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100均でモンステラを見つけたので、土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですモンステラは熱帯ジャングルに生えていそうな、大きさ葉が特徴♪この葉には切れ込みはないですが、深い切れ込みや穴が空いている葉がある品種もあります品種によっては果実が実り、完熟させるとパイナップルやバナナのような味がするそうです和名は鳳莱蕉(ホウライショウ)と言いますが、パイナップルは漢字で鳳梨、バナナは甘蕉なので和名の由来は味?なのでしょうか。。<
100均でコーヒーの木(コーヒーノキ)を見つけたので、土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですコーヒーの木はツヤのある深緑の葉が美しい植物ですが、もともと熱帯の森の中で生育していた植物なので、直射日光が当たると葉焼けして葉が茶色くなってしまいます実際、コーヒー農園でもシェードツリー(ShadeTree•日陰樹)と呼ばれるコーヒーの木を直射日光から守るために背丈の高い木が植えられているほどですまた10℃を下回るような寒さには弱
100均でミリオンバンブー•キングバンブーを見つけたので、土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですミリオンバンブーは別名キングバンブー、ラッキーバンブーとも呼ばれますが、銀葉万年木(ギンヨウマンネンボク)と呼ばれる植物で、竹ではありません直射日光が苦手で水を好みますのでハイドロカルチャーで育てやすい植物です♪ミリオンバンブーの上面には緑のロウのような保護剤がついてますが取ってしまうと、そこから黄色く枯れてくることがあります<
100均で多肉植物ハオルチア(ハオルシア)を見つけたので・土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですハオルチアはいろいろな種類があり、こちらはアロエに似た尖った硬い葉の”硬葉系”です。多肉の中ではめずらしく強い光を好まないのでハイドロカルチャーには向いてそうです♪上から見ると葉は細長いですが放射線状に広がっていますまた葉には白い点があり、遠目にはゼブラ模様に見えます<ハオルチア>直射日光は避けて、明るい場所で乾燥ぎみに。ツル
100均でサボテンのナナコマルを見つけたので・土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですナナコマル🌵はトゲのせいか、少しメタリックな緑色に見えます♪トゲは見た目ほど硬くないです子株も吹いてますね<ナナコマル>できるだけ明るい場所で乾燥ぎみに育てる。寒さにやや弱いが比較的育てやすい♪サボテン科マミラリア属原産地:メキシコなど生育期:春から秋休眠期:冬比較的小さい株でも開花しやすいようです。<ハイドロカルチャ
100均でセレウスサボテンを見つけたので・土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですセレウスサボテン🌵はモコモコと群生する姿がユニークな柱サボテンです♪なんでも電磁波吸収サボテンとも言われており、テレビの近くに置くと目の疲れにいいのだとかトゲが柔らかく、触れても痛くないです<セレウスサボテン>明るい場所で乾燥ぎみに育てる。暑さには強く、寒さにやや弱い。サボテン科セレウス属原産地:メキシコ、ブラジルなど。生育期:春
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画で
「資産性のあるルビー…どうやって分かるの?」最近よく質問いただくこと。簡単にお教えしたいところだが、それは無理。そもそも、宝石の定義は…美しく、希少性が高く、経年変化がないもの。そんな簡単に誰でも手に入るモノであったら、資産性は高いはずがない。その上で、敢えて、一言で表現するなら…天然無処理で美しいミャンマー産ルビー。①天然②無処理③美しい④ミャンマー産…のルビー最低、この5つを抑えておけばひと先ずOK。
こんにちは、イチローです。2019年2月1日より日欧EPAがスタートしました。バイマのバイヤーにとっても非常に大きな変化が起きていますので、前回に続きこのネタです。前回のメルマガでは、発行されたらこういう変化がありますよ、という話を伝えていましたが、実際にその変化を体験できたので共有しておこうと思います。2月1日に通関する商品から対象となるということだったので、ちょうど良いタイミングで通関するよう、1月30日夜にEUからEU原産の衣類を50万円分購入しました。重要な
100均で見つけたペペロミアを、土を使わないハイドロカルチャーで育てて2年になりますハイドロボールという人工土を使い、室内で虫も来きにくく、育てやすいです新しいグラスに植え替えたので、今回から成長記録をつけていきたいと思いますハイドロカルチャーは基本、水だけで育てるので成長がものすごくゆっくりですが、ペペロミアは新葉を年に数枚出してくれます♪現在、2枚の新しい葉がでてきています。<ペペロミア>明るい日陰で乾燥ぎみに。寒さに弱い。コショウ科サダソウ属(ペペロミア属)原産地:世界の熱
冬の花壇に白く可愛らしい花が目立ち始めました♪ノースポールですこんもりした株に白い花をたくさん咲かせるので、北極(ノースポール)を連想させます開花時期は12月-6月。地中海沿岸原産のキク科フランスギク属の多年生草ですが、日本の暑い夏には向かず、一年草として扱われますノースポールは元々メーカーの園芸名だったものが定着したものだそうですが、和名は寒白菊(カンシロギク)、冬の印象が強い花ですね❄️さてこのノースポール、英名はSnowdaisy(雪のデイジー)、MiniM
100均でサボテンのキンコウマル(金晃丸)を見つけたので・土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですキンコウマル(金晃丸)は黄色で柔らかく長めのトゲと緑の胴部のコントラストが美しい柱サボテンです。このサイズだと少しキウイ🥝っぽい感じがします<キンコウマル金晃丸>明るい場所を好み、暑さ乾燥には強いが、寒さにやや弱い。サボテン科パロディア属原産地:メキシコ、アルゼンチン生育期:春秋休眠期:夏冬<ハイドロカルチャ
街路樹の脇でアジサイに似た小さくてカラフルな花を見つけましたこの花は常緑の低木、ランタナです♪本来の開花時期は5-10月、中南米原産で温かい気候が好きな植物ですがまだ咲いています実はランタナ、和名が七変化(しちへんげ)と呼ばれており、花の色が次々と変化していくことからこの名が付いています咲いた直後は薄い色ですが黄色>白>ピンクや黄色>オレンジ>赤のように変化しますそのため内側と外側の花の色が異なります。内側が新しい花になりますそしてランタナは開花の後、黒い実をつけま
こんにちは♪ザクロの盆栽について書いてみました。幹肌に古色が出やすく、熟して実が割れると大変風情があるので実物の中でも大好きな樹種です(*^_^*)下のは捩子幹石榴(ネジカンザクロ)といって幹や枝が年数経つとネジネジになってくるタイプです。ネジカンでないザクロも年数経てば多少なりとも捻じれてきますよね♪私のは結構ネジネジですね(笑)どうにも花が付かないので今年は徒長枝も全部放置してます(*^_^*)夏に花芽分化しますので来年の実なりに期待ですね。バイオゴールド使ってるので、窒素分が多す
100均でガジュマル(挿し木苗)を見つけたので、土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですガジュマルは”絡まる”という言葉が語源とも言われるほど、幹や根、気根と呼ばれる地表に出た根が複雑に絡まった特徴的な外観をしていますが、こちらは挿し木苗🌱見た目は普通の苗木と言った感じです。挿し木苗の幹はなかなか太くならないようですが、育てていると気根が幹から出てきて木を支えるようになります耐陰性があり室内でハイドロカルチャーでも育てられます
またまだ寒い日が続きますが、満開のマーガレットの花を見つけました和名はモンシュンギク(木春菊)、文字の通り葉が春菊に似た低木であり開花時期の11月から5月に花を楽しむことができますマーガレットの名前の由来はギリシャ語で真珠を意味するMargarite、マーガレットの白い花から真珠を連想するようですが、お酒のマルガリータもパンにつけるマーガリンもこの言葉が語源のようですまた17世紀にフランスで改良が進んだことから別名パリデイジーとも呼ばれるようですが、原産地は地中海
100均で見つけたクロトンを、土を使わないハイドロカルチャーで育てて2年になりますハイドロボールという人工土を使い、室内で虫も来きにくく、育てやすいです新しいグラスに植え替えたので、今回から成長記録をつけていきたいと思いますハイドロカルチャーは基本、水だけで育てるので成長がものすごくゆっくりですが、クロトンは水不足になるとすぐに葉が垂れてきたりと反応が早く、斑入りの葉がキレイです<クロトン>明るい場所でやや乾燥ぎみに。葉水を頻繁に。トウダイグサ科クロトンノキ属原産地:マレー半島、オ
3月も後半、河原の散歩で見慣れない白い花を見つけました♪ハナニラ(花韮)ですアルゼンチン原産の球根植物で開花時期は3-4月、夏には葉も黄色くなり枯れてしまうので、春にしか地表部では見れない植物ですもともと明治時代に鑑賞用の園芸植物として日本に入ってきたのですが、今では帰化してどこでも見ることができるようですまたイフェイオン(アイフェイオン)という名でも球根が流通しているようです。6弁の小振りの白い花をつけます気になるハナニラと言う名前ですが、葉の部分がニラに似ており、
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれ
河原の散歩で小さな紫の花を見つけました♪ホトケノザ(仏の座)です。ユーラシア大陸原産のシソ科の植物でよく道端でも見かけます。開花時期は3-6月、少し早い開花ですねちなみに春の七草のホトケノザはキク科の“コオニタビラコ(小鬼田平子)”という別の野草。和名としてホトケノザが正式に使われるのは、今回見つけたホトケノザです。残念ながら、こちらは食べてもおいしくないようです広がった葉の形が仏の蓮華座に似ていることに由来しますが、葉が1階、2階と階層になっているので、別名としてサンガイグサ