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愛する魂の冒険者たちへいまは大変化の時代で、それだけにここから自分が「よくない未来が待っている」感じがする方向を向いているのとここから自分が「素晴らしい未来が待っている」感じがする方向を向いているのではまったく違う展開が訪れるようなんです。だれかのことを判断したり、自分と比べる、というのではなく、純粋な自分がどうしたいのかに沿って誠実に決めていく。感じ考えていること、行動
愛する魂の冒険者たちへいよいよ明日、4月27日(土)に開催いたします。【前世療法体験1日ワークショップ】遠方の方からも参加の表明をいただきましてありがたいかぎりです。前世療法の不思議さは、とにもかくにも、体験していただくとわかるのですが、ひとつには過去生での生と死を体験することで「自分は永遠に生きている高貴な魂なんだ」ということが実感をもって理解できるのですね
2016年記事滅多に霊には遭わないわたしがセッション時にはあったりします。記録です。🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱びっくりした!夕方、クンダリーニレイキを入れに来たMチャンその前に眠くなりパタリと寝た私。寝しなに、若武者が来た甲冑の若者鎧の下の垂れた部分が白だった。源氏の鎧だなとわかった。瞬間わたしの左腕の肘がストンと引っ張られた。ん?その日は睡魔に襲われてそのまま寝てしまった。あとでやってきたMチャンと話していた。彼女の前世療法の
今日は東日本大震災から10年です。まだ悲しみが癒えない方も多くいらっしゃるでしょう。尊い命がたくさん失われました。人生は試練の連続かもしれません。人は意識(エネルギー)で繋がっています。目の前で自分の愛する人が津波に流されてしまった方々のことを思うと、涙が流れます。そういう方々のために2冊の本を書きました。「人はあの世で生き続ける」(PHP)と「前世のシークレット」(フォルスト)です。死は終わりではありません。人は生き続けています。扉を開けて別の世界
愛する魂の冒険者たちへ私たちはなぜ生まれてどこへ向かっているのでしょうか。今回、この自分で生まれてきた目的は何なのでしょうか。これは私たち皆がいちどは出会う疑問かもしれません。というのも、人生は順風満帆とはいかず、時に「とんでもない災い」と思えるようなことが降りかかってくることがあります。それは例えば、戦争、災害、疫病といった社会の大きな状況だったり、、、個人レベルでは、
愛する魂の冒険者たちへ夕刻、広島に到着いたしました。そして、、、駅中の居酒屋さんへまっしぐら。渇望していたといってもよい広島風のお好み焼きをいただきました。ねぎどっさり。おたふくソースをたっぷりかけて、、、至福の時間です。小さないわしの天ぷらなど、瀬戸内海の海の幸を使ったおつまみに舌鼓を打ちました。元気の良い若い店員さんたちもいい感じです。広