ブログ記事1,067件
鬼を祀る寺・厳島大聖院三鬼大権現は全天狗を眷属に従え最強の神通力を有する。また弥山山頂には、弘法大師開基以来燃え続ける山岳信仰の象徴とも言うべき「弘法大師消えずの火」が千数百年の時を超えて燃え続ける。天に未来が繋がれる七夕の日にご覧頂くのが最適だと思う↓鬼を祀る寺院は、当家にとって非常にゆかり深いお寺なのですが、ここ大聖院、特に、三鬼大権現への崇敬は山下家先代からとても厚いものでした。宮島の中央にそびえる弥山山上にある大聖院の堂宇のひとつが三鬼堂。鬼の神・三鬼大権現を祀る
暑い日の冷たいレモネード、最高です。
GWシーカヤック日和です。
広島の空は雲に覆われて雨の心配はないとのことで安心して路面電車に揺られます🚃フェリー⛴️で10分の厳島までのOverture⭐️クラシックの黒い衣装に身を包みキーボード追川礼章さんチェロ田辺純一さん、ヴァイオリン武田圭司さんの3人が林部智史さんの登場を待ちます⭐️昨日は見えなかった演奏前の林部さんの参拝の様子が見えました💫二拝二拍手一拝で拝礼し会釈をしてから舞台へ進みます💫きょうの衣装は桜色のベースに桜の木皮色が背中と右側から集めて左に絞るデザインのようでそのオシャレなシャ
今、厳島神社は、タイムリーな話題になっています。今夜は、岸田首相を初め、G7各国の首脳たちが、宮島の老舗「岩惣」での夕食会を兼ねた会合を開きました。その前に海の上の大鳥居をバックにした記念撮影もしていて、世界遺産の厳島神社が世界的に注目を集める機会にもなり、嬉しい思いですが、明日は、急遽、ウクライナのゼレンスキー大統領も来日して、G7サミットに参加するとのニュースもあり、そうなると私たちが想像した以上の仰仰しい会談になりそうです。宮島は、一見すると風光明媚な島に映ります
旅館から車🚗で1時間半程走って広島県で開催されているフラワーフェスティバルへ着いたらまずは広島名物お好み焼き昨年行ったお好み村の『厳島』へスーパーデラックス玉は全部入れで大満足ハイボールが進みました牡蠣のバター焼きも安定の美味しさまた来た時は来ようと思ってます元来た道を帰り平和大通りでホコ天状態のフェスティバルを堪能どこもいっぱいでしたが、意外と駐車場🅿️も食べる所もスムーズに行って大満足の旅行となりました帰りは広島港から松山港へ
大阪はお好み焼き広島と言えば広島焼と言う訳で「くらわんか」である。宮島に行った際に伺ったのだがこの日は大口の予約が入っていて大忙しだそうで「焼くのに少し時間を頂きます」との事私たちは時間があるので待つことにしました。かきおこである。美味しかった。私だけだと思うが広島焼きってお好み焼きと焼きそばを一度に楽しめて大変贅沢な気分になる
安芸グランドホテルの夕食会場は何度か利用した事のある@厳島りんごの食前酒がとても美味しかったです酒菜のあん肝と水菜の白和え(^^)お造りには俳句が添えてあり三人それぞれ違っていました♪牡蠣の味噌ネーズ焼きと紅葉饅頭🍁鳥居型⛩人参が可愛い穴子の釜飯後半はお茶漬けにして食べました(*^^*)いつもは、ご飯を完食できませんが…前菜も少なめでちょうど良い量でしたチェックインの時に頂いた「広島じゃ割」のクーポン6000円分でドリンク代
OPENJAPANオリジナルビッグコッヘル(630ml)。一般的な250mlサイズと比較すると、大きさの違いが良くわかります。こちらのビッグコッヘルは、緊急災害支援ボランティア団体、一般社団法人OPENJAPANが運営するショップのオリジナル商品で、売上は団体の活動資金として活用されます。当店には20ケ入荷しておりますので、是非お買い求め頂ければ幸いです。◆OPENJAPANオリジナルビッグコッヘル(630ml)◆販売価格2,200円(税込)https
干潟を歩き島内を散策しながら潮待ち。干潟にたくさんいた観光客は潮の満ち上がりとともにいなくなり、カヤックで楽しむ時間に。
防府天満宮の本・拝殿エリアの西門外に建つ「春風楼」です。江戸期文政年間に、長州藩第10代藩主:毛利斎煕公が「五重塔」として工事を始めるも、資金不足のために中断。明治6年に二層の楼閣様式として完成。祈願者の潔斎場とされました。途中で仕様変更されたものの、床下の木組みは、五重塔の1層目の木組みに予定されたもので、それとはなく、五重塔の面影が偲ばれます。楼からは、防府市街が一望出来ます。江戸期は、宿場町の「宮市」と港町の「三田尻」がありましたが、明治になり山陽本線が開通した後は、市街地
日本人だけでなく、外国人観光客も多い嚴島神社。何といっても最もインスタ映えするのは、やはり海に浮かぶ真っ赤な大鳥居でしょう。(僕が訪れたときは、残念ながら工事中でしたが・・・)さて、その写真を撮ろうとすると、必ずといってイイほど映り込んでしまうのが、対岸にある白い怪しげな建物です。この建物の正体は、美術館。「平等大慧会」なる宗教法人の設立者、梅本禮暉譽(れいきよ)が収集した美術コレクションを展示公開する美術館です。昭和56年に開館した当初は、王舍城美術寶物館という怪しさ満点
潮と風を味方にし少し遠くまで。