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[第18震洋隊/加計呂麻島]格納壕群鹿児島県大島郡瀬戸内町押角(島尾敏雄文学碑公園)加計呂麻島中央部・大島海峡側に位置する呑之浦湾は、湾口より湾奥まで約1キロの入り江。ここに第18震洋隊基地が置かれた(奄美大島および加計呂麻島には3つの震洋隊が配備されている)。戦死者は戦争マラリアや他の病、空襲によるもの。第44震洋隊(奄美大島久慈):昭和20年1月25日〜55隻、178名(13名戦死)第17震洋隊(加計呂麻島三浦):昭和19年10月15日〜53隻、185名(4名戦死)第18震洋
GWは、奄美大島&加計呂麻島に来ています。1年に一度は奄美大島に行かないと、心も体も前進出来ないエネルギーを充電して次に進むパワーをくれる島今回も感動の連続で何度も琴線に触れる旅になりました✨条件付きフライトにもかかわらず到着できた奄美空港はこの通り!雲が多いですが、明るく日差しが痛いです日焼け止め必須の日差し乗り継ぎだったので、荷物を預け入れにした。荷物が出てくるまでに夫がレンタカーの手続き奄美大島空港は、レンタカー屋さんが空港の目の前なので、送迎車を待たなくても、徒歩可能
奄美大島の隣りにある離島、加計呂麻島ここに行くには、飛行機で奄美空港へ行き、そこからバスや車などで2時間かけて古仁屋という港に行き、そこからフェリーや乗合船で行きます。イメージだと、石垣空港に飛行機で到着して離島ターミナルに行く感じですが加計呂麻島のターミナルまでは、2時間かかります。奄美大島の離島は他にも芸能人で作家の又吉さんの祖父母?が暮らしていた請島や与路島があるのですが、私は、行ったこともなく、行く予定もありません。加計呂麻島は、船で20分または25分で
奄美大島~昨年7月に行ってきました楽しみ~今回は2回目加計呂麻島へGo~レンタカーで古仁屋港約2時間古仁屋港から生間港迄フェリーまずはいっちゃむん市場お刺身、野菜、お弁当等々ありましたアルコールは裏手の商店に売ってました島内で困らない為リサーチ1泊目~海みる屋根の宿こちらのお宿は素泊まりお部屋~キッチンもありましたお風呂♨️五右衛門風呂♨️にシャワーがありました洗濯機もあり便利です夕食の時間です~お食事処もっかさんでデリバリー出発前から予約
奄美大島2泊3日ウェルビーイングな旅の最終日。昨日からの宿泊先は、「THESCENE」。「自然の力で心・体・脳を浄化する“ネイチャークレンズ”」をコンセプトにしているウェルネスリゾートホテルです。奄美大島ウェルネスリゾートホテル「THESCENE」奄美大島のウェルネスリゾートホテル「THESCENE」(ザ・シーン)。「THESCENE」は、奄美大島の最南端に位置する大自然に囲まれたホテル。神秘的な自然に包まれるクレンズ体験と、自然に合わせたアクティビティとリラクゼー
奄美大島3日目。この日も快晴!この日は楽しみにしていたボートツアー!素泊まり&海遊びwithDioさんにお願いしました。→★WithDiO奄美素泊まり&海遊びwithDiOプライベートで奄美の陸海空の大パノラマを満喫しよう泊まりと共に海遊び陸遊びのご提供奄美の自然を一緒に遊ぼう奄美大島withdio奄美あまみ加計呂麻かけろま宿宿泊民泊withdio-amami.comこの日は他のお客様がおらず、貸切でした。ラッキー!いざ出発ー!!マコ運転席
20年以上広報としてお土産文化に浸かってきて、全国各地のお土産を買ったりもらったりしている私やまのりが、「2160円以下」「常温保存」「個包装」のおすすめの地方銘菓を紹介するブログ。奄美大島編の続きです。郷土料理の「鶏飯」と、名物の黒糖を使った「あまみ黒糖ショコラ」以外にもお勧めの商品をご紹介します。「かしゃ餅」(島の南部の呼び名は「ふちもち」)と「じょうひ餅」「かしゃ餅」とは、かしゃの葉(クマタケランという殺菌作用がある葉)で巻いた、よもぎ餅の
1本目から移動します!アマーズロック(豚の鼻)奄美大島、加計呂麻島のシュノーケル2本目は海溝がすごい、テーブルサンゴのところ。深く潜れるのってすごいなぁカラフルなサンゴ、テーブルサンゴ私のカメラはtoughTG-4だったかな。TGシリーズは6まで出てますが、ダイビングとかはしないので、これで十分です!