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ふたりの意識を統合させる為に絶対的に欠かせないのは互いを思いやる心です。『【ツインレイ】意識の統合』毎週インスタグラムアカウントで公開しておりますオラクルカードリーディング。今回より趣旨の方を少し変更させて頂き今後は「皆さまへの今のメッセージ」をテーマにリー…ameblo.jp相手が嫌な気持ちにならないように相手が悲しまないようにそして、相手が傷付かないようにこれらを留意の上で行動しなければならないと統合期において必ず思い知らされることになります。******
夫に聞いた家庭の不満です。私が細かすぎる...家庭の不満というより、私への不満が多いです最初の方に書きましたが、仕事に関して、私が細かすぎるそうです。義両親は、どんぶり勘定だそうです。結婚前の仕事と同じように普通に事務をしているだけです。そこは、変えずに、夫や義両親に細かい事を指摘せず、私なりに仕事していこうと思いました。夫に対して偉そうにする・・・そういうつもりは、無いのですが、そう感じるそうです。おそらく、育った環境の違いだと思います。夫は【亭主関白】の家庭。結婚前に義両親
結論から書きます。若いときというのは誰しも一瞬なので、その一瞬の期間に「若さ特権」を利用(活用)して人生の先輩に大量に会っていろんなジャンルの先輩に話を聞いておくことによって、自分がいざ若くなくなったときに生きていくための知恵を集めるためのボーナスタイムだと思う。ウリ専ボーイという仕事はいわゆる「風俗」とも違うしいわゆる「夜の仕事」とも違うと思うのだ。よくある勘違いでウリ専=ゲイの世界みたいな図式がありますが、実際に遊びに来るお客さんって世間的にはストレートと言われ
頼られるのはうれしい利用されるのはむなしい「頼る」ということはその人を信頼しているということ相手の気持ちも考えながら寄りかかること「心」がくっついている「利用」することに心はない使う側の都合だけ人との付き合い方相手をどれだけ思っているだろうか頼るのが苦手な人もいるだろう私は頼るのが苦手だった相手の重荷になるのが嫌だったから迷惑をかけたくなかったから自分のために相手の時間を奪うのが申し訳ないと思っていたから自分は相手に何も返せない・・
既に忘却の彼方でしょうが、東京の首長が公費で私物と区別がつきにくい美術品をオークションで購入し、海外からの要人の土産にしたとか、伊豆の個人の別荘を事務所として家賃を受け取り、そこに飾っていたという話。芸能人タレント出身の首長がしきりに弁明に使ったのが、第三者の眼。自らの行いを正当と主張しても、大衆の常識とはかけ離れた主張であることを承知したうえで、本来なら利害関係のない知識経験の豊かな他人に判断を委ねたいと語った。世間の批判をかわすための策でもあったのでしょうが、政治家として公費を使った行為が
自分の利、自分への害人の心の奥底には、自分にとっての利益と害を秤にかける深い心理が潜んでいますほとんどの人が自分に利益をもたらす人々との関係を持っていますよねそれは、自然なことだと思いますしかし、相手がどう感じているかによって、この「自然」な感覚は一変しますボタンを掛け違えことに気付いた時のように・・・・やっぱりショックだ!最近、こんな事がありました。私は彼女を信頼できる友だと思っていましたが、彼女は私のことを友だとは思っていなかったのです
通謀虚偽表示の第三者を判例は、「虚偽表示の当時そおよびその包括承継人以外の者であって、虚偽表示の外形について新たに独立の法律上の利害関係を有するにいたった者。」とされています。この、「新たに」「独立の」「法律上の利害関係」を当てはめて第三者の判断のトレーニングをしておきましょう。頭の中で描けるようになるまでは図をトレースして繰り返し描きます。トレースする図は教本掲載のもので必ずおこなってください。図を描くときは、矢印に時系列の番号①、②、③という