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西日本旅客鉄道🚃10,245円の実利またまた単元未満株で色々買いました九電工10株キャノン20株日本特殊陶業50株石油資源開発30株小松製作所50株29791株単元株でオオバ100株サムテイ100株南海電鉄100株DCMホールディングス200株主に5月6月権利のものもしくは、決算で落ちたものてかてか、FOMCのこと忘れてたのよーあららららまずいなぁこれから学校行事が結構あるのでお洋服を物色このコーデとか、どうでしょうか?年甲斐もなく、可愛すぎる??
HYDEさんの故郷、和歌山に行ってきましたHYDEサザンがまだ運行していた時に行くはずだったこの旅行コロナ情勢が悪化してその時はやむなくキャンセルしました。。当時を思うと、今はマスクも強制じゃなくなったり(自分的にはまだまだ外したくないけど)ライブやイベントも普通に行われたり劇的に情勢は良くなり今回は安心して出発!ハイちゃん縁の場所をいくつか巡ることができました(自分のための記録なので長いしあまり参考にはならないと思います!)前日大阪入りして朝イチの7:17発の南海電鉄和歌
南海電気鉄道株式会社(社長:岡嶋信行)では、2014年11月から、加太観光協会および磯の浦観光協会と共同で、加太線沿線の魅力を発信する「加太さかな線プロジェクト」を進めており、現在運行中の「めでたいでんしゃ」たちの、5編成目として、【とお~い祖先】“はじまりの「めでたいでんしゃ」”(2000系2両1編成)が、2024年7月13日(土)から和歌山市駅~加太駅で運行開始します。従来の「めでたいでんしゃ」は7100系車両の改造車でしたが、今回初めて2000系車両を改造します。~加太さかな線新型
※サザエさんの髪型(眉の上のあたり)、違和感ありませんか?____________________________________※聖路加(せいるか)国際病院、「せいろか・・」と思ってませんでしたか?____________________________________※UCC(缶など)のフォントに違和感ありませんか?____________________________________※カップヌードル(容器等)のカタカナ表記、
しまかぜ&青の交響曲3泊4日鉄道1人旅4日目その2「スーパーホテルpremierJR奈良駅」をチェックアウトした後『【スーパーホテルpremierJR奈良駅】17~21時のウエルカムバーが素敵』しまかぜ&青の交響曲3泊4日鉄道1人旅3日目その8吉野から奈良へ移動後『吉野から奈良へ近鉄でGO!』しまかぜ&青の交響曲3泊4日鉄道1人旅3日目…ameblo.jp前日来た道を戻り近鉄奈良駅へ朝9時過ぎ前日は賑やかだった通りもお店が開いていない
あをによし(2泊3日)1人鉄旅3日目④「串かつだるま」で串かつ&ビールを楽しんだ後『ジャンジャン横丁【元祖串かつだるま】串かつ・どて焼きで1杯』あをによし(2泊3日)1人鉄旅3日目③「御宿野乃奈良」をチェックアウト後路線バスで移動し「春日大社」見学『奈良【春日大社】赤い回廊をウロウロ』あをによし(2…ameblo.jp来るときに降りたJR新今宮駅を通過南海電鉄新今宮駅へ入ると壁に駅名がここだけがやけに立派ホテルかいって感じ窓口に並びが無かっ
撮影日2019.12.12撮影場所南海電気鉄道高野線河内長野駅(2・8・9枚目は北野田駅)大分時間が空きましたが、前回紹介した南海電鉄高野線の続きです。河内長野駅迄6000系に初乗車した後、なんば方面へ戻る事にしましたがその時に乗車した6200系の記事です。(一枚目)・各停難波行きクハ6518で、難波方からクハ6517+モハ6223+モハ6224+モハ6225+モハ6226+クハ6518の6連を組んでいます。この6517編成は1981年製の4次車で当初から4連
皆さんこんばんは。この3月〜4月にかけて不定期な公休が良い方に取れて少し離れた撮り鉄に出かける回数が増えています。先月の京阪。4月第1週は近鉄今里駅に特急ひのとりを初撮影。そして先日13日は、5年ぶりに南海今宮戎駅に行ってきました。目標は特急ラピートのラッピング編成。13日から大阪万博ラッピング編成の運転開始。それとスイスのモントルー・オーベルラン・ベルノワ鉄道と南海電鉄が姉妹提携をし、その記念でラピート一編成がラッピングされているので曽rを撮影に行きました。
皆さんこんばんは。高野線急行橋本行。少しわかりにくいですが片側2扉の17mと短い車体の南海2000系です。高野線の橋本駅以南の極楽橋駅への山岳区間にある急勾配急カーブに対応するための車両になっています。扉間には、阪急6300系のような2連窓になっていますが、車内はロングシートになっています。空港急行難波行と区間急行和歌山市行。特急サザン4号なんば行。自由席車は、9000系。私は、7000系に遭遇することが多かったので珍しい一枚。12000系特急型電車サ
皆さんこんばんは。今宮戎駅の入場券を買いました。その際自動的にかわかりませんが領収書も出てきました。南海本線区間急行なんば行南海9000系。1985年登場のオールステンレス車体車です。幕回は一瞬で。区間急行和歌山市行に。LEDが切れずに写りました。高野線泉北高速線からの通勤特急泉北ライナー62号なんば行。泉北高速12000系特急型電車。泉北ライナー用に南海電鉄の12000系をマイナーチェンジして導入されました。高野線各停なんば行。600
南海電車から加太線で運行されているめでたいでんしゃの新車が発表されました。ちなみにいままでにグリーンマックスから「さち」「かい」「なな」が製品化されています。7100系のめでたいでんしゃだったところに新車は2000系が投入され、カラーリングもこいのぼりの吹き流しのようなカラフルな感じになっています。2000系となったことでいままでのようなかわいい感じから前面形状もあってちょとかっこいい感じになっています。鉄道模型ファンとしては製品化の気になるところですが、2021年におじさんにあたるめでたい
南海電鉄と大阪メトロ堺筋線の駅がある、天下茶屋。駅前の、昔ながらの商店街。この商店街に入ってすぐ右手に、これまたこれ以上ない昔ながらの町中華「東明飯店」がある。メニュウのサンプルも、これまた昔ながら。定食は、こんな感じ。コレはもう、行ってみるしかない。テーブル・座敷、手前にはカウンター席もあり意外にキャパは広い。円卓に座を占め、他のメニュウもチェック。こちらが麺類。こちらが一品。店の内外は昔ながらだが、お値段まで昔ながらというわけにはいかないようだ(笑)。昨今の物価高を考え
連休初日は雨でした。雨のかからない駅でちょこっと撮り鉄。泉北高速鉄道7000系は和泉中央行き準急行。無理やりですけど、本線の1000系も撮ってみます。撮影場所は考えたほうがいいね・・・和歌山市行き普通車。編成が無理なら先頭車の単品なら?と撮ってみた8300系グッドデザイン賞のステッカーが先頭ドア横に。和歌山市行き普通車。そうこうしてる間にやってきた6000系リバイバル車は折り返しの金剛行き各停。昔はこれが当たり前だった・・・6000系の現標準色ももうすぐ見れな
2016年5月19日=虎哲生後2881日の回顧記事の4です。道の駅川根温泉の裏は大井川河川敷です。ここで夕散歩。クンカクンカシッコ完了。マーキングツツジが残っているでしゅ。シロツメクサいっぱい。大井川鐵道の鉄橋でしゅ。SLは、この日の最終運行列車の後でした。あっ、電車来た。南海電鉄から譲渡された、21000系車両です。昭和の頃、難波から
おはようございます。たまに書いてますが、わたしは阪急電車が好きです先日スーパーに行ったら、阪急電車のランチパックを発見ウキウキしながらカゴに入れて売り場をよく見たら、南海(ラピート)のと京阪のも並んでいましたわたし以外の家族は食べない味なのでちょっとだけ悩んだけれど、3種類とも購入食べないけれど、「見てみてー」とわたしが見せたら電車好きの子どもたちは「おお!」といい反応してくれたので満足です三男が「阪神と近鉄はないの?」と言ったので調べてみたら、近鉄のはあるらしい
今年の桜は満開時期が早いとの予測と裏腹に、かなり遅れましたよね。ですから、ジダンのトレイルランニングも空振りに終わったりもしましたけど。この日は、大当たりとなりました。他にも行きたいところは、たくさんあるのですが。暇はあっても金はなく、奥さんの冷たい視線が突き刺さりまして。どうでもええから、早よ走れや、くそポンコツドアホっもう、かなり登ってきております。山頂の展望台まで、あと僅か。ハイ、こちらが高津子山展望台です。ただ、展望台の下でも、景色はよく見えます。なら、上がれへんのや
訪問日2015/01/18切り替えは1983年6月5日の複線化時現在線は、大半を1,253mの下天見トンネルで通過する前回探索記事→南海電気鉄道高野線旧線(紀見峠~三日市町)奥は天見駅駅が南側新旧線分岐点旧線はここへのびてくる右は現在線下天見トンネル橋本方口旧線は民家の右へ続く廃線跡は歩行者・自転車専用道路になる旧線跡の道路は「河内長野市テクルート」の一部になっているらしいレールを組んだ落石除けは鉄道時代のものと思われる
いつもご覧いただきありがとうございます。🍧今日も猛暑な一日でしたね。💦昨日はヒメちゃんの記事に対してみなさまの温かいお気遣いと共にコメントやいいねをいただきありがとうございました。🙇♂️ヒメちゃんも空の上で喜んでいると思います。私も気持ちが楽になりました。この場をお借りして心よりお礼申し上げます。🙇♂️コメントを戴いたみなさまには気が利いたレスが出来ず大変失礼いたしました。🙇♂️さて、ここからは通常運転に戻ります。先日ご紹介した南海20000系"こうや"号。『南海2000
エポスゴールド以上の、選べるポイントアップショップについて考えてみました。主に、通勤の視点から見てみます。選べるポイントアップショップを使うとき、一番大きいものの一つは、多分通勤定期だと思いますそこで、通勤に利用される交通機関という視点で検討しました。選べるポイントアップショップの対象になっている鉄道などは以下のような感じです。<首都圏>JR東日本西武鉄道つくばエクスプレス東急電鉄東京都交通局東京メトロ小田急電鉄<関西圏>OsakaMetro(大阪
南海本線新今宮にて南海6000系6023F+6300系6331F+6335F泉北準急なんば行き還暦を迎え、置き換えもラストスパートを迎えた南海6000系、そのうち2本残る基本編成の1本である6023Fです。この編成は6000系3次車グループにあたり、1次車の6001F貫通扉の窓が小型化·シール留めになっていたり、正面窓が大型になっていたりと、正面だけでもそれなりに違いがあります。また、中間車の台車が東武8000系動態保存車8111Fや6050系改造車と同じ台車で、南海旧1000
本日は日経アゲアゲでしたね持ち株で調子良かったのは、川崎汽船・丸紅・Panasonicでした。昨日、怖くなってIHIを指値して寝たら(眠かったからw)、爆上げしてて勿体ことをしてしまいました。バカ・あほ・間抜け・無能です。自分軸が定まらないので、なんとかしたいです。アスクル、クロス予定です。初SMBC使いました。普段使わないので、わけわからんwwwさてさて、昨日は同世代株女子で集まりました小籠包の美味しいお店でランチ上海小籠包厨房阿杏本店(あ
南海本線新今宮にて南海9000系9509F+12000系12002F特急サザンなんば行きVVVFに更新されてからサザンの自由席に連結されることが増えた南海9000系「マイトレイン」。ここ最近は正規の自由席の相方の8000系よりも12000系と連結しています。
今回は木津川駅の訪問記です。(訪問日:2024年4月4日)木津川駅の概要木津川駅は1900年に開業した大阪市西成区にある南海電鉄高野線(汐見橋線)の駅です。駅構造(駅舎)無人駅となっています。駅舎もそうですが、駅全体の雰囲気が昭和を感じさせてくれます。(ホーム)1面2線の構造です。駅舎とホームは構内踏切で結ばれています。(貨物線路跡)現在では考えられませんが、かつては駅周辺に木材を貯蔵する場所があり、木津川駅まで貨物列車が運行されていました。この名残で側線が2
『髙島屋大阪店を巡る係争。』(出典:(株)プランテック)百貨店大手の髙島屋の本店・大阪店。世界初のターミナルデパートとされる阪急梅田駅の阪急百貨店(現:阪急本店)の成功を受け1932年、…ameblo.jp↑前回記事はこちら前回の「髙島屋大阪店を巡る係争」。私的には面白くない記事と思いつつ書き上げたのですが、意外にもアクセス数が良く、反響も頂きましたので、勢い余って前回記しきれなかった面を中心に2部を構成したいと思います。(出典:(株)プランテック)貸主・南海電鉄の思惑係争の主役は「南
南海の汐見橋駅です。汐見橋線というのは通称であって正式には高野線の一部です。2005年に撮影した汐見橋駅です。1969年に撮影した汐見橋駅です。まだ貨物輸送を行っていた頃です。国鉄湊町駅(JR難波駅)も南海汐見橋駅も同様だと思いますが、路線の開業当初は、貨物輸送を道頓堀川の水運と連携するために、駅の場所を道頓堀川に近いところに決めたのだと思います。2005年に撮った、在りし日の南海沿線観光案内図です。【案内図に描かれた昔の南海沿線】2005年に確認したものですが、描かれていた内容
南海本線新今宮にて南海3000系3517F+3556F回送南海7000系置き換えのために泉北高速から購入·転籍した3000系のうち、6両固定編成として運用される3517F+3556F。泉北高速自体が南海に合併することになったので、路線は異なりますが同じ会社所属になります。
まいどおおきに!四月も後半に入ったねぇ先週にいただいたタケノコはぼちぼち終了ですわ一人やったら食べきられへん(^^ゞ愛称が「赤星姉さん」にもお裾分けして「天天」のひとくち餃子をいただいたわらしべ長者やな(笑)昨日は再び筍ごはんをして今日はタケノコ入り肉じゃがを煮てる最中しばらくはタケノコ見たないわ(^^ゞ先日、天気がええから夏物の洗濯をしたおっちゃんは物持ちがええから「ボンビー・シンドローム」とも言うけど(笑)何年も同じ服を着てるからねぇま、在宅ワークしてるから外出
関西ネタは1箱で確実に完結する京阪大津線系統以外は手を付けないつもりだったのですが…泉北3000系から思いっきり崩れてしまい、並べて楽しむことが出来る南海6000系の鉄コレを購入してしまいました。ということで、東急車両の歴史的にも重要な車両故に存在自体は知っていますが、如何せん乗ったことが無いので完全なにわか視点でレビュー的なものです。まずは4両編成の箱の方から蓋有の箱で、実車写真を使ってダイナミックに演出端の方には小さく“6000系営業運転55周年記念
阪和線に「紀伊中ノ島」という駅があります。駅番号は、JR-R53らしいですね。現在は、紀州路快速(快速といえども、実質普通列車)しか停車しない駅ですが、元々は快速列車が停車する駅でした。しかし、昭和47年には、それまで和歌山市発着を基本としていた、和歌山線の終着駅が、和歌山駅に変更になります。和歌山市だと、そのまま南海電鉄に旅客が流れることを嫌っての措置かと思われますが、これにより紀伊中ノ島~紀和間の路線での旅客営業が廃止となります。線路は、しばらくは残るのですが、昭和49年10月1日
南海電鉄「なんば駅」改札内の商業スペースにお店を構える「むすび寿司」。回転寿司チェーンの「スシロー」が手がける新業態のお店です。おにぎりの形にしたお寿司。もしくは、お寿司のようなおにぎり。手軽にお寿司を食べられるように考案された、むすび寿司です。テイクアウトする人も多い。メニューは、それぞれ単品でも注文でき、また、セットメニューもあり。注文を受けてからおにぎりを握って提供する様は、まるでお寿司屋さん。むすび寿司とあさりの味噌汁3個セ