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こんにちは~いもこです(^o^)皆さまGW如何お過ごしですか?いもこはカレンダーとおりに仕事して祝日は観劇しちょります!遠征はしてないから日常生活の延長に宝塚歌劇がおます〜遠征の時は「せっかく東京きたんやから」とマチソワしたり外部ミュージカルとセットにするし新幹線か飛行機で移動もするからヘトヘトなりますねん(笑)自宅からの1日1公演観劇は疲れ知らずやわ(^o^)■GW後半戦は月→カチャ→月→カチャ→咲ちゃんです(^o^)昨日はカチャ39Stepsでした〜配信回やったわ!いや
2024年4月~5月雪組全国ツアー朝美絢さん、夢白あやさん主演「仮面のロマネスクGatoBonito!!」で、2番手役ダンスニーを演じる縣千さんについて語りたいと思います。ポイントはズバリ!縣さんのトップ含みの組替えがあるかどうかです。目次ダンスニー伝説雪組は縣さんにカッコイイ役をさせないの?縣さんに合う組はダンスニー伝説「仮面のロマネスク」の初演は雪組トップスター高嶺ふぶきさんの退団公演で、高嶺さんヴァルモンと花總まりさんメルトゥイユ侯爵夫人が大人の
素晴らしいトップスターだった元星組⭐︎北翔海莉さんのお母さんの脱税事件に、執行猶予付き有罪判決がでました😭1から芸事をつみ、長い時間をかけて、トップへのぼりつめ、確かな実力で観客を魅了した北翔海莉さんを尊敬しています。そして、同じ母親として、そんな北翔海莉さんを育てた、お母様を尊敬していました。どうやって育ててたら、子供が自分から何でも楽しく頑張ってくれるのか❓みちこさんみたいに育つには、どうしたら良いのか❓子育てヒントをもらい、我が家の第二子に真似てやってみたりもしていました。だから、こ
宝塚GRAPH11月は、《北翔海莉サヨナラ特集》と銘打っているだけあり、みっちゃん満載の一冊となっています。サヨナラ対談第1弾は、同期のさやかさん(美城れんさん)と。この対談についてはブログに少し記させていただきました。↓サヨナラ対談北翔海莉×美城れんそして、第2弾は、相手役である妃海風ちゃんのサヨナラ特集ページにあったサヨナラ対談「妃海風×北翔海莉」なのですが、このコーナーは後ほどゆっくりじっくり書きたいと思います。そう言っては記事がどんどこたまっていきますでも、先に
お待たせしました。グラフ11月号のツボでございます。今月も、見どころいっぱいの宝塚グラフです!表紙北翔海莉。みっちゃんサヨナラ特集ですね。正統派な装いのみっちゃんです。妃海風サヨナラ特集。「FO‘SCOORDINATION」。みんなお似合いだけど、右端の帽子被ってるの(shopping)が風ちゃんらしいかなと。STAGEPHOTO星組大劇「桜華に舞え」。永輝・まこっちゃん(礼真琴)と、愛奈姫・きーちゃん(真彩希帆)。悲しい場面ですが、本当に美しい……。STAGE
星組公演『桜華に舞え-SAMURAITheFINAL-/ロマンス!!』宝塚大劇場千秋楽、サヨナラショー終演後、再び客電は暗いまま、組長さん(万里柚美)登場。みっちゃん(北翔海莉)以外の退団者のプロフィールと、メッセージを読み上げます。・・・組替えする人のご挨拶ってこのタイミングだよね??きいちゃん(真彩希帆)のご挨拶あるかと思ってたけど、なくてちょっとビックリ。まだバウがあるとはいえ、星組として大劇場に出るのはラストなのにねぇ。。。くららちゃん(美都くらら)『華や
星組公演『めぐり会いは再びnextgeneration-真夜中の依頼人(ミッドナイト・ガールフレンド)-』『GranCantante(グランカンタンテ)!!』の集合日だったんですね。で、天寿光希(91期)音波みのり(91期)華雪りら(98期)の退団が発表に。別格スターのみっきー(天寿)とはるこ(音波)がついに退団か…。こりら(華雪)も。みっきー、はるこは管理職というタイプでも、専科というタイプでもないので、いろいろ潮時感。別格スターとして惜しまれる絶妙なタイミングですね。特に
最近の5年程度に関しては未だ記憶が新しいところであり、簡単にまとめることにする。長きに渡った柚希時代の次は当然二番手だった紅ゆずると誰もが思っていたところ、専科の北翔海莉との仰天人事が発表された。“新専科”を除いて専科からトップの就任は、本当に驚きの一言だった。ただ柚希が退団を発表した頃に紅の体調不良による休演があり、トップスターの激務を鑑みるに、紅については一旦体調を整えて万全の態勢で臨むべきとの判断があったのではないかとも勝手に想像している。しかしながら、昔から劇団は結構なビックリ
最近のタカラヅカ関連の話題と言えば、先日記事化した「an・an」。早速「楽天マガジン」で望海風斗のインタビュー記事を読もう!と思ったら、楽天マガでは読めなかった…。くーーーっ!楽天マガって週刊文春のトップ記事とかも読めないんですよね…。残念。これまで「歌劇」や「グラフ」も含め気になる雑誌は購入して日本の業者の倉庫に取り置いてもらい、他での買い物とあわせてまとめて送ってもらっていたのですが、コロナウイルス禍で国際郵便も滞り…。あきらめざるを得ない感じです。でも考えようによっては、日用品から洋
実咲凜音さんのミュージック・サロン「MillionCarat!!」がスカステで日曜日に放送されていましたが、今夜ようやくじっくり見ました。もうとっぱしから興奮の坩堝。エキサイターとか。反則技だわ。しかも共演者のずんそら(桜木みなとさん、和希そらさん)もめちゃめちゃ安定していて聴かせてくれます。ずんちゃん、カッコ良すぎてヤバイ本当にずんちゃんどうしたの!?ってぐらい『王妃の館』から変わった気がします。もしかしたらみりおんと同じように『双頭の鷲』でさらに大きく成長したのかも。そ
「愛月ひかるは北翔海莉になれるのか」的な記事を書こうと思い彼女の経歴を調べていて思ったのですが…。北翔海莉って、凄過ぎません?(物理的な意味で)彼女は2012年7月まで上演していた宙組『華やかなりし日々/クライマックス』を最後に専科へと異動したわけですが、その後の舞台出演をまとめると以下のようになります。【2012年】7月:『宝塚巴里祭2012』※主演10月~12月:雪組大劇場『JIN』※3番目降り【2013年】2月~5月:花組大劇場『オーシャンズ11』※2番目
『CLUBSEVENanotherplace』■TATALCREATOR脚本・構成・演出・振付:玉野和紀■キャスト:玉野和紀西村直人吉野圭吾東山義久林翔太大山真志鈴木凌平北翔海莉瑠依まきせ■公演日程9月22日(日)~23日(月・祝)会場:シアター10109月28日(土)~10月13日(日)会場:有楽町よみうりホール■チケット¥12,500(各地共通・全席指定・税込)今回のメンバーは9名。以前の7名体制だと、平均年齢の上がってきたキャストが倒れ
和希そら君のレコーディングの映像が出ました桜色舞うころそして9月〜玉野和紀さん構成・脚本・演出出演情報が出ましたCLUBSEVENanotherplace北翔海莉さんと、留依蒔世さんが出演楽しみです予約していた、宝塚GRAPHを図書館から2冊借りて来ました最近は、人の顔と名前を覚えられない‥そして、eプラス〜観たいクロスロードの半額チケットの申込みが出ました夜公演でなければなぁ‥。直ぐに売り切れるだろうな。歌の上手い人達ばかり
本日は、超どうでもいい個人的な話です。笑そしてすみれコードにだいぶ引っかかるであろう話題でございます。皆さん、タカラジェンヌに親近感が湧くときってありますか?私はほぼ皆無なのですがやはり何かしら共通項を見つけると、「おっ!?」って思っちゃいますよね。具体的に言うと、七海ひろき、彩凪翔、和希そらの3名は誕生日、出身地、芸名が私の本名とそれぞれ同じで(誰がどれかは秘密です。笑)気づいたときは「え、そうなん?!」と驚き、それ以来勝手に身近に感じています。だがしかし、いっくら探し
そーんなわけで、昨日の記事の続きです。宝塚の鉄人・北翔海莉「愛月ひかるが専科を経てのトップに立てるのか」を考えるとき、彼女にとって正解か不正解かは置いといて、参考にできるのは北翔海莉ただ一例ですので、まずは彼女のスターとしての遍歴を考えていきたいと思います。北翔は専科異動の時点で3番手羽を背負っていました。つまり正3番手です。現在でいうと、月城かなとと同じポジションになります。それを踏まえ、各組の大劇場公演特出の際の、彼女のパレードの立ち位置と当時の組内情勢をまとめると以下の
月組での若手時代は新人公演では殆ど二・三番手の役を演じており、研7で唯一1998年(H10年)「WESTSIDESTORY」新人公演が主演の舞台となったが、これも第1部のみで第2部は大和悠河が主演した。2001年(H13年)バウ公演「血と砂」で汐美真帆とのWではあるが初主演を果たしたが、単独でのバウ主演はそれから3年後2004年(H16年)「THELASTPARTY」となった。2005年に花組から来た同期瀬奈じゅんが月組トップとなった際に、当初は2期下の霧矢大夢とほぼ同格二番手
OH!EdoNightShowと称して、テンポがよいストーリーだった。当時専科北翔海莉さんが星組トップに就任する前に主演した舞台。さすがの実力派北翔さん、セリフのテンポも見得の切り方ももう完璧でした。Wヒロインの桜咲彩花さんと仙名彩世さん。お二人ともお転婆娘を生き生きと演じていらっしゃいました。そして若き日の遠山の金さんを瀬戸かずやさん。着流しに長髪の遊び人然とした姿よくお似合いでした。再下級生の亜蓮冬馬さんが次郎吉の父親役で謀殺され、母親(美花梨乃さん)も絶望して自殺。夏美よ
大和悠河は天海祐希が退団した1995年に入団し月組配属となり、その後直ぐに新公で役が付き、ポスターモデルに選ばれ、研3で新公主演しその後と合わせて計6回主演、同年バウ公演初主演、テレビCMにも出演と大プッシュで路線に乗った。劇団が天海に次ぐアイドル・スターを目指していたのは明らかで、傍から見て少々露骨にやりすぎ感もあったほどだった。2003年宙組に組替えとなった直後に安蘭けい主演の星組日生劇場公演「雨に唄えば」に出演し、安蘭扮する主役ドンの親友コズモを演じた。しかしながら映画版では二人
北翔海莉さんが9月から10月にかけて「CLUBSEVEN」に出演されます。この3連休中、いつ行こうかなあ?とカレンダーを眺めつつ考えておりました。そうしたらね、姿月あさとさんのソロコンサートが10月5日㈯にあるではないですか!!これは、10月5日に東京まで来いと呼ばれている気がしています。10月は二人に会えるああ嬉しい!!まだまだ先の話ですけどね!公演の詳細はこちらでシアター1010、有楽町よみうりホール『CLUBSEVENano
今日は雪組「SweetLittleRock’n’Roll」の千秋楽です。あがちん(縣千)を中心に若さ弾けるストーリーで、出演者の皆さんにも青春の思い出になりそうな作品でした。あみちゃん(彩海せら)は、今日が雪組生として最後の公演です。どんなご挨拶かな。組替えは生徒にとって新たな組での飛躍につながる場合があります。はっきりとそれを感じたのは、カイちゃん(七海ひろき)が、2015年に宙組から星組へ組替えした後です。星組では「七海のお兄さん」として、お兄さんキャラでカッコイイ、そ
組の顔を努める、トップ男役と娘役のカップルの相性は、公演の質そのものを決定してしまうほど宝塚では重要視されているらしい。私は他人のカップルに興味がないため、どちらかというと男役一番手、二番手の並び、距離感に悶絶するたちだったのだが、ここにきて、「カップル感」の醍醐味がわかってきてしまった。おんなじ顔になった老夫婦の並びとか、相似形の飼い主と犬の並びとか、琴瑟相和す、(きんしつあいわす)、とは、げに、人の心を安らがせるものであることよ・・・宝塚ファンには周知だが、沼の淵でこちらを伺っている
コメントのお返事を少しずつさせていただいています。もう少しお待ちください!!さて、元星組トップ・北翔海莉が結婚を発表!!!つい最近、元星組トップ・柚希礼音が結婚した夢を見た話はブログに書きましたが、その次のトップ・みちこ(北翔)がリアル結婚!!!お相手は、昭和を代表する喜劇役者・藤山寛美さんの孫で、女優・藤山直美のおいにあたる松竹新喜劇の藤山扇治郎氏(31)。みちこの年齢はメディアによって、37歳だったり「非公表」だったりしますがww、随分姉さん女房ですね!!2人は今年5月に上演した舞台
元星組トップ・北翔海莉の母による脱税疑惑は本当にショックでした。疑惑の舞台となったファンクラブこそ入っていませんが、応援してきた生徒だったこともあり、一斉に報道された日からどこか気が晴れない状態が続いています。今週、元相手役の妃海風をゲストに迎えてのディナーショーは無事完遂できたようでよかったなと思っていたところ、みちこ(北翔)は今日、来月の明治座での主演舞台「ふたり阿国」の製作発表会見に出席し、謝罪したそう。この間、NHK(タカラヅカファンのブログで『国営放送』と表記しているケースが散見さ
みなさん、こんばんわ。今日はまたもやフリューゲルに行ってたんですが、先に北翔まつりのことについて書いときたいと思います。俺は何度も言うように、みっちゃんの宝塚時代はブルーレイとテレビでしか知りませんが、どうしても現役時代に観ておきたかったなと思えるOGさんです。やから、今になって追いかけてるんですけどね笑一緒に行ったズカ男からは「お前、珍しいのぅ。普通退団したら現役時代知らんのに、追いかけへんけどな」言われてますけどねww因みにズカ男は知ら
音楽劇「星の王子さま」神戸、東京、名古屋と3都市で15公演。お陰さまで無事、完走致しました。感謝感謝ですM1からM52まで。音楽で巡る星巡り。本当に沢山の愛を込めて演奏させて頂きました。たーのしかったなあ。まだ頭は宇宙空間にいるらしく、ポワポワしています。(帰ってこーい)作曲の中村匡宏さんとは海の上のピアニストで御一緒して以来。本当にたくさんのことを学ばせて頂きました。稽古場でリゲティやライヒの話をしたのも楽しかったなあ。今回何が凄かったかっていうと、あの2時間の舞台作品にキッチ