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葉っぱのお話をします。葉っぱと言っても、不思議な葉っぱ。アガスティアの葉。5000年前のインド、アガスティアという聖者が残した個人の運命をパルミラという椰子の葉に書き記しました。古代タミル語で書かれていて、それを読める人は少なく「ナディ・リーダー」と呼ばれています。個人の運命、もしかしたら私の運命が5000年前にアガスティアによって記されたかもしれないのです。そんなこと、ある?不思議の国、インドです・・・。アガスティアの葉を知ったのは、27年ほど前、青山圭秀氏の著書『
愛する魂の冒険者たちへ。南インド3日目だいぶ体が慣れてきました。毎日のカレーのおかげかな。笑もちろん、呼吸法や瞑想も行っていて、それはヨガの方法なので、そのおかげもあるかもしれません。そして、南インドは人が親切で暖かいです。不思議な懐かしさや、胸がじわじわくる感じもあります。この人たち知ってる、と言う感覚…不思議ですね。交通事情は、めちゃめちゃというかはっきりってカオスですが、活気がすごいのと、牛や野良犬が道路を歩いています。今朝、田宮さんに電話したら、ちょうど、鎌倉の海
アガスティアの葉ってしってますか?南インドのアガスティアという聖者が書いた一人一人が一生のうちにどんな経験をするのか書いた葉っぱです。私は今まで2回あけていて1回目は20年ほどまえに自分で南インドにいってあけてもらいました。その時にはおおざっぱでしかもめっちゃ時間かかって(4日ぐらいかかった)どうでもよくなっちゃって一応カルマまわりの寺院周りはしたんだよな~そこでお参りして、サルとたわむれたり、近所のおばさんとお茶飲んだり遊んでばかりいたなあ。カルマ周りできてるのかな(笑)青山さんの