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⚠️ネタバレあり⚠️書かずにはいられない❗️⚠️ネタバレあり⚠️「アナログ」を観た時もそうだけど映画館で予告映像が流れてあ、これはムリだな・・・って直感的にわかった戦国時代歴史ものは大好きだけど北野武監督の映画だから・・・想像するだけでも怖かったでも、昨日パパが「明日レイトショーで「首」観に行くよどうする?」って誘ってくれたから「じゃあ、行こうかな」となりましたここから感想、ネタバレあり⚠️まだ観ていない方はUターンしてね言葉でどこまで伝えられるかわかりま
こんにちわ〜観に行く予定が旦那の都合と私の体調不良で延期となり昨日やっと観に行けました首―KUBI―時は戦国時代織田信長(加瀬亮)の家臣荒木村重(遠藤憲一)が謀反を起こしそのまま姿を消してしまいます捉えられた村重の一族郎党は全員処刑され信長は村重の捜索をするよう明智光秀(西島秀俊)に命じますそれを利用して羽柴秀吉(ビートたけし)は信長や光秀を策略にかけ天下を取ろうともくろみますが……この映画あの「本能寺の変」までに至る武将たちのめぐるめく策略と裏
以前お伝えした2007.1.28アメリカのロサンゼルス・タイムズ紙に映画「硫黄島からの手紙」でハリウッドデビューした二宮くんの特集記事。前回は二宮くんのインタビューをご紹介しましたが、他にも関係者談や作品について書かれていたのでご紹介します。前回同様、肝心の原文が見つからないため確証は持てませんが、せっかくなのでご紹介します。(違っていたら、ごめんなさい)@硫黄島からの手紙🎬関係者談ケビン・ベーコンはそんな二宮和也を絶賛し、「日本でアイドルをやっているなんて驚きだ。僕にはできないよ」
■『アウトレイジ』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2010年/日本映画/109分監督:北野武出演:ビートたけし/椎名桔平/加瀬亮/小日向文世/北村総一朗/中野英雄/杉本哲太/石橋蓮司/國村隼/三浦友和/坂田聡/塚本高史/しいなえいひ/板谷由夏/渡辺奈緒子2010年第26回やりすぎ限界映画祭■2010年ベスト10第11位:『アウトレイジ』■やりすぎ限界男優賞/やりすぎ限界監督賞/やりすぎ限界脚本賞:『アウトレイジ』[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■
昨夜『ゴジラ-1.0』を観てからず〜っと考えている確かに、“ゴジラ”はめっちゃ良かったアカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされるだけはある特に、放射能の熱線を吐く寸前の背鰭が紫色に発光して次々おっ立つところからブワァーと閃光を浴びせる無慈悲な感じとかは鳥肌もんだった個人的に残念だったのは、キャスティング懸命に演技していた俳優たちは全く悪くないと思うけれどでも、あのゴジラとの比重が釣り合わない何ともアンバランスな気がして仕方なかったまず、主演は演技自体は上手いのに宝くじのT
芸能界で活躍するタレントのご家族が、実は別の業界での有名人・著名人だと知り驚くことがありますよね。その中でも今回は「実は父親が有名人な俳優」を大調査!息子さんの芸能界入りを反対した方や、中には全力で芸能界入りを応援したというお父様も!※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。【実は父親も有名人でビックリな俳優ランキング】第1位岩田剛典/父が靴メーカーマドラスの社長(岩田達七)第2位菅田将暉/父が経営コンサルタントでタレント(菅生新)第3位
何度、観たか分からんが、わたしは3部作のなかで一番すきなのが、コレ。ビートたけしがギニーピックばりに痛いシーンをいろいろ思い浮かべ、それをつなぎ合わせてヤクザ映画を仕上げたという作品。3部作の中でも、強烈な暴行・殺人シーンがたくさんある。それを時系列でただただ列記してみた。まずこの映画は黒服を来た男たちが、黒塗りの高級車の前で立っているカンカン照りの駐車場のシーンからはじまる。山王会の会合が本家で開かれ、幹部たちが食事をしている。ビートたけしは、駐車場で待っている一人で
ドラマの抗争に決着1・一十一や津田助広の正体が明らかに!脚本:西荻弓絵監督:堤幸彦主演:戸田恵梨香(当麻紗綾)主演:加瀬亮(瀬文焚流)出演:神木隆之介(一十一):栗山千明(青池里子):椎名桔平(津田助広)「TVドラマ」の続編映画。ドラマ内の謎が解明され、新たな脅威が出現ドラマ内ではいくつかの謎が存在していた。視聴者を苦しめたのは公安零課トップの津田助広の存在。「バカバカしいけど面白い」でも記載したが、昔から複数の人間が津田助広の名を使い、顔も同じにして任務