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【拡散希望です】4月20日金曜日の16時半に都内下町のあるお寺にお参りに行きました。顔見知りの奥様が掃き掃除をされていたので挨拶をしました。子猫の大きな鳴き声が聞こえたので、該当の場所を覗こうとしていたら、奥様が私の方に近寄ってきたので「猫の鳴き声がしませんか」と言ったら「そうね。生まれたてみたい。可哀想だからほっておいてあげて」と言ったんです。え????可哀想だからほっておいての意味がわからないと思ったけど、私より年長(たぶん70くらいかな)の奥様だし
4月26日だったか、バーブラ・ストライザンドのメルマガで新曲のお知らせが届いていた。珍しいな〜と思って聴いてみたらタイトルが「Lovewillsurvive」で5月から米国で始まるドラマ「TheTattooistofAuschwitz」の主題歌だった。アウシュビッツが舞台だ。ドラマのメインビジュアル重たい。。。だけど気になる。昔からなぜかホロコーストのドラマとか映画を見てしまい苦しくなるけど心に響いてしまう私。原作
とーる@さん本当に1人でとやれること考えたいですよね!動物ちゃんたちのことも話してきました上總丸R1250GSさんうん!秋は一緒に行けたらいいですね!本当のことを伝えないと!yasu8712さんいんですよ!遊び半分で石川に行ってご飯食べて寝て遊んでそれだけでも応援なんですよ立派な応援あ!モトメガネさんありがとねたけしさん動物たちに、近々遅れたらと思ってますよいつもありがとG-riderさんぎっくり腰大丈夫だった?にゃんこチームさん!あたし、全然香水
いわれのない訴訟を起こされました。これは本当に想定外すぎて、開いた口が塞がらないです。こんな不当な訴えで、もしも発言や表現が制限されるようなことになれば、世の中に問題提起することさえ難しくなるでしょう。とても重大な問題だと思います。以下の記事ぜひお読みください。デイリー新潮「クーアンドリク」の委託コンサルタントが名誉毀損で新潮社と杉本彩さんを提訴杉本さん「法廷で動物達の“声なき声”を代弁できるならば本望です」|デイリー新潮ペットショップ最大手「Coo&RIKU」(クーアンドリク
子猫を餓死させようとしてる状態を見てしまった。そんなことしたらダメでしょ??という。。。翌朝必死で子猫は救い出したのだが。熟考し、本日保健所の担当部署にお電話したら、私が見た出来事はやはり「動物虐待」にあたるそうだ。子猫をわざと餓死させるような行為。もし今後同じようなことがあればその場で警察に電話して対応してもらってくださいと言われた。外猫であっても、だそうだ。そして、今回のことは今の段階で先方に言ったとしてもシラを切られる可能性が高いです。と。私もそう
獣医師でもないブリーダーの医療行為が常態化している。高知新聞PLUSの記事の一部です。↓↓↓↓読売ニュース麻酔せずに犬の尾を切除か、動物取扱業の女ら書類送検…病気の犬7頭放置した疑いも(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュースドッグギャラリーで飼育していた犬をみだりに傷つけたとして、高知県警高知南署は20日、高知市内の動物取扱業の女と元従業員の女を動物愛護法違反(殺傷)容疑で高知地検に書類送検した。news.yahoo.co.jp
長野県松本市アニマル桃太郎の犬の虐待事件百瀬被告への求刑について、改めてコラムにまとめました。ぜひお読みください!福井新聞オンラインコラム杉本彩のEva通信犬1000頭を劣悪飼育…未曾有の動物虐待の求刑はわずか懲役1年海外の判例と比べてみても…【杉本彩のEva通信】|社会|福井のニュース|福井新聞ONLINE劣悪な環境で犬の繁殖を続けていた犬の繁殖・販売業者「アニマル桃太郎」。その元代表百瀬被告と、従業員の男による動物虐待事件は、2021年11月に逮捕されてから、当協
昨年もEvaの活動を応援いただき、ありがとうございました。すっかり新年のご挨拶が遅くなってしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。能登半島地震により波乱な新年の始まりとなってしまいました。犠牲になられた方々にはお悔やみ申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。被災地の方々と動物たちの安全が一日も早く確保され、迅速かつ十分な支援がなされることを切に願います。さて、当協会Evaは講演会や刑事告発した事件の傍聴など、本年も精力的に活動をスタートしております
12月6日に発売された「女性セブン」の記事です!ピースワンコで獣医師をしていた竹中先生とのピースウィンズ・ジャパン(ピースワンコ)の告発に関する対談が掲載されています。度々取り上げられるテレビの動物番組や特集番組で映るのは、施設のほんの一部のみ。公開されていない別の施設では、狂犬病予防接種もせず犬たちはストレスによるケンカで死亡するケースが多発していました。この対談の以前に、竹中獣医師から死んだ犬たちの写真を見せていただきましたが痛ま
昨日、佐藤榮記監督のドキュメント映画『かわいそうな象を知っていますか』を拝見しました!象をはじめとした、チンパンジーやネコ科の動物や鳥類の劣悪な環境下に展示されている苦しみと痛みがぐんぐんと心に伝わり胸が張り裂けそうになりました。動物たちを取り巻く問題はあらゆる分野に存在しています。ペット流通の問題だけでなく、実験動物、畜産動物における動物福祉もまた、日本は世界から大きく後れているのが現状です。その中でも特に、まだまだ人々がその問題を認識