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"東アジアで原発の大事故を起こして東アジア経済圏を止めることは、欧米にとって非常に嬉しい"─青山学院大学名誉教授・国際政治学者羽場久美子氏https://t.co/AKONQitYL2pic.twitter.com/DXyBF9FC8u—JSato(@j_sato)May28,2024核爆発による人工地震3.11東日本大震災真相(その5)やさしいマグナBSP3Dセキュリティカメラとスタックスネット・ウィルスの解説|Mr.x~6663.11東日本大震災は
隕石が落ちても爆発しない原子力発電所の筈だった3.11その時政権の裏側で何が起こっていたか!?特別対談牧野聖修×飛鳥昭雄第二弾#1特別対談スタート記念第二弾全コマ無料配信!2023年12月衝撃の第一弾の対談後、熱烈な再共演のリクエストにお応えし、異色の対談第二弾が実現!ご出演:元衆議院議員元経済産業副大臣元裁判官弾劾裁判所裁判長牧野聖修さんサイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄さん牧野聖修さんが、二度にわたる政権交代の政乱の渦中で何を見て、何...youtu.be福島第一原子
2023年8月24日。岸田政権による放射能汚染水の海洋放出が始まった。これは、日本人が反対しないといけないのに中国や韓国が反対し、警鐘をならしている。沖縄琉球大学名誉教授の矢ヶ﨑克馬先生は、「私たち自身、既に汚染され被曝しています。福島の原発事故で最初の数年間は放射能汚染水は1日300トン〜400トンもダダ漏れで当然、私たち自身も汚染されているのです。だからこそ被曝被害としっかり向き合うことが大事なのです」と、おっしゃっています。風評被害ではないのです。岸田
(この記事は、以前に掲載した「東京発みちのく行き高速バス慕情第3章~昭和63年いわき行き常磐高速バス・いわき号~」を加筆して再掲したものです)福島県には、みちのくの入口というイメージがある。新幹線の旅が主体になった現在は見る機会が少なくなったけれども、在来の東北本線の車窓からは、白河駅の手前の県境に、「ここよりみちのく」と書かれた河北新報の看板を目にすることができ、大いに旅情をそそられたものである。福島県への高速バス路線はなかなか開業しなかった。いや、この言い
「危険な放射能という嘘」「原爆は存在しない」という、まさに目から鱗が何億個も落ちそうな情報について、私は数年前にネット上で知ったのですが、このことについて取り上げている陰謀論者は他に見かけず、自分も最近までかなり忘れていました。でも先日、またこの情報に出会い、「あり得るかも・・・」と感じました。この情報がほとんど出回っていなのは、共感する人が少ないのか、激タブー情報なのか、旬じゃないからなのか、よく分
羽場久美子氏「東アジアで原発の大事故は欧米には嬉しい」プーチン欧米が原発事故を狙ってる山口ミュージックさんの記事からリブログさせて頂きます_(._.)_祈り
あれから13年です。13年経っているのに復興しているとは言えない状況です。そして廃炉の見通しは経っていません。避難生活をされている方がいまだに多くいらっしゃいます。13年という月日が経っても、解決や安堵がみえないままです。解決や安堵がみえないのに、年々、風化されています。積み重ねて、継続して、できることをやっていく。そして忘れないこと。解決してもいないのに終わったかのような扱いがされていることに違和感を覚えます。この13年で後回しにされてきた地域や人々を思うと、憤懣やるかた
総大将の訓示と東日本大震災国重要無形民俗文化財「相馬野馬追」は二十七日に開幕し,中村城内での出陣式で大将の相馬行胤公は,「震災と原発事故からのさらなる復興を願い、威風堂々と行進せよ」と訓示した。東日本大震災から八年が経過したが,原発事故被災地の福島県浜通りは,未だにその傷は深い。他県の被災地は復興が進み各種産業は息を吹き返しているが,福島県浜通りはそうはなってはいない。地震や津波のほかに原発事故が重なったからだ。今でも傷は癒えず,心からは血があふれ出している。出陣式会場に入る総大将
「福島市立図書館」(福島県福島市)周辺の放射線量をはかりました。WemeasuredradiationlevelsaroundtheFukushimaCityLibraryinFukushimaPrefecture.▼福島市はココです。▼今回の場所はココです。◇測定日[Measurementdate]2023(R05)年05月27日(土曜日)◇測定単位[Unitofmeasurement]マイクロシーベルト毎時(μSv/
原発事故から6日目に、支援物資を持ってまず行った楢葉町役場。次に富岡町へ向かう。
「やさしさ」の免罪符暴走する被害者意識と「社会正義」https://books.rakuten.co.jp/rb/17816150/本来社会学者、社会心理学者、犯罪学者がこの辺りを明らかにすべきなのですが、反撃が怖くてやれないんでしょうかね。googlescholarやciniiでも東日本大震災に伴う原発事故の風評被害を作り出したメカニズムについては誰も研究していないようです。当事者抜きで関係のない人人達が「声なき声を!」と騒ぎ立てています。悪評を正義感をもってばら撒き、かつそ
阪神・淡路大震災からまもなく28年になります『あすパ・ユース震災語り部隊』代表池田拓也先生(灘高教諭)平野遥人君(灘高1年生)池田先生は被災地支援に熱心で東日本大震災の5ヵ月後当時勤務の高校の生徒たちと宮城県気仙沼市にボランティアに行きました「帰りのバスで見た生徒たちの顔。倍返し、どころか何倍返しもすごくいい顔をしていて学校の教育活動で見たことがないその顔が忘れられずボランティアの力みたいなものにのめり込んでいきました」灘高で元々実施していた「ふくし
介護の話ではないけれど…とりあえず10年頑張ってみよう。そう思い始めた飲食店だった。東日本大震災があった年、ずっと携わってきたひじきの製造業。そろそろ製造設備の老朽化が進み、整備をしなくてはならなかった。ここで踏ん張り、整備を計画。いつも以上に営業に力を入れ、顧客を獲得。いざ製造が始まったその日に東日本大震災。そして翌日の原発事故。治らない余震の中で、不安と隣合わせて励んだ製造だったが顧客からは…「原発事故以降の商品は入りません」酷い回答だった。山になった在庫。老朽化
ただ事実のみを述べたいと思います。3.11の東日本大震災のあと、福島第一原発事故(通称フクイチ)による放射能汚染が問題になりました。震災のあと、放射能の数値が高いという理由で疎開させられた福島県民も大勢いました。「食品に関するリスクコミュニケーション食品中の放射性物質に関する現状と今後の取組~正確な理解のために~議事録」より「事故の1週間後から1年間にわたっては、この暫定規制値というものが施行されてきたわけです。このときは、1年間でしたけれども、一般的な食品が50
vol.100重曹クエン酸水でがんが治った先日。約30年ぶりに会った友人との会話で。その友人は福島に住んでいる。福島といえば、原発事故がまだまだ記憶に新しい。風化させてはいけない最も深刻な原子力事故である。2011年3月11日。彼はその原発の目の前にいたらしい。目の前っていっても正確な距離は分かりかねるが、何しろ仕事中で近くにはいたと話している。そして、その最悪な事故に巻き込まれ、彼は全身に放射線を浴び被曝した。彼は子供が出来ない体、いわゆる″種なし″になり、さ
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー5/28(火)11:46JBPRESS「東京電力と接近した最高裁に“東電刑事裁判”の公正な判断ができるのか」問い続ける福島の被害者と弁護士最高裁判所(写真:共同通信社)連日SNSのタイムラインを賑わせるNHK朝ドラ『虎に翼』。脇役も異彩を放つ。裁判官・桂馬等一郎(松山ケンイチ)は常に無表情で嫌なヤツだと思わせる役柄だが、主人公・寅子の父が巻き込まれた汚職事件では公正な判決を書く人物だ。人柄はどうであれ、裁判官とは、司法の独立を重ん
私たちが、初めて、この浪江町の津島地区の軽トラを見たのは、2015年8月。そして・・・・再び軽トラのところを訪れたのが、さらに3年後の2018年の5月。あの軽トラが、最初に放置されてから・・・・・・既に7年が経っていた。それは・・・・想像もつかない混乱、憤怒の7年であったのでしょう。これが・・・・あの軽トラ・・・・・。軽トラにかかる草むらの伸びが、その間の歳月の、それぞれの長さをを示している。軽トラの持ち主も、軽トラを放置してきたことも忘れてはいるかもしれない・・
「郡山婦人会保育所」(福島県郡山市堂前町)周辺の放射線量をはかりました。WemeasuredradiationlevelsaroundtheKoriyamaWomen'sAssociationNurserySchoolinKoriyamaCity,FukushimaPrefecture.▼郡山市はココです。▼今回の場所はココです。[郡山婦人会保育所]◇測定日[Measurementdate]2023(R05)年06月08日
たんぽぽ舎です。【TMM:No5023】2024年5月24日(金)地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします転載・転送歓迎━━━━━━━★1.5/19子ども脱被ばく裁判決起集会&5/20最高裁前アピール行動(最高裁の扉をこじ開けよう!〜被ばく問題と裁判所の現状)に参加冨塚元夫(子ども脱被ばく実現ネット)★2.老朽原発以外の原発の再稼働、MOX燃料の搬入時など、
「常磐道『友部SA(下り)』」(茨城県笠間市)の放射線量をはかりました。WemeasuredtheradiationdoseatTomobeSAonJobanExpresswayinKasamaCity,IbarakiPrefecture.▼今回の場所はココです。◇測定日[Measurementdate]2023(R05)年07月16日(日曜日)◇測定単位[Unitofmeasurement]マイクロシーベルト毎時(μSv/h