ブログ記事3,497件
こんにちわ~🎵朝から道草です。「さかい利晶の杜」花盛りです。ヒメウツギ堺は千利休と与謝野晶子が有名です。「利晶の杜」へ是非行かれて下さい。今日はブーゲンビリアの体験会アンサンブルの美しいコート後ろにも描き大喜びです。ありがとうございました。私は⬇️昨日の作品の続きです。インストラクター研修テクニカルの見本を描きました。インストラクター研修生募集中お問い合わせは(株)🍇グレープヴァイン電話☎️072ー224ー5819(土日祝休み)4月30日…教室見学🆗‼️
さて螢の仇を討つべく主馬を追い詰める慶次、だけどもそこに現れたのが…前田利久!前田利家の兄であり、慶次の養父ですな。まぁ病弱だったのはホントのことのようですよ。長男がそれじゃ家督も奪われちゃいますわな…さてそんな前田利久もついに臨終の時を迎えます。その知らせを聞いた慶次は…踊ります(笑)まぁでもそれもいいんじゃないでしょか。誰かが死ぬ、その時に別に神妙にする必要は無いよなぁ…そして慶次のおかんであるお春も回想で登場。彼女は滝川益氏の子を孕んだまま利久のとこに嫁に来たんですが…外国種
イージー茶道カフェつなぐのホームページはこちらInstagramつなぐ茶道教室&カフェはこちらお問い合わせ・お申し込みどうやって茶道始める?と思ったときに、短期集中講座茶道講師募集つなぐ茶道教室講師紹介茶道の楽しみのひとつは美味しい和菓子。和菓子は季節どころか1週間単位で、季節によってどんどん移り変わっていきます。これは洋菓子にはない魅力だなと常々思います。同じ材料でも色や形によってお花、行事、を多彩に表現するのが和菓子の大きな特徴です。季節によっ
イージー茶道カフェつなぐのホームページはこちらInstagramつなぐ茶道教室&カフェはこちらお問い合わせ・お申し込みどうやって茶道始める?と思ったときに、短期集中講座茶道講師募集つなぐ茶道教室講師紹介読書が大好きなんですが、最近読んでいる本。「超」入門失敗の本質日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマこちらの本を読んでてね、やっぱり茶道って日本文化の集大成だとつくづく思いました。いい意味でも悪い意味でも茶道=日本なんですよ
イージー茶道カフェつなぐのホームページはこちらInstagramつなぐ茶道教室&カフェはこちらお問い合わせ・お申し込みどうやって茶道始める?と思ったときに、短期集中講座茶道講師募集つなぐ茶道教室講師紹介茶道の資格って取れますか?と始められる時に質問されることがあります。茶道の資格は本来は許状といって、その練習・学習していいですよと許されるという意味になります。そのためそこまでレベルが到達してない時に先に許状をとって、練習することを許されてから学ぶことになります
皆様、こんにちは東京は4月に入ってすぐに桜の満開宣言が出ましたが、2、3日前までとても寒くてご近所の桜はまだまだ5分咲きくらいでした昨日は一気に気温が上がり20度を越え、9分咲き位まで進みました。これから雨が降るようですが、頑張って咲いていて欲しいです。この週末は満開の桜が見れるといいですねさて、私事ですか、先日、京都の武者小路千家御家元にて、道名をいただきました。ありがとうございました道名とはお茶名のことですが、裏千家さんでは教授をいたたく前にお資格の一つとしてお取りになるそうで
今回は生まれて初めて堺の「大仙公園」へワンコと遊びに行ってきました。生まれてこの方ずっと大阪市内東北部にこの歳まで暮らしていて、なぜか大仙公園へ来る機会がありませんでした。歳とともに運転が自分でも不安になってきて多少なりとも安全装備が付いている車にしようと(自動運転車は存命中には無理なようです)9年乗っていた車を乗り換えて(車体もひと回り小さい車種にしました)新しく装備されていた高速道とかで先行車に追随して一定速度
おはようございますあきですこの有名な絵長谷川等伯の「松林図屏風」戦後の国宝第一号(tnm.jpより)実はまだこの目で見ていませんトーハクの展覧会でも、時期を逃してしまったこと数回縁が無いのかな…と「松林図屏風」柄のチケットファイルだけは負け惜しみのように買って持っているのですが少し前、ポンペイ展に行ったついでに訪れたトーハクの常設展でも時期を逃し、おまけに東洋館地下のミュージアムシアターで上映されている「VR作品『国宝松林図屛風-乱世を生きた絵師・等伯-』」
イージー茶道カフェつなぐのホームページはこちらInstagramつなぐ茶道教室&カフェはこちらお問い合わせ・お申し込みどうやって茶道始める?と思ったときに、短期集中講座茶道講師募集つなぐ茶道教室講師紹介つなぐ茶道教室では講師が現在10名ほど在籍して下さってます。教室を作ったとき、生徒さん方がご家族皆さんで楽しく有意義にお時間を使って頂けるような場にしてもらいたい、人生の糧として茶道をひとつのツールにしてもらいたいって想いはずっと持っているのですが、それと
イージー茶道カフェつなぐのホームページはこちらInstagramつなぐ茶道教室&カフェはこちらお問い合わせ・お申し込みどうやって茶道始める?と思ったときに、短期集中講座茶道講師募集つなぐ茶道教室講師紹介私的なことですが、この方とお付き合いできるかなって考えるときに決め打ちしているポイントがあって。それは相手の時間をいただいている、という感覚。何か用事があるときにお時間頂いていいですか?お時間とってもらってありがとうございます、って仰って下さる方と
お茶を立てる振りなのです🍵次回は4/14(日)ZUMBAサークル『ソラタマリ』13:45〜14:45in高井戸地域区民センター初心者大歓迎です。お問い合わせはDMまでお願いします❤️#千利休#千利休も踊りまくり#踊ってみた#高井戸#駅前#立ち飲み#bar#sora
イージー茶道カフェつなぐのホームページはこちらInstagramつなぐ茶道教室&カフェはこちらお問い合わせ・お申し込みどうやって茶道始める?と思ったときに、短期集中講座茶道講師募集つなぐ茶道教室講師紹介幼稚園生で通われているお子さんの目的として非常に多いものが小学校受験。茶道はお辞儀、和室の所作、歩き方・立ち方行事ごと、季節の移り変わり、お花等を学べるため、またお子さんからも自然と茶道やってますとお話が出ることもあってか当教室に小学校受験する方は60%以上は
先日南高井デイサービスセンターにてお茶会が開催されました朝から準備万端おもてなしーズ『今日はカラオケを楽しみつつお茶も味わってくださいね』この方千利休ならぬ偽んの利休さん(笑)千利休っぽいけどやっぱり偽んの利休さん(笑)利用者様にダメ出しいや褒められつつお茶をたてていきます見守ってくれる温かい利用者様たちです今日のお茶菓子は羊羹まずは
日曜日友と日本茶カフェへ170年以上続く地元老舗のお茶屋つぼ市製茶本舗さん町屋をリノベーションした店内はゆったりとくつろげる静かな空間つぼ市三昧友はほうじ茶私はお煎茶(利休の詩)この「利休の詩」香り高く美味しいの贈り物にもよく選びます愛飲の玄米茶今日も良い1日でありますようどうぞ健やかに☆
●悪魔の様な豊臣秀吉このお話は、一昨日のブログ(●武士の幽霊)の続きです。従って、一昨日のブログ(https://ameblo.jp/hirosu/entry-12394260329.html)を先にお読みください。そしてから下をお読み下さい。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■[前回までのあらすじ]武士の幽霊を
不動産は人と同じことをしていてはいけない、というのが私の考えですが、それにしても、つれていってもらった物件は、それはものすごいボロボロ物件でした。天井が2か所完全に破けていて、雨がダダ洩れで、下の畳に草がはえている、、お風呂は壁がなく、ほとんど外になっている。こんなボロそうそうにお目にかかれません。そのうえ、道が90㎝しかなく、それが20mも続いた奥にある家なのです。みんな嫌がって、ずっと売れ残っていて、値下げした家でした。でも私は、気に入りました
閲覧ありがとうございます!他流のお棚について、特に協力者求む!です。お裏さんとか、正直棚が多すぎて(汗)これに形をトレースした挿絵をつけて、まとめようと思ってます。できれば尺寸も書き添えようかと。好の一覧ってやはり必要ですよねぇ。ご協力いただけた方には、PDFにて原本をお渡しいたします。三人寄らば文殊の知恵ではありませんが、何卒ご協力お願いいたします。棚物好総覧《卓》・丸卓利休形桐木地…………【千】利休宗易好檜木溜塗………【表】啐啄斎好松木摺漆………【表】惺斎
いつも読んで頂き、ありがとうございます。今月の同門誌、「千家人物散歩」は「武蔵鐙の文」。千利休から古田織部に宛てて書いた、数少ない、書状です。小田原攻めに居た、利休が、織部に最高の出来の花入れを送り、その返事の返事。歌を添えて、その花入れの素晴らしさを語り合う二人の関係に、熊倉先生も、「内容も筆跡も素晴らしく、全文紹介したいところですが、それだけでこの回は終わってしまいますので…。」と古文書好きが溢れ出ています。最後に、利休最期の前に細川三斎と古田織部が
わびさびは未だ分らず利休梅(わびさびはいまだわからずりきゅうばい)桜の花もかなり散ってしまい、今は花の名残りのように、その屑が道路に散乱している。観光客で溢れていた通りも、今は疎らになり些か寂しい感じがする。そんなおり、近くの神社へ行くと、「利休梅(りきゅうばい)」が、今が盛りと咲き誇っていた。本日の掲句は、そんな「利休梅」を見て詠んだ句である。花の名前にある「利休」からの連想で「わびさび」という言葉が浮かび、そう言えば、この「わびさび」というのは未だ分からないなと詠
正伝永源院〜春の庭園特別公開。昨日の記事からの続きです。今回の記事でラストとなります。『正伝永源院〜春の庭園特別公開』京都では現在、普段公開していない寺院の特別拝観や、非公開の文化財の特別公開が、期間限定でおこなわれています。今回は正伝永源院〜春の庭園特別公開に行ってきまし…ameblo.jp『正伝永源院〜春の庭園特別公開②』正伝永源院〜春の庭園特別公開。昨日の記事からの続きになります。『正伝永源院〜春の庭園特別公開』京都では現在、普段公開していない寺院の特別拝観や、非
ガチャ好きの方には申し訳ない禁断の果実に触手してしまい、アマゾンのコンプ買いしてしまって揃えた「戦国の茶器四利休の章」。前回はその前半戦をお送りしましたが、今回はその続き、後半戦です。よろしくお願いします。では、今回もシリーズの全景から、、、戦国の茶器四利休の章[全6種セット(フルコンプ)]ガチャガチャカプセルトイAmazon(アマゾン)1,800〜2,400円続いて、前回分のダイジェストを、、、①千利休木像「利休切腹」の要因となった大徳寺三
堺市博物館の『研究紀要35号』に掲載された「千利休の家業に関する一考察」という論文が面白い。この論文は・利休の家業がなんであったか・利休は魚屋を屋号としていたか・魚屋は「ととや」かという3点について言及した論文です。結論から言うと・利休は納屋(貸倉庫業)を家業としていたことは、財産処分状に「しほ魚座ちん銀百両也」とあり、塩魚(長期保存可能な魚介加工品)を取り扱う座に倉庫を貸していたことが明らかです。・利休が屋号を魚屋としていた一次史料は存在せず、死後六十年以上経ってからの
「じんせいしちじゅうりきいきとつわがこのほうけんそぶつともにころすひっさぐるわがえぐそくのひとたちいまこのときぞてんになげうつ」と読みます。千利休の辞世の句です。多少難しい読みになっていて困りますね。平仮名に直すと少しわかりやすいでしょうか。この句を詠んだ後、彼は切腹します。原因は豊臣秀吉との不仲と言われていますが、切腹を命じられた直接的な原因はいまだに不明なままです。この辞世の句に関しても様々な解釈がありますが、ざっくり言えば「人生70年いろいろあったけど、まあ、ここで終わりだ
正伝永源院〜春の庭園特別公開。昨日の記事からの続きになります。『正伝永源院〜春の庭園特別公開』京都では現在、普段公開していない寺院の特別拝観や、非公開の文化財の特別公開が、期間限定でおこなわれています。今回は正伝永源院〜春の庭園特別公開に行ってきまし…ameblo.jp↑↑よろしければ昨日投稿した記事もご覧ください。正伝永源院の前身である永源庵は、細川頼有との縁が深く、細川家代々の菩提寺となっています。撮影禁止のため画像はありませんが、彫刻の頼有像を拝むことができます。
ひょんな事から知ったこの言葉。四規七則(しきしちそく)皆さんご存知ですか??私は10分ほど前に知りました(笑)調べたら、千利休が説いた茶道の心得だとかー。四規とはー和敬清寂(わけいせいじゃく)・和…お互いに仲良くすること・敬…お互いに敬い合うこと・清…外見だけでなく心の清らかさのこと・寂…どんな時にも動じない心のこと七則とはーお客様をもてなす時の七つの心構えで、一、茶は服の良きように点てニ、炭は湯の沸くように置き三、冬は暖かく夏は涼しく四、花は野にあるように入れ
織田、豊臣、その他の大名たちなど、権力者の中を飄々と生きていた利休。だけど秀吉に、自分の弟子を処刑され、毒入りの茶を家康に出せと圧力をかけられ誇りを持ってることへの度重なる冒涜に利休は静かに決心をつける。自分を曲げない。曲げた所で明日を生きれるかなんて分からない。利休の家族は泣きながら説得するも、利休の意志は変わらなかった。秀吉に逆らった利休に切腹の日が来る。手紙にお詫びの言葉は書かなかった自分を曲げない利休。面白かった。歴史って良いね。利休って、信長や秀吉、家康、
今日は今宮神社へ町内のお千度参りに行ってきました。お千度は京都ではよく行われる行事で、氏神様へ一年の感謝を込めてお参りする習わしです。私の町内は今宮神社が氏神様なので、町内の皆さんと共にお参りに行きます。春桜の頃に行われる町内もありますが、私の所は紅葉の時期大体10月の終わりごろに行います。本来はお千度ということで、拝殿の周りを千回廻るのですが、Σ('◇'*)エェッ!?千回は無理!でも町内の人が1
ふとしたところで、この言葉が目に止まりました。千利休が示したもの・和敬清寂・利休七則お茶🍵に詳しくなかったのですが、子育てが終わった今、今一度、振り返ってみたい言葉でした。和敬清寂の漢字の中に、夫の名前が二つ含まれています。夫の名付け親の義母、この言葉が頭にあったのかしら?天国の義母に聞いてみたい気がします。色々不安がありますが、不安と感謝の心は共存しないらしいです。感謝、忘れないようにしたいです。
小さな出会いを大切に育てていくことで、人生の中での大きな出会いになることもあります千利休(1522年-1591年)千利休は、戦国時代から安土桃山時代にかけての商人、茶人。わび茶の完成者として知られ、茶聖とも称せられる。また、今井宗久、津田宗及とともに茶湯の天下三宗匠と称せられ、「利休七哲」に代表される数多くの弟子を抱えた。また、末吉孫左衛門の親族である平野勘平衛利方と親しく交流があった。子孫は茶道の三千家として続いている。千利休は天下人・豊臣秀吉の側近という一面
床の間に掛物と花入が共に飾られる「諸荘り(もろかざり)」の場合の床に置く花入の位置だが、これは床の間の構造に関わるので、小難しい。これについては、多くの解説書で、「上座床」、「下座床」で区別して書かれている。「上座床」(じょうざどこ)は、亭主が座る点前座の前方にある床のことで、多くの茶席でみられる構造茶席の構造として、茶室の床に光を取り入れるため床の右側に墨蹟窓(障子窓)がある。「下座床」(げざどこ)亭主が座る点前座の後方にある床のこと