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2019年4月の桃谷駅を中心とした飲食あれこれシリーズ。駅前商店街でうどんを食べる編は連投。その1の「坂出」の次は、もう少し商店街を進む。あ、「坂出」の翌日の話。ハシゴしたわけではないその2はこちら、「力餅」。単に力餅、あるいは力餅食堂と呼ばれ、明治の頃に饅頭屋として発祥した歴史ある名前。その後に麺類や丼物などをメニューに加え大衆食堂の形となり、大阪を中心に暖簾分けにて店舗を増やし、一時期は180店もあったらしい。関東でいうと蕎麦の朝日屋とかみたいな感じか。単に思い
大阪ミニ旅①新大阪あちこちの看板オレンジ色緑色が無い西に来たぞー見慣れないものを見ると旅行気分が⤴️わくわくするホテルはレム新大阪駅の真上部屋に入ったらまず最初にベットバグチェック!トコジラミチェック海外のホテルに泊まるときは必ず必ずやる作業ですがまさか、日本でもやる日が来るなるなんて、、、、、(先日首都圏の電車でもトコジラミ発見)ベットバグ(トコジラミ)チェック部屋に入ったら①荷物はバスルームに置く②ベットの角をチェック折角ベ
昼間、所用で京都へさくっと出かけました。あ、今日はひな祭りやーん、ということで(ちらし寿司とか作る気ゼロw)丸太町の鳴海餅で春らしい和菓子を購入どれにしはりますか?と聞かれ、『下の段、一個ずつ全種類ください』と答えましたうぐいす餅さくら餅三色だんごよもぎだんご鳴海餅は京都市内各地にあって、京都市民にはおなじみの和菓子屋さんです。高島屋とか大丸の地下にもあります。すっごい老舗、とか高級店、とかではなく、『普段の日常のお供えのお餅やお赤飯を買ったりする店』という位置付け