別府駅

別府温泉２日目の記録です。1日目はこちらから↓『別府温泉旅行（1日目）』久しぶりの空の旅～先週のことですが、飛行機のマイレージが切れそうだと夫が企画し、2泊３日で大分へ行ってきました。珍道中となりましたが、備忘録として、また、…ameblo.jp1日目の宿泊先はアマネリゾート晴海AMANERESORTSEIKAI（潮騒の宿晴海）＜公式＞大分県別府市上人ケ浜温泉大分県別府の上人ケ浜温泉「潮騒の宿晴海（せいかい）」は、展望大浴場、水平線とひとつになる露天風

待ちに待った旅行当日AM3：20起き始発の電車に乗って7：30に成田空港出発第2ターミナルから第3ターミナルまで歩く途中にピカチュウ発見上空からの景色を楽しんで、、AM9：40大分空港に無事到着しました時間がなかったので足湯には入れませんでした、、まずは、空港からでている亀の井バスで別府北浜まで行きます別府駅でも降車可能でしたがこの先のことを考えて別府北浜で降りますだいたい1時間ぐらいで到着しましたバス停のすぐ近くに

別府フロマラソン2日目。1日目で16湯入れたので、フロマラソンのみ開放されているのにもいくつか挑戦します。まず、1湯。こちらは前の家の近く。住んでる時に途中から湯量の問題だったかコロナだったかで入れなくなったので、かなり久しぶりになります。大和温泉ちょこんと、丸い浴槽があります。キレイに掃除されてます。2湯目。こちらは以前地元の方がキツくって行ってなかったけど、フロマラソン中なら同類もいるかと久しぶりに行きました。野口温泉4/7だったから、大分も満開のサクラが見れました。しかしこの

別府の繁華街に佇む、竹瓦温泉。ここだけ見ると、タイムスリップした感覚におちいります。1879年（明治12年）の創設当時は、竹ぶき屋根の簡素な建物でした。1902年、瓦ぶきに改築され「竹瓦温泉」と名付けられたそうです。現在の建物になったのは、1938年（昭和13年）で、2004年に国の登録有形文化財に指定されました。唐破風屋根が、歴史と情緒を感じます。丸いポストもよいです。玄関から上りかまちは、小さな正方形のタイル貼り。昔よくありました。竹瓦温泉に

【80分以上まとめて受けるとお得です！】ラフィネでお得に施術が受けられる、チョイスコースのご案内ですチョイスコースとは…各メニューからお好みメニューを組み合わせ、お得な料金でご利用になれる、おすすめのコースです！■チョイス808800円→8250円✨(550円お得！)通常メニューを合計80分組み合わせたコースです。［例：ボディケア80分、リフレクソロジー40分＋ボディケア40分、など］■チョイス909900円→9240円✨(660円お得！)通常メニューを合計90分組み合

5月の吉野の予約状況（4/21、14時更新）1日(水)吉野休み2日(木)吉野休み3日(金)◎(11時～空き有)4日(土)◎(11時～空き有)5日(日)◎(11時～空き有)6日(月)◎(11時～空き有)⭐ポイント2倍デー7日(火)◎(11時～空き有)8日(水)吉野休み9日(木)吉野休み10日(金)◎(11時～空き有)11日(土)◎(12：20～空き有)12日(日)◎(12：20～空き有)13日(月)◎(11時～空き有)14日(火)◎(1

久しぶりの空の旅～先週のことですが、飛行機のマイレージが切れそうだと夫が企画し、2泊３日で大分へ行ってきました。珍道中となりましたが、備忘録として、また、どなたかの参考になればと記したいと思います。日本中、ほぼ行き尽くしたよね？というくらい出張や旅行であちこち行っている夫が別府には行ったことがないとのことで別府温泉へ大分空港から空港バスで別府駅へまずは、別府駅にある案内所、ワンダーコンパス↓へWanderCompasswanderc

別府駅で九州っぽいお酒購入してバスでホテル近くのバス停まで移動します宿泊先はこちらです別府の温泉観海寺温泉の旅館眺望の宿しおり【宿泊公式ホームページ】別府市を望む観海寺温泉にあるかけ流し温泉旅館。此処は、展望と湯に抱かれた、心の『しおり』別府観海寺温泉に宿泊するなら眺望の宿しおりwww.yado-shiori.jp山側のお部屋ですが十分な広さで室内は清潔感がありました大浴場と貸し切り家族風呂があるので部屋にはシャワーのみ完備してありますバス1日

みなさまこんにちは！ラフィネえきマチ１丁目別府店の佐藤です本日は5月5日！子どもの日ですね！（↑別府市境川のこいのぼり撮影４月）GWもあと２日。みなさまいかがお過ごしでしょうか別府駅前では油屋熊八さんが将棋を持ってました今月に別府市で開催される将棋の名人戦のPRとして？法被姿の熊八さんになってました～小鬼さんも法被着ていてかわいいです藤井聡太名人VS豊島将之九段の「第82期名人戦七番勝負第4局別府対局」は5月18日、19日です楽しみですねトッ

特急『かんぱち・いちろく』。4/26運行開始の記念式典の取材同行。漆黒の列車は美しく、細部へのこだわりもすごい。JR九州広報部長の鐘ケ江さんにリポーターが別府駅でお話伺っての生中継。この列車を走らせるための皆さんの熱意を感じました。速さが求められ続けているこの時代。私たちはいろんな景色を見逃してきたことでしょう。でも、じっくりゆっくりと列車のひと時を愉しむことは、豊かな時間の使い方になる。必ず乗ろう！

今晩のお宿は温泉宿なのですが素泊まりのため今晩の夕食の一部をココで調達別府駅にある『マルミヤストア』私たちはオウチでお刺し身を頂く時は九州の甘い醤油がお気に入り今のところ九州で一番気に入っている甘い醤油は宮崎の「カネナ醤油」ですが今回は宮崎まで行かないので大分で調達2種類ほど買ったので味比べをしてみたいと思いますそして大分と言えば「鶏のタタキ」もこうしてスーパーで売ってるのこっちもいいツマミになりそう「鶏皮」ちゃ

『べふ』って読みますよ、大分県の別府『べっぷ』とは違います。福岡市城南区にある地名です。最寄り駅はこちら、この車両にのってやってきたのは…七隈線の別府駅です。別府駅のイラストは、別府大橋跨線橋と『べ』の字をあしらったものになっています。別府駅と六本松駅の間には、たしかに樋井(ひい)川という川が流れていて…そして、別府橋という橋もあります。これが別府橋。ん？ただの水平な橋ですよね。別府大橋跨線橋というのは、その奥に見える坂を上っていく部分です。

2日目は今回の旅のメインである、観光列車かんぱちに乗って来ました🚃曜日によって走る経路やお食事が違うのですが、この日は博多駅から別府駅まで約5時間掛けて走ります🚃💨先月4月26日から運行開始した、まだぴかぴかの車体です真っ黒〜3両編成で、2両目はモニター📺、売店やお土産売り場があるサロンカー、1両目と3両目が客車になっています1両目の座席うわっ色合いが綺麗〜プライバシーが確保されたふかふかのソファです私が今回乗ったのは3両目