがお出迎え👺
京都府の鉄道の&観光のお話🚋京都府を走る鉄道、叡山電鉄🚋京阪グループの鉄道会社で通称・叡山電車🚋略称は叡電。出町柳駅から叡山本線と鞍馬線の2路線を運営しています。路線図。数年前に出町柳駅から叡山電車の鞍馬線に乗車しました叡山電車🚋は観光列車を運行していまして、我らが乗車したのは、きらら🚋観光列車きららのコンセプトは、紅葉を観るために乗りに来ていただく車両🚋鉄道に詳しくない観光客にも親しまれる様、ガラスを多用した車体が水晶のようにきらめくことなどからきららの愛称がつけられました