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*旺・相・休・囚・死とは陽占には「十大主星」と「十二大従星」が表示されておりますが、十大主星は、自身の「日干」から年干、月干、年支(対象干)、月支(対象干)、日支(対象干)で表出されておりますが、これは十干同士の関係で発生しています。一方の十二大従星は、日干と年支(十二支)、日干と月支(十二支)、日干と日支(十二支)から、それぞれ表出されているのです。算命学の星の構成には2つの流れがあり、空間から生まれている「十大主星」と、時間から生まれている「十二大従星」により、成り立っているのです
==================大地タイプのあなたは、己(つちのと)◎==================こんにちは。真面目な自由人四柱推命オタク鑑定師のミーアです。ご訪問ありがとうございます。四柱推命鑑定に興味のある方へ鑑定のご案内はこちらから12秒でタイプ別の特徴がわかるシリーズ。第5弾!「雨タイプ」の人「海タイプ」の人「宝石タイプ」の人「剣タイプ」の人に続きまして今日は
日干と星による本能世界*「玉堂星」玉堂星は、「習得の本能」を持つエネルギーですが、これは龍高星と同じです。しかし玉堂星は同じ学びでも直接的な学びではなく、「間接的な学び」に特長があるのです。玉堂星の学びは、静の中で未知なるものへの探究心であり、そこには「座して学ぶ」という行為となり、保守的な「待ち」の思考法となるのです。書物により未知なる世界を知り、聴くことにより知るわけですが、先人から残された一つの知識をさらに深く、広く解釈してその内容を完璧なものへと仕上げていくエネ
癸(みずのと)の世界性格おだやかで知的、正直で道徳⼼がある、内向的、悲観的キーワード「智慧」「情報力」「分析」「同情」「潔癖」「忍耐力」「頑固」特徴癸は「雨」「小さな水たまり」「ピュアな雨」一滴一滴。。コツコツ努力ができる。降り続けると川になる。始めたことはやめず、時間をかけ蓄積していくことが「癸」の成功術。癸の性質(陰水)の癸は雨や小さな水たまりを表す星。雨は全ての生き物にとって必要であり恵み。本来献身的でやさしいひとです。雨は土壌に静かに浸
=============================来てくださってありがとうございます。初めましての方はこちらどうぞ💕募集中💕「来年をより良く過ごす、貴方のためのカードメッセージ」=============================人気の記事なので読みやすく編集しなおして再アップー♪2020年1/21の記事です^^こにゃにゃちはーブリリアント萌果です実はこないだ占い師仲間のあやかみさんが、「家族の命
2021年5月のオンライン鑑定、満員御礼です!本当にありがとうございます!!占い師のゆーこです。StephanHarmes/Rubik´sCube前回張り切って「位相法」を驚くほど長文でまとめてしまったので、今回は思ったことをつらつらと書きまっす。とある「すごい人」ととある「主婦層に人気のある人」の(いわゆるインフルエンサー)命式がすごく似てたんですよ。似てるところ一覧天
伝習院のテキスト研究科Ⅱ(7冊目)を読んでいます。前から興味のあった十大主星の器という項目。十大主星を中身、十干を器として考えるのですが、例えば陽占に調舒星が表出した場合、その調舒星が何の十干から出たのかで、調舒星の性情の発揮に差が現れるというもの。私だったら陰占で日干は乙。十大主星の算出表では以下となります。私の陽占の中心星は調舒星なのですが、それは「丙」の器に入った調舒星となり、それを心(乙)が受け止める、ということのようです。丙の器は「明るく暖かい」という性情が
==================樹木タイプのあなたは、甲(きのえ)◎==================こんにちは。真面目な自由人四柱推命オタク鑑定師のミーアです。ご訪問ありがとうございます♪面白いくらい自分のことがわかる四柱推命鑑定のご案内はこちら自然界のエレメントで判別!12秒で十干のタイプ別の特徴がわかるシリーズ。いよいよラストとなりましたこれまでの四柱推命・十干タイプ別の特徴をご覧にな
歩く奇跡!浜松の四柱推命アラカン鑑定師の元萃(げんすい)です何故、奇跡?これ↓読んでみてください。プロフィールはこちらから(カーネーション:花言葉「無垢で深い愛」)5月5日(日)AM9時10分から己巳(つちのとみ)が巡ります。その意味とは「新たな自己の発見や内面の成長」です今日は5月の運勢を十干ごとにお伝えします。その前に、あなたの十干はわかりますか?<調べ方>下記をクリックして生年月日、性別を入力してくださいタイプ(十干)
2022年4月のオンライン鑑定、満員御礼です!占い師のゆーこです。d26b73/sunspot本日は鑑定日でした。お二人の方を鑑定しました。ありがとうございましたー!!日柱の十干というのは自分の魂であり精神と肉体をつなぐ心でもあるのでとっても大事なんですよ。そんな日柱の十干について、書きたくなったことだけ書きますね。日柱の十干が・・・甲の人樹木は自ら一本で時間をかけて成長し
暮らしと算命学*「五行の片寄り対策」五行とは「木性」、「火性」、「土性」、「金性」、「水性」の5種類がありますが、さらにこの五行に対して、陰陽を加えますと合計10種類の特質が発生してきます。ここに登場する10種類の特質を「十方四方」とも位置づけられますが、合計10種類の質の異なりが発生してまいります。占術界では、この陰陽五行は占技のベースになっており、あらゆる占技に登場してきます。ある意味では、陰陽五行は占術界では欠かすことの出来ないツールとも言えますが、それだけ重要な
2023年3月の鑑定、満員御礼です。占い師のゆーこの鑑定をご希望の方は、まずはこちらのページをご確認ください。占い師のゆーこです。TanyaHart/Rain尊敬の念を抱く人がいて、ひょんなことからその人の生年月日を知ることができたので、占い師の性(さが)で命式を出してみました。そしたらその方、日干が癸の人でした。(日干とは、日柱の天干のことです。詳しくはこちらの記事をご参照ください!)ああ~
☆十干・その8☆辛(しんきん)=宝石、玉石金性・陰動形=柔鋭(じゅうえい)金性の陰干辛(しんきん、かのと)は宝石、玉石、加工された繊細なかんざしなどのアクセサリー。キラキラした宝飾品は引き出しにしまっておいては価値がありません。人に見てもらってこそ!その輝きは意味あるものになるのです。辛(しんきん)さんには人の目を気にする自意識、プライド、そして美意識があります。人の役に立ちたいと思う金性の庚(こうきん)さんと
(算命学を再復習してます...😌)陰占は「運命の根になる部分」で、目に付きにくく、人生を根幹から支えている『本能的なもの』です。例えると、無意識下で生命を維持している「心臓」のようなもの...他方、陽占は「表に出ている部分」で目に付きやすく、時代や社会の影響を受けながら変容していく『人間性』をあらわします。まさに、意識して働かせている「手足」のようなもの...就中、陰占は人間を作り出す自然界をストレートに捉え、その自然を符号化した干支で構成されます。干支は十干と十二支に分かれ、“十干
こんばんは、桜羽晶子ですご訪問いただきありがとうございます四柱推命のこと、愛犬のこと、風水のこと日常の気付きを書いています今日は十干甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の辛かのと宝石タイプの方です宝石は・土の中に埋まっている石(原石)・輝いている・傷つきやすい・高価宝石タイプの方は繊細でプライドが高く強い信念を持った経営者タイプです美意識が多く美男美女が多いですね相手に喜んで貰うことをするのが好きなのでボランティア活動に興味があったりします
(算命学の学びを“memo”ってます😌)調候の守護神とは季節の調整をし、日干を最大限生かしてくれる十干のことで、日干と月支の組み合わせから出すことができます。調候の守護神を出す定義は以下。五行のバランスで日干が弱っている場合は、その日干を応援する(=生じる)十干が調候の守護神五行のバランスで日干が強すぎる場合は、その日干を抑えてくれる(=剋す)、あるいは解放させてくれる(=洩らす)十干が調候の守護神五行のバランスで日干のバランスを取るため、基本的には、日干と同じ五行を調候の守護神に選ば
こーーんにちは!さとゆりです!8月末の新月から「2週間四柱推命記事の連載します宣言」をして、無事2週間かけて四柱推命の命式の基礎部分、「十干」をひとつひとつ説明し終わりました\\ꐕꐕꐕ////♡連載の過去記事はこちら♡連載①今後の連載順&四柱推命で何が分かるか?連載②自分の命式の構成を確認しよう連載③自分を作る基礎・十干。名前の紹介✩んで、その十干の説明をするにあたって「あーこの干はキャラでいうと
☆天冲殺・その1☆天冲殺の出し方天冲殺とは「天」と「地」の不自然融合。天の気が無くて、地の時間だけが流れています。天冲殺でわかるのは以下のこと。・現実面で注意が必要な時期・家系における役割・人生目的、人生における武器(得意なこと)陰占六文字のうち、日干支は物事の「結果」を示す場所。自分の天冲殺=「結果」が自分のものにならない時期です。60ある干支は五行×陰陽=十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の10)と十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の12)の組み
四柱推命において、その人の本質を表す、つまり源である星を十干(じっかん)と言います。鑑定の際、その人の一番大切な価値観は日柱の十干から読み解きます。十干は、木火土金水の五行と陰陽(+-)を掛け合わせた10種類あります。自分が持っている星は無料鑑定サイトにてご確認ください。生年月日を入れて出た表の日柱の赤丸部分の漢字です。(生まれた時間が分からなければ空欄or10時でOK)そしてそれぞれの紹介記事へのリンクをまとめました
連載3日目!!!!いやもーーーー、3日も続くって素晴らしい!!この継続ブログの苦手な私が!!!いやはや素晴らしい!!!(この褒める作業はほぼ毎日やるので、お付き合いお願いいたします←)そんなわけで!!!今日は十干のそれぞれの特徴についてをできる所まで説明します!!♥ここまでのおさらい♥・命式は生年月日で出すもの・生まれる前に「次の人生はどんな人生にしようかなぁ」と自分でプログラミングしてきた
100日ブログチャレンジ56/100四柱推命では日柱の干支(にっちゅうのかんし)という部分が自分の本質をあらわす一番重要なものになります。【甲きのえ】樹木・【乙きのと】草花【丙ひのえ】太陽・【丁ひのと】月【戊つちのえ】山・【己つちのと】大地【庚かのえ】剣・【辛かのと】宝石【壬みずのえ】海・【癸みずのと】雨という十干(じゅっかん)と十二支(🐭🐮🐯🐰🐲🐍🐴🐑🐒🐔🐺🐗)がそれぞれ春夏秋冬にわけられて十干と十二支の組み合わせで60種類
皆さまこんにちは🎵パティシエ占い師宮崎雅則です😙💦毎度御来店誠にありがとうございます今日は「四柱推命大好き初級講座」の開講日でした実は…今回の【初級講座】には特筆する件がありまして…ナントですねー🤗受講生の中に昨年【初級講座】を受講して今年から【中級講座】に上がられた生徒さんが居られるのです言っておきますが…この方は落第ではありません😅「初級を再受講したい❗」と本人様より熱烈な申し出がありまして初級と中級を1年間W受講する強者ツワモノになられたと云う訳です
2021年6月のオンライン鑑定、満員御礼です!本当にありがとうございます!!占い師のゆーこです。mini_malist(offisnewon)/studies#03自分の魂が「どんな気質なのか」を忘れないこと。甲は直線に伸び成長して人々に安らぎをあたえ、有用な存在であること。乙は横に萌えたち命の力強さと粘り強さを柔らかく伝えられる存在であること。丙は広範囲への影響力を持
今までブログに書いた算命学の初心者向け記事をまとめています算命学は陰陽五行論の奥深さを知るともっと面白いですぜひ、継続して学んでみてくださいね☆なんでもそうだと思いますが占いって、当たるものほど「よく切れる刃物」に近いような気がします混乱した気持ちや記憶の整理にも役立つ反面、人のことも、自分のことも不要に傷つけることになりかねないように思います伝え方、解釈の仕方など安全な方法を選びながら人生に役立てて参りましょう
四柱推命のお話シリーズ日柱の干支のうち天干(十干)(干支とは?どんな種類があるの?→詳しくはコチラ)今日はリクエストにお応えして、《丁ひのと》です。天干とは、□で囲んだ部分。その人の本質です。干は自然界のものに例えていて、全部で10種類あるので、十干とも言います。(地支(十二支)と合わせて干支(この命式なら丁未)と言います)この命式は、あのスーパーアイドル。ネタバレは後でね《丁ひのと》は、陰(−)の火性。自然界で例えると、月を表します。キーワードは・静かで柔らかい
あなたはモテる人に入っている?個人的に思うモテる60十支ベスト5です!人気があれば続編あり??https://www.youtube.com/watch?v=QP7a_pPrWWY&t=59s
先日の、四柱推命の十干《辛(かのと)の記事》に、コメントをいただいたので、(気功整体の敬子さん♡ありがとう)アンサー的に(笑)書きますよー♡今日は、十干の『癸(みずのと)』のお話。日柱の『天干』は、四柱推命の中で一番の根幹となるその人の本質を表す星。全部で10種類あるので『十干』と呼びます。ご自分の命式を知りたい方はコチラなどで調べてみてねさて、こちらはとある有名人の命式。○で囲んだ部分が十干ね。『癸(みずのと)』は、陰(−)の水の性質。自然界でたとえると、『雨』です。
今回は、「徳」についてのお話です。自分の生まれた年月日でラッキーデイがわかるというやや占いの部分に入っていきます。徳というのは「得をする」という意味でだけではなく、「悔やまない」とか「恨まない」とかの意味合いもあり利益を得るだけではない、損をしないことにも着目してください。【干徳とは】十干から導き出される得です。甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)の10種類です。【支徳と
暮らしに直結する後天運の位相法*「洩天地比(えいてんちひ)」私たちが日々の営みの中で、様々な自分がいることに気付いている人もいれば、全く気付かずに過ごしている人もいるのです。干支は人により有難い干支が巡る時もあれば、反対に厄介な干支が巡ってくる時もあります。ひとつの干支が大運では20年間自分を取り巻き、有利に展開する人もいれば、反対に不利な期間になる人もいるわけです。しかし世の中では、有利不利の人がいても、常にバランスを保つ状態ですから、どちらかに片寄ることもありません