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南西フランス、日差しが強い!バス停などでも日影が少ないのでやたら陽にあたってしまいます。焼けたくない人は日焼け止めは必須。なんと、首回りが日光アレルギーで失心出来てしまって痒い・・・・。湿疹出来てるときは日焼け止め塗れないので、スカーフなどで首元隠してますが、暑い!運が悪いと、バス・トラム、冷房なしな時もあるのでたまりません。フランスに住んでいろんな日焼け止めを試しましたが、おススメはビオデルマのコチラ。ビオデルマフォトデルムレーザー
春バカンス後半の後半。海沿いから帰ってきて翌日は、日本人のお友達たちが我が家に来てくれました〜!今回は次女ちゃんだけが来てくれました〜娘とは1歳違いですが何だかんだ2人で遊んでましたねやっぱり女子はプリンセスだよね〜金曜日は幼稚園のお友達が我が家に来てくれました〜!午前中から来てくれて、ランチも一緒に食べました〜!簡単に日本のたまごサンドイッチを作ったら美味しいとたくさん食べてくれました!嬉しいわぁ!次女ちゃん九ヶ月も一緒に来ていて、小さな赤ちゃんに癒やされたぁ〜土曜日は、親友ちゃん
フランスのスーパーに「地元の特産品」コーナーというものがあります。これは地域によって商品が結構違うと思いますが、南西フランスはこんな感じです。缶詰や瓶詰の食品が沢山並んでます。番号は地域を表してます。例えば33=ジロンド、64=ピレネー・アトランティック、44=ロワール・アトランティックなどなど。南西フランスといえばフォアグラ!ですかね。飴のようなパッケージのフォアグラ。ブロックのフォアグラ。美味しいですよねえ。ペースト状のフォアグラもあります
バスクといえば、羊チーズ!地元ならではの羊チーズをとっても楽しみにしていた。パリでバスクの羊チーズといえばオッソイラティ。ここでは同じオッソイラティでも誰々さんのオッソイラティ、何々農場のオッソイラティ、など分類されて売られていた。常日頃チーズ屋に通って目が慣れているので、ショーケースをサッと見渡しただけで「パリに無いチーズ」をパッと選べる!brebisd'exception(特別な羊チーズ)という名がついた春限定のチーズを選んでみたら、これがもうおいしくて♡バターも私が好きな
とある夜中、目が覚めた時にのどの痛みを感じでマスクをしてまた寝ました。翌朝起きたら、のどがもっと痛くなってる・・・・。こいつは風邪か?と思って薬局に行ってのど飴中心に色々買いました。並行して、ショウガやハチミツを駆使してのどに良いとされることを実行。ショウガ吸ってハチミツと一緒にハーブティーに入れたり。左から、鼻洗いの塩水のどにシューッとするスプレーのどグミ(上)のど飴(下)風邪薬(上)のど飴(下)これと共に、ビタミンC摂ったりしたんですがね・・・。
2週間の春休みが終わり、今日から幼稚園に行きました〜!今回のバカンスは予定がたくさん詰まっていたから毎日忙しく、あっという間に過ぎた2週間でした!春バカンス後半は、海沿いに行きました!土曜日は娘と二人きりの海沿いを楽しみ。翌日日曜日は義理家族が合流だったので、みんなが到着するまで午前中は海沿いを散歩。海風があって寒いんですが最高に気持ちいい天気でほんとに最高!!引き潮のビーチで親友ちゃんにあげる貝殻を拾ったり義理家族が到着し、予約していたカジノの中にあるレストランへ!娘のキッズメニ
今日はメーデーで祝日でした朝は珍しく3人で一緒に蚤の市に行きましたが、途中から雨が降り始めほとんどの人が片付けを始めてしまい店じまい…ってことで、私達もお昼前には帰宅しました残念〜。それからずーっと雨の1日でした娘は珍しく1時間半くらい昼寝したりウニさんの趣味のレトロゲー厶、スーパーマリオで遊んだり午後は自宅でまったり過ごしました。晩ごはんは、美味しそうだったとんがりキャベツ?春キャベツを買ってきたので、生海老としめじと炒め物をしました。バスマティライスと食べましたよ。キャベツが甘く
フランスに来て約3年半ですが、スーパーに行くと毎回思うのがバターの種類多っ!です。そして、日本で買うよりかなり安いのです。バターはフランス語でBeurreと言います。実はフランスは一人当たりのバター消費量が世界で一番多く、年間の消費量が一人当たり約7.9キロです。すごいですね!ちなみに日本人の一人当たりの年間消費量約600gです。フランスはチーズの消費量も世界で一番なので、フランス人は本当に乳製品が好きですね。ここから向こうまで、バターとマーガリンコーナーです。私はブ
最近、家の中でアリを見かけます。主にバスルームと玄関で見かけるのですが、どこから入って来てるのかわからないのです・・・・。効果があるというユーカリオイルをたらしたりしてましたが、何日かするとまた見かけるので、ここは一丁科学の力に頼るか!とスーパーにアリ駆除系のものを見に行きました。ちゃんとコーナーがあります。スプレー系のもの。アリの巣コロリ系が良かったので、2個入りのを買いました。アリの巣コロリ同様、毒入りのエサを巣に持ち帰って巣が全滅、というヤツです。
ナポリタンというとスパゲティを想像しますが、フランスのスーパーにこんなソフトケーキ菓子があります。LUというナント発のクッキーを作ってる会社が出してます。お茶菓子に良いですね。真ん中のチョコクリームの2ラインが甘すぎるのでないと尚良いと思います。6個入って1.50ユーロくらいです。他にもフルーツジャムの入ったものや、チョコ系もあります♪ランキングに参加しています。下のボルドー写真2カ所にクリックお願いしますメルシーボークーインスタグラムに写真た
まだロレーヌ地方にいた時に、旦那君と近い将来ボルドーかナント(Nantes)に引っ越そうと話していました。ボルドーで仕事が見つかったため2014年にボルドーに引っ越してきましたが、ナントがどんな場所かずっと気になってました。ナントの街について知ってることは・・・・。・ここ数年いつも「フランス人が住みたい都市ランキングで」ボルドーかナントが上位。・治安も良好。・サイズはボルドーより少し大きめ。・比較的経済状況も良好。・気温はボルドーより数度低め(夏はいいですね)。・
ボルドーのゴミ捨て場バスターミナルを出て、スペインのサン・セバスティアン(ドノスティア)に着きました。まず、バスのターミナルを見てびっくり。超モダン。トゥ―ルーズのよりスゴイ。ターミナルと駅、インフォメーションセンターが近い。そして、ターミナル内にスーパー、レストラン、売店、(便座のある)トイレがある!ちゃんと時刻表ありますよ。しかも数カ所に。そして、何とコインロッカーが!大きめなロッカーでした。すごいな、サン・セバスティアン。ボルドーの
フェリンヌのブログへようこそ!こちらでは『海外のユニークな旅先ばかり』をご紹介しています。『私の旅づくりへの思い』はこちらへ本題の“カタリ派”に入る前に、フランスの“地方“について触れたいと思います。カルカッソンヌ(Carcassonne)やアルビ(Albi)と言えば、フランスの世界遺産都市として有名ですが、いずれも現在は南西フランスのオクシタニー地方(Occitanie)にあります。“オクシタニー地方”・・・今ひとつピンと来ないのもそのはず。2年前にオランド前大
結構好きなアジアン料理レストラン、SANTOSHA。ここの人気メニューに「タオパイパイ」というものがあるのですが、名前を見るたび、ドラゴンボールのあの方を思い出します。では、実際にこの名前の中国料理があるんじゃないか?と思って検索したら、何とない!漢字、カタカナ、ローマ字検索でドラゴンボールのあの方しか出てこない・・・。日本語、フランス語、英語でも、ピンクの服着た三つ編みの彼が出てきます。これが、タオパイパイ。揚げたチキンにキャラメルソース(実際にはキャラメルは
日本にいた時より、フランスでの方がピザを食べる機会が増えました。イタリアタイプもいいけど、ジャンクなアメリカタイプのピザも好き♡。イートインできるデリバリー系ピザ屋は珍しいので入ってみました。自転車でデリバリーですか・・・。冷めないのかね。まだ新し目なので綺麗で清潔感のあるお店。イートインできる2階に行ってみました。エアコン完備(日本製)!意外に広いです。ピザを1階でオーダーして、2階で待ちました。フランスにも、コレあるんですねえ。