ブログ記事427件
『うみべの女の子』2021年日本《スタッフ&キャスト》監督・脚本ウエダアツシ原作浅野いにお脚本平谷悦郎撮影大森洋介音楽world'sendgirlfriend出演石川琉華/青木柚/前田旺志郎/中田青渚/倉悠貴/宮崎優/高橋里恩/平井亜門/円井わん/西洋亮/高崎かなみ/いまおかしんじ/村上淳《解説》何も知らなかった自分にはもう戻れない
NHK-BSで現在放映中の連続ドラマがかなり良い。感想書く前に断っておくと、自分は、このドラマの原作小説(三浦しをん「舟を編む」)も、映画化作品(石井裕也監督・松田龍平主演)も、テレビアニメ(フジテレビ放送・ZXECS制作)も一切読んでいないし、観ていない。そもそも波瑠さん出演以外の日本映画は見ないし、日本人作家の小説もほとんど読まないもので…。で、このドラマなんだけど、この冬クールの連続ドラマで欠かさず観ているのは、波瑠さん出演の「グレイトギフト」とこのドラマだけ。何故このドラマを観
うみべの女の子映画化もされた『ソラニン』などで知られる浅野いにおのコミックを原作に、思春期の男女の恋と性を描いた青春ドラマです。海辺の街で暮らす中学生の少女と少年が興味本位で体の関係を持つ。青春ですねー!人生は長いけど、青春と呼ばれる期間はそう長くはない。その瞬間は懸命に生きているけど、気付くと青春は終わっていて、もう二度と戻ることは出来ない。そんな貴重だし、場合によっては何てことは無い時間です。青春を味や感覚でよく喩えます。甘酸っぱい。ヒリヒリしてる、
前回のpart3はこちらから↓『自作密告中02〜江ノ島決戦!恐怖の漁船と密告軍襲来〜part3』残り時間132:03残り30人芳根京子に近くに密告を狙うパンサー・尾形芳根、気付けるか!?……(茂みから顔を出す尾形)尾形「見えた見えた見えた」…ameblo.jp残り時間124:00残り28人濱家「なんとかギリギリで阻止できたけど…さっきのでガッツリ体力持ってかれると思わんかったな」重い荷台を運び続けていた濱家その疲労が早くも腕や足に来ているようだ…一
▼今週発売の新作ダイジェスト5月18日公開■Ticket:ピーターラビット映画前売券5月18日公開■Ticket:ランペイジ巨獣大乱闘映画前売券5月18日公開■Ticket:GODZILLA決戦起動増殖都市映画前売券5月18日発売■Blu-ray:デッドプールアニバーサリー・エディション▼「ニンテンドークラシックミニファミコン」再販&新作予約受付中7月1日発送■ETC:ニンテンドークラシックミニFCAmazon限定特典付き7月7日発売■ETC:ニン
毎週楽しみに観ていたNHKのドラマ舟を編むが終わりました。最後の回はコロナのパンデミックなど原作にはないエピソード等、少し詰め込みすぎた感がありました。原作とは異なり、辞書編者の言語学者が新たな辞書の刊行日にまだ存命で、リモートでスピーチをするという場面がありました。高齢のがんを患った言語学者を演じたのは柴田恭兵です。柴田恭兵はわたしにとっては、何といっても粋なもの言いとダンスとアクションに優れたあぶない刑事(デカ)です。その彼が演じた学者が、やせた白髪のいかにも言語学者らしい
先日、久々に映画館に行き、映画の素晴らしさを実感した影響からか、なんとなく映画熱に火がついたっぽい私たかひろ。今回は映画館に行ったわけではないですが、自宅にて、ずっと気になっていたコチラの作品を観ました👀『彼女が好きなものは』昨年末に公開されていたこの映画。とあるブロガーさんの記事からこの映画の存在を教えていただいて以降、ずっと気になっておりました。なぜなら、この作品って2019年に"腐女子、うっかりゲイに告る"というタイトルで、テレビドラマでも放送されていたんですけど…僕、このド
こんにちは、lemonです4話の感想はこちら↓『舟を編む4話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです3話の感想はこちら↓『舟を編む3話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです前回の感想はこちら↓『舟を編む1〜2話【ドラマ感想】』こ…ameblo.jp舟を編む5話みどり(池田エライザ)は辞書引き学習会に参加することになり、天童(前田旺志郎)に特訓を受ける。そのイベントに参加していた男の子が、ある言葉を探していたが辞書の中に見つけられずにいて。。みどりはその子に編集部で探そうと声を