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甲状腺癌により甲状腺副甲状腺全摘20歳家族性大腸ポリポーシスにより大腸全摘40代悩ましい症状、夜勤前やっと生理が終わったら顔面がひきつって手足がしびれうまく口が動かせない、テタニーのひどい版が出現ビタミンD製剤だけでは無理なので結石とかあるからあまり飲まないようにしている乳酸カルシウムを9グラム追加で内服した。これから夜勤だから横になって効くのを待つ。あー、今日は仕事行きたくないなぁ頭働かないんだもん、低カルシウムだと。思えば夜中から(フィリピン料理を食べたあと)水道の蛇口
辛い。死にたくはないが、生きているから感じる、否、おこる辛さ。死んでしまったら楽になるかというと、それは、そのことを感じ無くなる、否、感じるも何も何も無くなる。だから、生きているのだ。精神的苦痛が、身体的苦痛を凌駕しないよう、身体的苦痛と共犯共存関係に自分を置きつづける。辛い。今の自分は、通院して医療費を払って、傷病中、会社が折半する残りの社会保険料を、傷病手当金から支払うだけの人なのだが…。穏やかにでもハードに続く、身体の一時たりとも解放されない苦痛。何時もの
限界が来たようです。実は一ヶ月前から休職しています。一ヶ月前、入院先が無く(難病が多く、救急搬送も救命で無いと搬送先無いとわかっています。自分が救急外来の職員なので…)、自宅療養となりました。「下垂体前葉機能低下症急性増悪、多腺性自己免疫症候群急性増悪」の休職診断書まず、取り敢えず6ヶ月の自宅療養と通院加療で提出しました。1枚目の診断書としては、6ヶ月は長いですね。普通、休職診断書は1から3ヶ月で出して、延長、必要あればさらに延長が多いのですが……。自分の生まれつきの尋常で無い
僕には色覚異常があります。その為、夢を捨てる事が多々ありました。でもそれはどうする事もできなかった運命です。しかし今週、その様な気持を逆撫でする様な非常に不愉快な報道がありました。朝日新聞デジタルの記事を引用掲載します。遺伝の「優性」「劣性」使うのやめます学会が用語改訂遺伝の法則の「優性」「劣性」は使いません――。誤解や偏見につながりかねなかったり、分かりにくかったりする用語を、日本遺伝学会が改訂した。用語集としてまとめ、今月中旬、一般向けに発行する。メンデルの遺伝学の訳語と