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【茨城】浄土宗大本山増上寺別院「弘経寺」は彼岸花で有名な家康の孫・千姫菩提所。大河ドラマ『どうする家康』でも千姫が登場しています。【弘経寺御朱印】【弘経寺御朱印】(参拝日11月4日)ご不在でしたので御朱印は後日、送っていただきました。【本堂】【宗派】浄土宗【山号】寿亀山【院号】天樹院【寺号】弘経寺【創建】1414年【開基】嘆誉良肇正式名称『寿亀山天樹院弘経寺
今回久しぶりの夜風俗に選んだのは仙台のお風呂屋さんホットヘブン初めてのお店なので良い緊張感がありました電話予約の時は対応イマイチかなと思いましたが入店時の受付は感じの良い対応でした受付最後に「お酒呑んでます?」って言われたが呑んでません昔は人通りが多く入り難そうと思っていた入口もおじさんになったら平気ですお店のサイトの夜に使える1000円引きクーポンもちゃんと使えました50分+ネット指名で19000円からクーポン使って18000円安いーー支払いは受付にて機械にお金を入れます(総額)
群馬県太田市の縁切寺満徳寺に行ってきました黒と白の和式トイレに縁切りと縁結びの願いを書いた札を流すというのがおもしろそうと思って!縁切りだけじゃなく、同時に縁結びができるのがいい!まずは、200円払って縁切寺満徳寺資料館に入ります。最初に10分ちょっとのVTRを見ます。アニメもあってわかりやすかったです!すごく歴史のあるお寺なんですね!鎌倉時代にできたみたいです。江戸時代は、鎌倉の東慶寺と並んで世界に二つの縁切寺だったとのこと。縁切寺に駆け込んだ妻を救済して、夫との離
今回の女の子を選んだ理由は友達と時間を合わせると22時に出勤してる子に絞られ、見た時だと4人しか選択肢無いのでなんとなく予約待合室で暇つぶしに見たら増えてたのか?もっと選択肢あった様だが‥夜の仙台想定以上に寒い千姫初めて行ったソープが千姫だった事もあり以前はかなりの頻度で遊びに行ってました。千姫は予約後、前日の確認連絡と1時間前の確認連絡をします。電話でもチャットでも良いらしい。受付先月行ったホットヘブンと同じです今回はマリン割りってのを使い40分15000円を自動精算機で支払
先週木曜日にぎっくり腰になる最悪お話し+お茶でも良いのでキャンセルはしないどうせ話したい事など無限にあるのだ…無問題好まれる事、喜ばれる事も大事だが、それより嫌がられる事やガッカリされる事を避けて行動するのがカミーユ流です(感染す系の時は勇気を持ってキャンセルしましょう)前日、だいぶ良くなって来ているが腰、背中の張りがまだ酷くて痛い。たまに神経触りました感の「ビクッ!!」てなるヤツもまだある……念の為にナースか女医の手配をしておく(以前もこれで治った経験あり、そして凄く似合う)本日、
姫路城三の丸広場普段は芝生広場は養生の為ロープが張られていますがこの日は解放されていましたさて国宝姫路城に入城ですこの門をくぐると巧みな築城で皆さん気付かずにそのまま直進して天守閣を目指しますが左側から西の丸に行けます西の丸庭園時代劇暴れん坊将軍で見た事ある景色もうすぐ新緑の季節です千姫ゆかりの化粧櫓と百間廊下西の丸北門跡
※和意谷池田家墓所「三のお山」左(手前)が池田光政公、右(奥)が勝子の墓です池田光政公、勝子の墓1️⃣戦国武将の墓・供養塔シリーズ戦乱の時代は、おおまかに言うと応仁の乱(1467年応仁元年)から大坂の陣(1615年)までで3つのカテゴリに分類されると思います。1️⃣戦国時代応仁の乱(応仁元年1466年)から室町幕府の滅亡、織田信長政権の成立(天正元年1573年)2️⃣安土・桃山時代織田政権(天正元年1573年〜天正13年)豊臣政権(秀
ブログテーマ『城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」』にスポットを当てて、具体的なお城の写真をお届けしています。「平櫓(一重櫓)」については、「はじめに」をブログで掲載していますのでどうぞご覧ください。「平櫓(一重櫓)」の「はじめに」↓『城郭建造物『全国「平(一重)櫓」を巡る”はじめに”』』今回からのブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞ってお届けしようと計画しています。過去に、全国「復元、復興、模擬」の「天守シリーズ」「三…ameblo.jp※全国の「
「姫路城」(兵庫県姫路市)といえば天守群とその周囲を取り巻く櫓群をイメージしますが、もう一つの見所が「西の丸」にある「化粧櫓」とそれに続く多聞櫓の連続「百間廊下」ですよね。「西の丸」の北側(「大天守」より見下ろす)「西の丸」の南側(「大天守」より見下ろす)「化粧櫓」は、もう誰でも知っている「千姫」が住んでいた櫓。「千姫」は、祖父の「徳川家康」が仕掛けた「大坂夏の陣」で最初の夫「豊臣秀頼」とは死に別れ、父親の「徳川秀忠」のもとに「坂崎直盛」によって助け出されて無事送り届けられま
姫路城って…お姫様といえば千姫様千姫様は数奇な運命なのだけれど束の間の幸せな時もあった護衛していた忠刻様に一目惚れしそれを知った家康様が孫娘千姫様の想いを叶えたという事千姫様知らなかった。いや知れてよかった。